舞洲へ行くと、フンデルト・ヴァッサーデザインの大阪市環境局の舞洲工場(ゴミ処理場)が見える。
色とりどりの曲線ばかりでデザインされた建物が、子供たちの興味を引く。長男は学校の教科書でも見たことあるらしく、実物を前に結構喜んでいた。
こういう興味は伸ばしてやらねばと、帰宅後、フンデルト・ヴァッサーの作品集を見せてやる。建築という切り口でアートやエコロジーについて子供に語るのも面白い。
色とりどりの曲線ばかりでデザインされた建物が、子供たちの興味を引く。長男は学校の教科書でも見たことあるらしく、実物を前に結構喜んでいた。
こういう興味は伸ばしてやらねばと、帰宅後、フンデルト・ヴァッサーの作品集を見せてやる。建築という切り口でアートやエコロジーについて子供に語るのも面白い。