微生物の
自然淘汰(=本源共振)原理は
そのまま
各種生命種の上昇進化と
緊密に連動している
乳酸菌を
自家培養して
振動波対話?していると
人類の日常生活が
彼らの存在意義の母体層に
如何に深く関わっているかが判る
おそらく
他の高度進化惑星では
無菌状態で生活するのではなく
有用微生物群や多種生命種について
本来の存在意義を100%生かす
本源生体アナログシステムが
完成しているだろう
地球は数千年の間に
本源生体アナログテクノロジーが
大きく後退してしまった
我欲波長の毒性と
分化-化け学の生成毒で
有用微生物を殺害し
本源生体アナログシステムを
破綻させようとしていることに
未だ気付いていない
この時代
本源意志に共振可能な人類は
自己8層振動層の
三種の神器を駆使し
有用微生物のネットワークを
本来の自然位置に再認識設定し
生活場環境の
具体蘇生化(優良創造化)を
図らねばならない