物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

青空食堂

2008年06月18日 | Weblog
 会社帰りに、天王寺駅から少し遠回りをして、阿倍野筋商店街の外れにある立ち飲みバー「青空食堂」へ寄る。青空で飲むのは2年ぶりくらいか。広さは一坪もなく、カウンターも4~5人立てば埋まってしまう。
 マスターは替わっていて初対面だったが、気さくなオモロイお兄さんであった。オーナーのO君は、10数年来、天王寺界隈で個性溢れるバーや飲み屋を何軒か経営している青年実業家。毎晩、各お店を巡回しているので、もしかして会えるかな?と思ったが、2ヶ月前に立ち上げた新店の切り盛りで忙しく、そこに詰めているとのこと。
 新メニューの牛ステーキ(500円)をおつまみに、生ビールと、ジムビーム・ライの水割りを2杯飲む。ステーキの味は良かったが、肉のスジの硬いところが、噛むたびに入れ歯に響く。
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ワーク・ライフ・バランス

2008年06月17日 | Weblog
 ここ最近、「ワーク・ライフ・バランス」という言葉が世間でよく使われている。「社員が、やりがいある仕事と充実した私生活との調和を保てるよう、企業は『子育て支援』や『労働時間管理』といったサポートを行わなければならない。」というような考え方である。
 私個人として抱くイメージは少し違う。「ワーク・ライフ・バランス」というのは精神的な概念である。「ワーク」と「ライフ」の間にある気持ちの境界線をどう上手くコントロールできるか、ということ。
 仕事での悩みを、家へ帰った途端、あるいは休日中、全く忘れている、というような状態にはできない。また子供の病気、親の介護、嫁さんともめている!?といったプライベートで気になる事柄があれば、それは必ず仕事中も、ふとした隙に、頭をもたげてくる。
 自分くらいの年齢の友人とこの話をしても、大概そんなものだと言う。
 メンタルの不調は、「ワーク」と「ライフ」の境界線を越えて影響してくる。互いの悩みを持ち込まないよう、どうシャットダウンするか、それが私の思う「ワーク・ライフ・バランス」である。
 結局のところは精神的な強さか。分かっているがこれがなかなか難しい。
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【DVD】古今亭志ん朝全集上

2008年06月15日 | Weblog
 古今亭志ん朝のDVD全集を購入。TBS主催の落語研究会での映像を納めた8枚組。発売された時から、買うかどうしようか迷っていた。30,000円くらいするし。TSUTAYAでレンタルに出ないかなと、密かに期待していたが、関西の店舗は、米朝、枝雀、三枝、文珍あたりが中心で、江戸の落語家のソフトは少ない。それで先日、親父の志ん生の自伝を読んで、あまりに面白かったので、その勢いで購入を決意。全22演目、トータル870分にも及ぶ。早速1枚目の最初の演目、「文七元結」を視聴した。
 志ん朝は、20枚組のCD全集を持っており、その中にも、収録時期の違う「文七元結」が入っている。しかしやはり、映像だと、音声では分からない高座での動きが見て取れて、非常にリアルである。本DVDでは、マクラも含め1時間20分と長演している。映画一本分くらに匹敵する長さだが、飽きさせない。見終わってしばらく、感動の余韻に浸れた。
 この全集のタイトルには「上」と付いているので、先々下巻も出るのだろう。今から発売が楽しみである。


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プレゼンは「マーケット・イン」の発想で

2008年06月14日 | Weblog
 最近、研修で中堅クラス社員の業務報告のプレゼンを聴講する機会があった。さすが現場第一線から選抜され、みっちりと鍛えられたメンバーのレポートはどれも精緻で、人前での説明も上手い。
 ただ一つ残念なことがあった。今時のプレゼンは、全員パワーポイントを使うのだが、字が小さいスライドが非常に多かった。後ろの方の席で見てたため、ほとんど読めないというレベルのものもある。表やフローチャートなどを多様しているため、それらを一式で表示する時に、中の文字の大きさが制約されてしまうのである。
 スライドをかっこよく凝りたいという気持ちも理解できるが、一番肝心な「聴講者に見てもらう」という超基本的なことに意識が言っていないのである。「プロダクト・アウト」的発想。
 発表資料を作成する前に、会場の広さ、聴衆の数、投影するスクリーンの大きさとプロジェクターの照度を、まず初めに把握する。その条件の中で、情報量をどれくらいにするのか、いかに見せるのか、を考えていく。普通、文字のフォントが20~24ptを下回ったら、見てる側に読むストレスをかけてしまうと、経験的には思っているのだが。
 プレゼンをする時は、徹底的に「マーケット・イン」で考えなければならない。生意気なようだが、他山の石として考えさせられたことである。
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人事異動

2008年06月14日 | Weblog
 6月末付人事異動。上司交代。これまでのKさんは京都の営業部門のマネジャーへ。新しくTさんが上司に。定期的にメシとかいって、親しくしてもらっている先輩なので、嬉しいようなちょっと気恥ずかしいような…。とにかく、新しい環境で頑張るぞっと。
 その他、他部署でも思ったより多くの異動があった。驚いたやつも笑ったやつもある。色々と書きたいが、会社の人が読んでるので今日はこの辺で(笑)。

 今5時半AMか。
 走りに行こ。
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阪急百貨店メンズ館

2008年06月13日 | Weblog
 オープン以来初めて、阪急百貨店メンズ館へ行った。
 B1~5Fまでの6フロアーすべて、男性向け専門店がズラリ。メンズ関係だけで、よくもここまでテナントを集めたと思う。相当リーシング大変だっただろう。出店希望の所はたくさんあっただろうが、それを各フロアーのコンセプトに合わせてバランスよくテナンティングしていくところが難しい。半年~1年も経てば当然売り上げの厳しい店も出てくるわけで、入れ替えのことも考えていかなければならないし。
 一通り館内を回りながら、そんなことばかり考えてしまう。職業病だ。不動産屋時代のウイルスがまだ体に残っている。
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【書籍】バーコード革命

2008年06月11日 | Weblog
 『バーコード革命』(デザインバーコード社監修、アーティストハウス)を読む。

 バーコードをモチーフにしたデザイン集。バーを麺やビル群に見立てたり、ユニークな切り口でイラスト化されたバーコードが並ぶ。商品パッケージに当たり前のように付いている無味乾燥なバーコードが、このようにデザインされることで存在感を放つ。デザイン中のバーコード自体は、実際に読み取ることができるらしい(収録しているのはサンプルなので読み取り不可だけど)。どのデザインもアイデア満載、眺めながら思わずニヤっとしてしまう。

 Yちゃん主宰のデザインバーコード社のホームページも拝見した。同社の企業理念がなかなか振るっている。以下引用。

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<企業理念>
クライアントにコネのあるバカ息子を1人雇うぐらいなら、プレゼンボードを1万枚買った方がましだ。/Thanks for the prize. Next time we are going for Grammy!/広告をみているヒマがあったら、フジロックに行きたいし、知らない娘とセックスしたり、ニンテンドーDSに夢中になりたい。そんな時代に、お金を払ってでも見たくなる広告を。/募集職種を探りにくるのではなく、うちに何が足りないか聞かせてくれ。そこをあなたが埋めればいい。/最強のメディアは、テレビでも新聞でもなく、人間だ。/広告の競合は、他社の広告ではない。広告がこれから戦う本当の相手は、他のエンターテイメントだ。/詩やコピーは翻訳すると消えてしまう。アイデアは翻訳しても消えない。/ビッグアイデアは、小さい。/莫大な広告費を使って、消費者の心をつかみたいなら、消費者一人一人に、その金を配ればいい。/広告を人気者に。
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 やるなあ~(笑)
 アイロニカルである(シニカルではない)。アイロニカルなのに前向きなエネルギーがある。痛快である。ジョニー・ロットンである(ジョン・ライドンではない)。私好みである。


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秋葉原無差別殺傷

2008年06月10日 | Weblog
 これまでもそうだったが、こういった猟奇的な事件が起きると、メディアはこぞって後付けの理屈で原因分析する。「進学校で落ちこぼれ、エリートコースから外れてしまったから。」「派遣社員という非正規雇用者としての立場が、犯人を精神的に不安定にさせてたから。」果ては、「日本の資本主義システムの限界(某海外メディア)。」とか(なんじゃそら?)。
 上記のような理由如何にかかわらず、鬱屈した精神状態の人間は、犯人以外にも、それこそゴマンといるはず。それが、今回のような行動(犯行)へと表出してしまったのは、ネット空間で、極々一部の輩(←こいつらもキチガイ)がこういう人間を、賞賛・英雄視することがあるからだろう。
 バーチャルな世界で認められたいがゆえに、バーチャルのメッカ秋葉原で、リアルな“殺人ゲーム”を犯す…。空間がねじれてる。
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授業参観

2008年06月09日 | Weblog
 8日は小学校の授業参観。4年生の長男は1時間目が国語、2時間目が算数。1年生の二男は、1時間目が算数、2時間目が図工。家内とそれぞれ半分ずつ交代で参観。
 二男の算数は、初めての足し算。担任の先生は、「2+3=5」を例として教えるのだが、45分かけて、
   ①女の子が金魚2匹、男の子が金魚3匹を水槽に入れる絵を見せ
   ②合わせて数えると5匹なのを確認し
   ③「2と3を合わせると5」という文を作り
   ④2+3=5と書き表し
   ⑤式という概念、+と=の意味・読み方を教える
という手順を踏む。
 「2+3=5」という、たったこれだけの情報を、45分間の尺に合わせてゆっくり丁寧に教える、というのは返って難しい。大人としては、極端に思考スピードを緩めないといけないし。「何かしてあげる時は、相手の立場に立って」みたいなことをよく言うが、実践事例として研修に応用できないかな?

 家内と教室を入れ代わる時に、校舎内を歩きながら、他の学年の授業も少し覗いた。驚いたのは3年生の片方のクラス。「男の子・女の子の体」というテーマで、保健の授業をやっていた。若い女の先生が、黒板に男女の裸のイラストを貼って、精子、卵子、子宮、膣、産道、精巣といった言葉を説明している。見ている父兄も心なしか若干複雑な表情をしていた。
 1~2分見てただけなので全容は分からないが、「赤ちゃんはどうやってできるのか?」みたいなことも教えたのだろうか?その場合、どういう言い方をしたのだろう?子供は興味持って受けれたのかな?そもそもこの先生は何故日曜参観の授業にこのテーマを選んだのだろう?
 謎多き3年2組であった。




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入れ歯

2008年06月08日 | Weblog
 タイトルからして情けない。

 昨年11月に治療不可能となった奥歯二本を抜いて以来半年強、やっと部分入れ歯が完成した。抜いた所が完全にふさがるまでに時間がかかり、また3月頃に初めて作ってもらった歯もバネが合わないのか、上手くフィットせず、その間、採用や新人受入れ業務の繁忙期を迎え、歯科医になかなか通えず。そんなこんなでえらい時間がかかってしまった。
 ただ、やはりまだ付けると違和感がある。奥歯二本がない状態で、ずっと食事をしていたので、噛むときの口の動きが、逆にその状態にフィットしてしまっていて、入れ歯を装着して食べると、まだ食べにくい。
 慣れるまで日数かかるんかなあ。
 そもそも歯の磨き方も良くなかったらしく、歯科衛生士さんに、みっちりと教えてもらった。大人になると、歯の表面よりも、歯と歯茎の間にしっかりとブラシを入れる磨き方をしなければならないらしい。やってみると、最初は血が出て痛かったが、慣れると気持ちが良いし、歯茎が締まった感じがする。実際、会社の歯科診断で、歯と歯茎の隙間の深さを測る、という検査があるが、以前よりも浅くなっている(=改善されている)とのこと。
 こんなん、早く知っときたかった。ある種、勉強より大事なことやで。まあ、今からでも遅くない。残りの歯をしっかりとメンテナンスしてくとするか。

 
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『大阪維新』プログラム

2008年06月07日 | Weblog
 5日大阪府から発表された『大阪維新』プログラムを、府のHPからダウンロードして読んだ。ページにして40P。財政再建案を中心に、政策創造、府庁改革の3つのミッションから成る。4月に発表された試案をベースに、短期間でよくまとめてある印象だ。
 橋下知事は、「大阪府は民間企業でいえば破産状態であり、府政を抜本的に見直さなければならない。」というメッセージを府民に繰り返し訴えてきた。それにより、太田知事の時には、それほど危機感を抱いてなかった(と思われる)府民の大多数が、「大阪こんなやばかったんか!?」という気持ちになっている。
 改革の一番の肝は「問題点をクリアーにして、それを関係者で“共有化”すること」である。計画は概ねこれでいい。反対勢力のパワーが弱いうちに、素早く実行フェーズへ移ってもらいたい。

 府の出資法人にも相当テコ入れをするようだ。そもそも訳の分からない法人が多すぎる。「○○振興」「何とか基盤整備」「ホニャララ推進」的な名称の所はアカン。自分もこれまで、不動産開発業務時代を中心に、ビジネス上いくつかお付き合いがあったが、大抵アイデンティティとミッションに対する意識が弱かった。
 ただ一つだけ。ワッハ上方の移転は反対。必ず失敗する。なんばグランド花月の対面というロケーションだから成り立っている施設である。NGKとの相乗効果なしに、単独での運営は不可能。あの一画、は個人的には“大阪のブロードウェイ”だと思うが。

 いずれにせよ、橋下氏のスピーディさには敬服。さすが我がライバル北野高校出身。平松さん、最近影薄いで~。
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桧山~よ、突っ走れ~♪

2008年06月06日 | Weblog
 久しぶりに家に早く帰れたので、夕食後にゆっくりと野球観戦。
 阪神vsソフトバンクは、5対2で阪神の逆転勝利。8回裏、代打桧山は、勝負を決める2点タイムリー。試合後はヒーローインタビューでお立ち台にも上った。
 これで代打の成績は22打数10安打、打率.454。晩年の真弓を彷彿させる、ほとんど神の領域。
 去年成績が振るわなかった時は、「代打桧山」がコールされても、甲子園のスタンドには結構微妙な雰囲気が漂っていた。でも今年は大歓声。ファンは現金なものである。
 私は変わらず応援してきているし、彼のブログ「桧舞台」もちょくちょくチェックしている。今年、活躍している割には、本人からのメッセージが、月に2度程度と少ないのが残念。もうちと更新してくれ~。
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【書籍】サーバント・リーダーシップ入門

2008年06月05日 | Weblog
 『サーバント・リーダーシップ入門』(池田守男・金井壽宏共著、かんき出版)を読む。

 池田守男資生堂相談役(元社長)と、神戸大学金井先生との共著。
先日、仕事で金井先生とお会いすることがあり、最近の著書を予習しておこうということで読んだのだが、非常に興味深かった。
 「サーバント」とは「召使い」の意。力ずくで引っ張るのではなく、メンバーの後押しをしながら組織を動かしていくという、従来型のリーダーシップ論とは180度異なる考え方である。
 金井先生が「サーバント・リーダーシップ」に関する理論・知識を、入社以来ずっと秘書畑を歩んできてトップとなった池田氏が、その独自のサーバント的経営手法を経験談として、それぞれ書いておられる。両氏の著述が、理論vs実践を互いに補完する構成になっており、説得力がある。
 私がこれまで学んできた理論は、“トランスフォーメーショナル(変革型)な”リーダーシップがメインであるが、こういう考え方もあるのだなあ。従来型のリーダーシップに抵抗を感じるフォロワータイプの管理者に、この「柔よく剛を制す」的手法は大いに役立つのはないだろうか。
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アジアの会2008夏

2008年06月05日 | Weblog
 5日は定期的に開催している「アジアの会」。職場のメンバーに加え、元職場の上司や同僚も参加し、エスニック料理を堪能する。
 会場の「アジアンガーデン」のママさんは韓国人だが、ここの料理は、韓国風にタイ風、ベトナム風が混ざり合って無国籍な感じ。
 前日は、職場の違うメンバーで沖縄料理の店へ行ったが、日本人の舌には、沖縄風よりも、韓国風の方がマッチするような気がするのは私だけだろうか?
 前菜(4品くらい)に、トムヤムクン麺、酒はビールからマッコリー、ジンロまで飲み放題で4000円はかなりお得。
 次は秋くらいかな?
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プロレス同好会

2008年06月04日 | Weblog
 3日は久しぶりにプロレス同好会での飲み会。K会長、T先輩、K先輩と、会社近くの中華料理店「金華酒家」で集まる。
 最近はプロレスの興行があまりなく、観戦の機会がめっきり減ったため、集まる時はこういった飲み会の形になってしまう。
 いつもどおり話は面白く会は楽しいが、やっぱり会場へ足を運びたい。平日の開催がないからなあ。会社でも、特に若手社員に対し、“プロレス好き”をカミングアウトすると、99%はひかれてしまう。
 ところが最近、本社にもプロレスファン集団が生息することが明らかになった。彼らのマニアックさも相当なものらしく、一度合同で集まろうという話になっている。“平成の大連立”の実現か!? その場合、覇権争いが難しいぞ。互いのメンバーの入社年次も影響してくるはず(大げさか…)

 帰りにT先輩と天王寺で、「もう一軒行こうか。」ということになり、バー「monochrome」へ。オッサン二人で洒落たバーでカクテルを飲みながら、先輩の親戚の話や、本ブログの中身等々で引き続き盛り上がる。
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