物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

お祝い会・・・!?

2010年07月16日 | Weblog
 現場時代にお世話になった大先輩お二人が私の「お祝い会」と称して社員クラブに連れて行ってくれる。「お祝い会とかいう名目はええですよ」と言うが、「いやいや、これはお祝い事やから」。恐縮です・・・。
 飲みモンは、ビールからスタートし焼酎のロックへ。食べモンは、はもちり、松茸の天婦羅、炭火どて焼きなどなど。色々と話をしてて、かなり面白い情報も仕入れることができた(これはまた後日)。また、仕事がら社員クラブの客の入りは気になるが、ざっと見るとフロアーも個室も利用率は高そうである。一安心。
 最後は茶そばで締める。で、結局ご馳走になってしまう。先輩、ここは遠慮なくゴチになりますm(__)m
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白銀亭のカレーライス

2010年07月15日 | Weblog
 水曜日、午後から本社だったので、昼食は近くの白銀亭でカレーライスを食べる。この近辺では有名な店である。いわゆるオーソドックスなインディアンカレー。店内も綺麗でBGMにクラシックが流れている正統派。エスニック系やスープカリーのような“企画モノ”とは一線を画す。万人ウケする味である。写メも上手く撮れました(^_^)
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新聞どうするよ!?

2010年07月14日 | Weblog
 少し前から会社のポータルサイトで新聞情報が閲覧できるようになった。日経各紙を中心に、当社関係の記事はもちろんのこと、業界、顧客、環境などカテゴリーごとにまとめられ、デイリーでアップされる。色々便利機能が付いていて、一つ一つの記事をクリックして読んだりするだけでなく、気になる記事に複数にチェックを入れて、それらをまとめて表示することができる。株価や為替も小窓ですぐに見れるようになっている。もちろん掲載情報はそのまま電子データとして保存されるので、日付から過去の記事を呼び出したりもできる。便利。
 で、そうなると新聞っているんか?ということになる。購読しているのは普通に日経新聞。毎朝、テレビ欄だけ抜き取って家に置いといて、あとは通勤時に読むのが習慣になっている。でもこの[新聞情報]のサイトであれば、チェックすべき記事がすでに選んでありサッサッと読める。
 会社のある先輩、この人は私からみても超優秀で、仕事の切れ味はもちろんのこと、情報感度も非常に高い方だが、昔から「新聞は読まない」と断言している。「新聞はフローの情報であり、それに少し乗り遅れても仕事にはあまり影響しない。新聞に時間を費やすなら、ビジネス関係のしっかりした書籍を読んでストックを増やすべきである」。
 う~ん、確かにビジネスマンなら日経新聞を毎朝読むのがあたりまえだ、と言われてきたが、この常識も果たして今の時代本当にそうなのか、今一度立ち返って考える必要があるかもしれない。当の日経新聞ですらも「インターネット版」を立ち上げたくらいだし。
 少し(まあほんの少しだけど・・・)悩ましい日々が続いている。
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焼肉店「こてつ」

2010年07月13日 | Weblog
 寺田町に最近できた焼肉屋。雑誌やフリーペーパーにも掲載されていたので、家族で行ってみた。店構えからするとチェーン店なんかな!?
 「こてつ」という名前からホルモンがお勧めらしい。写真はホルモン盛り合わせの小盛250g。メニューには大盛2kgってあったが誰が食うねん!?他に定番の塩タン、バラ、ロースなどなどを注文。熱源は七輪で炭火焼。炭火は脂身を焼くと急に炎が出たり、網に氷を乗せて鎮火させたり、遊べるので子供たちはけっこう喜ぶ。味はごく普通。ホルモン盛り合わせは結局どれがどの部位かがよく分からないので、きちんと部位を把握して単品で頼むほうがよさそう。
 4人で1万円弱也。ファミレス感覚か。
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ワールドカップ決勝ライブ視聴

2010年07月12日 | Weblog
 日曜日深夜というか月曜日早朝というか、12日3:00AMに起きてワールドカップ決勝戦を見る。長男も「起きて一緒に見たい」というので、普段は一家全員2階で寝ているのだが、サブTVのある3階の部屋で、予定時刻に目覚ましをセットし、私と長男二人で寝る。
 アラーム音で飛び起きてすぐにTVをつける。長男寝起き良し。どうも小学校のクラスでワールドカップ決勝を真夜中にライブで見る同級生はほとんどいないらしく、彼としては「俺は他の奴らと一味違う」「日本の試合だけ見るミーハーじゃない」「筋金入りのサッカーファン」を自認できるチャンスだということでけっこうテンションが高い。
 オランダvsスペイン。どちらも大国然としてなくて、なかなか色気のあるカードである。予選で日本と同組だったオランダを応援する。試合は中盤の斬り合いといった感じで盛んに攻守が入れ替わるスピーディな展開。見ていて面白いがなかなかお互い得点できず、そのまま延長戦突入。かなり眠くなってくる。そして延長後半戦終了間際、スペイン・イニエスタのボレーシュートが決まる。「おお~っ、決まったで~!」と叫んで横の長男を見ると爆睡。そらそうやろ(^_^;) そのままスペインの優勝を見届けると私も二度寝する。朝一緒に起きた長男に延長戦の様子を簡単に説明し、学校に送り出す。予定どおり、友達にはちょっと自慢できたらしい。しかし本日学級懇談会、家内は先生から最近彼が授業中居眠りをしていることを指摘されるm(__)m 
 まあ明日からはそんなことはないでしょう。父ちゃんも・・・。
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ビジョン・メイキング(文字通り“絵”として)

2010年07月11日 | Weblog
 土曜日、異業種交流勉強会に参加。「WOMANドリプラ」という女性による事業企画のプレゼン大会があり、その事前準備支援会。同じ会社のNさんがプレゼンテーターの一人として出場するということで、応援の意味も含め出席させてもらった。
 会場は天満橋のキャッスルホテルの会議室。プレゼン候補者が自身の作成途中の資料を見せながら、あるいは実際にプレゼンしながら、他の人がアドバイスするという内容。大会予選は7月31日の予定だが、メイキングを見せてもらうのはまた違った意味で勉強になる。
意外というか非常に面白かったのは、みな資料をビデオソフトで作成しているところ。本来プレゼンの資料にはパワーポイントを使うのが一般的だが、パワポだとつい文字が多くなり、説明的になってしまうので、事業企画やそれに込めた思いを写真や映像、あるいは絵で表現させようとする。アドバイザーのY先生は、リハーサルを見ながら、「資料に文字が入り過ぎている!」、「ナレーションを今の1/3に!」「もっと事業の価値を絵で見せろ!」と徹底する。
 3時間ほどの支援会終了後、Nさんが初対面のY先生を紹介してくれた。私が「こういった資料を使ってのプレゼンは初めて見ました」と素直に驚きを述べると、「そうでしょう(笑)。事業を絵で示すんです。人は説明で説得されると本能的に抵抗を感じる。でも価値を映像化してそこに共感を呼び起こすんです。そうすると事業の賛同者を得られる」。
 なるほど、つい説明的な資料を作成してしまうのは知らず知らず大企業病にかかっているのかもしれない。究極は企業や組織のビジョンを一枚の絵にすること、そしてその絵を関係者が共有化する。先日の孫氏と同じやね。よし、やってみようか!
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富士山登頂!?

2010年07月10日 | Weblog
 選挙戦最終日の今日、民主党の比例代表候補のヤワラちゃんこと谷亮子が富士山登山を敢行。山頂から政治にかける思いを述べたそうだ。なんじゃそりゃ!?
 アスリートとしては非の打ち所はなく、人格的にも悪くない。しかし政治家になるための手段として、こういうバカバカしいプロモーションを是とするのならば、センスはないと言わざるを得ない。
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一週間

2010年07月09日 | Weblog
今週、月~金まですべて飲み。

<月曜日>
・場所:本町「個室居酒屋・竹取花御殿」
・趣旨:他部署同業種メンバーとの歓送迎会
・内容:私はプチ主賓の位置付け。満額支払い(^_^;)
<火曜日>
・場所:天王寺「こふく」
・趣旨:残業後の夕食
・内容:カウンターで一人飲み。飲みすぎ。午前様
<水曜日>
・場所:千日前「丸元」→法善寺「是是's BAR SENTENCE」
・趣旨:Y君&M君お疲れさま。M君&N君おめでとう
・内容:すっぽん食べてカクテル飲んでひたすらトーク
<木曜日>
・場所:法善寺「正弁丹吾亭」→法善寺「是是's BAR SENTENCE」
・趣旨:職場の会議メンバーの歓送迎会
・内容:「SENTENCE」は一部のメンバーと。2日連続やんっ!?
<金曜日>
・場所:難波「究極の鶏焼 歓呼鳥」
・趣旨:職場の若手メンバーたちと会食
・内容:「アドバイスが欲しい」とのことだったので先輩として色々と

で、帰宅してから仕事のレビューしたり、本読んだり、ブログ書いたりしてしまう。
あまり寝れてない。
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孫正義氏の30年ビジョン

2010年07月08日 | Weblog
 友人Hさんからの情報。
 昨日と一昨日の午後、日本武道館でソフトバンクグループ創業30年社員総会が行われた。各日、1万人ずつの社員が集結。内容は、2時間の孫正義社長のプレゼンと、SMAPを招いてのCM曲の大合唱などのアトラクション。
 プレゼンでは、孫さんは自分の役割を300年続く会社のDNAを残すことだと述べるところから始め、この先30年のビジョンを一気に語り、出席した社員のエネルギーは、2時間で一気に高まったそうである。
 社員向けのプレゼンだったので、計数などコンフィデンシャルな内容も含まれていたらしいが、「新30年ビジョン」については、先月の株主総会後に孫さんが実施したプレゼンの動画と、パワポが下記サイトから、見られるようになっている。

http://www.softbank.co.jp/vision/

 動画は2時間くらいかかるので、取り急ぎパワポ資料(130枚程度)を見たのだが、これがスゴい!300年前から現在までのレビュー、そして現在から300年先までのビジョンが見事に描かれている。
 社員でない私でもモチベーションが上がる。孫さんのビジョン構築力、影響力の凄さに間接的に触れることができた。感動。で、脱帽。
 経営トップはやはり「絵」が描けないとダメなのである。
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梅棹忠夫氏逝去

2010年07月07日 | Weblog
 「文明の生態史観」などの独創的な著作で知られ、日本の民族学・文化人類学研究をリードしてきた国立民族学博物館(民博)顧問で初代館長の梅棹忠夫(うめさお・ただお)さんが3日、老衰のため亡くなった。90歳。
 氏の著書では何といっても『知的生産の技術』である。1969年、つまり40年前に発刊され当時ベストセラーとなった。今でも知的生産や思考術の古典のような書籍である。先日のNBSでも「この本は早いうちに読んでおけ」と若手社員にアドバイスした。
 私自身は、本書に触発された有識者による「知的生産の技術研究会」が著した『わたしの知的生産の技術』がさらに分かりやすくて良いと思う。多彩な分野のそれぞれの第一人者たちの多種多様な知的生産技術のエッセンスが体系化されている。よりよく考えて生きたい、仕事をしたい人たちには多くの示唆を与える書である。PART1とPART2の2冊があるが、残念ながら現在どちらも絶版。梅棹氏が亡くなられたことを受け、復刊されることを切に望む。
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ラジオの時代復活?

2010年07月06日 | Weblog
 パソコンで地上波ラジオを聴くことができるIPサイマルラジオの評判が良い。ここまでインターネットが発達すると、もっと以前からこういったサービスがあってもよさそうなものだが、民放の場合、地域限定のCMなど、色々と制限事項があり、なかなか実現しなかった。
 それが東京と大阪の放送局が協議会を立ち上げ、今年の3月から8月まで「radiko(ラジコ)」というサイトを使って地域限定(東京局は首都圏、大阪局は関西圏)で実験配信を行っている。
 毎朝「おはようパーソナリティ道上洋三です」を愛聴しているが、パソコンを立ち上げているときはradikoで聴いている。私の部屋は家の奥、またすぐ裏手には5階建の病院があり、あまり電波状況が良くないので、これは助かる。
 サイマルラジオはもともと海外ではメジャーなメディアである。また日本にも地域FM放送をネット配信しているポータルサイト、その名もずばり「サイマルラジオ(http://www.simulradio.jp/)」などのサービスもあり、パソコン作業がてらBGMとして北海道や沖縄など地方の放送をちょくちょく聴く。中にはパーソナリティがブースでしゃべっている様子も映像配信している局もあったりして面白い。
 radikoの実験放送は8月までだが、聴取者も相当増えているようで、これだけ評価が高いと9月からの本格配信は十分ありうる。
 そういえば最近、バラエティ番組で笑福亭鶴光をよく見かける。なんとなく「ラジオの時代復活」の予感がする。
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納骨

2010年07月05日 | Weblog
 日曜日は義父の納骨。場所は往生院六萬寺。外環状線の東大阪六万寺の交差点を、そのまま東へ入る。外環の東側は生駒山地の山すそが連なっているので、登っていくかたちになる。しかも旧村なので道が狭い。対向車が来るたびにお互いがスピードを落としたり、どちらかが脇へ寄ったりしながらすれ違う。もともと現場の営業時代にも通ったことがある道だがその時は軽自動車だったので、まだ気を遣わずに行けた記憶がある。
 寺の駐車場に車を停めて境内へ。寺伝によると、6世紀頃、聖武天皇の勅願により行基によって創建されたと伝えられる。父方の親しい親戚が集まってくれる。本堂でお勤めをした後、墓へ移動する。墓地から西を眺めると、眼下に大阪平野が広がっている。かなり上の方まで来てるのだ、かなり見晴らしが良い。納骨後、墓前でもう一度お勤め。住職があまりなじみのないちょっと変わった節のお経をあげる。その後、少し説法を聞いて終了。
 亡くなってから2ヶ月弱。早かったような永かったような。表現は適切かどうか分からないが、これで一段落。
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エジル≒カルツ?

2010年07月04日 | Weblog
 ドイツ対アルゼンチンの試合後まもなく、Enno&Milena夫妻からメールが来た。書いているのはイタリア人でワイフのMilena。まずは勝ったドイツへの賞賛。そして「日本はまだ良いわよ。イタリアは最悪だった」みたいな内容。続けて「ドイツ人3人の中にイタリア人1人の居心地って想像できるかしら?」と書いてある。まあ家族4人、ハノーヴァーで暮らしているわけで、娘二人はドイツ人ってことになる。母ちゃんの肩身狭いよね(^_^;)
 しかしドイツは強かった。正直試合内容は後半20分くらいまでは五分五分、頻繁に攻守が入れ替わる非常にハイレベルな戦い。でもここ一番、得点を決めるのはドイツ。で、終わってみれば4対0。拮抗した試合内容と得点差が非常に乖離しているイメージだ。
 ドイツの選手たちを見ているとベテラン・若手のバランスが非常に取れているが、中でもエジルは良い選手である。じゃっかんポジションは違うが「キャプテン翼」のヘルマン・カルツと被ってしまう。サイドを駆け上がってくるときなんか、TVを見ながら思わず叫ぶ。

    「エジルが楊枝を吐き捨てたぁ~!」

 ちょっとマニアックか・・・。
 50人に一人くらい分かってくれればそれでいい。
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【書籍】談志 最後の根多帳

2010年07月03日 | Weblog
 『談志 最後の根多帳』(立川談志著、梧桐書院)を読む。

 談志最後の三部作と言われている完全書き下ろし(語り下ろし)の第二弾。根多(ネタ)帳というタイトルの通り、談志が自身の持ちネタ(200くらいあるそう)について語る。
 大きく分けると三種類あるそうで、一つは名作と言われるもの。これは昔のまま忠実に演じている。もう一つはよくできた古典落語ではあるが、内容や落げなどに疑問を感じ、改作を重ねてきたもの。最後の一つは短い小噺などから作り上げた自作。改作や自作のうち、50作くらいについて解説している。
 第三章では、自分が手がけないネタについて、その訳を述べている。紹介されている演目は100以上。彼らしい凡人には理解できないような理由も多い。過去の名人が見事に完成させて、それ以上にはできないと思うものも演らないそうだ。「それらは過去の名人の一手販売でいい。“聖域”には踏み込まない」。
 1ネタにつき2行程度。二つほど例をあげると、こんな感じ。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
『火焔太鼓』
志ん生のこれは見事。私も演れと言われれば演る。で実際、無理して演ったことがある。けど、火焔太鼓は志ん生以外の何物でもない。強いて他を言えば、志ん朝だろう。
『地獄八景』
これは米朝さんが作ったもので、そこへ踏み込むのが嫌だった。平気で演ってる奴の無神経さには、「米朝さんに断ったのか」と怒鳴りたくなる衝動に駆られる。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
歯切れの良いコメントの中に過去の名人(生きている人もいるが)への敬愛を感じる。
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久々の滝本商店

2010年07月02日 | Weblog
 今週初め、人事異動で転出するSさんとH君の有志でのプチ送別会ということで、堺駅近くの『滝本商店』で焼肉宴会。久しぶりに行くと店内はリニューアルされ非常に広く綺麗になっていた。掘りごたつ形式の座敷にテーブルがいくつか、トイレも男女別々になっている。
 最初にユッケと生ギモ。そこから“特上シリーズ”へ展開。特上ロース、特上カルビ、特上ヘレと次々注文する。特上でも一皿1200円~1300円。安い。肉が厚い。そして甘い。初めて行くメンバーも多かったがみな感動していた。最後は冷麺、ビビンバ、クッパなど飯モンをいくつか頼んでみんなでシェア。ついでにデザートも、ということでフルーツシャーベットをこれまたみんなで廻し食べ。これで一人3600円。
 同店は「食ベログ」の大阪焼肉ランキングで第4位。三国ヶ丘の住宅街の中という非常に分かりにくい場所で4位は立派。しかも上位3店は私は行ったことない店だが、もう少し値が張りそうだ。
 主賓二人も満足してくれたよう。うん、夏はやっぱり肉食系でないと(^_^)
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