既成概念波長域での
漫然・依存した
思惟思念生活の踏襲では
何を
対象にするにしても
(それが位の高い?神であろうと)
扱う実質次元は
地球学を一歩も出ることはないのである
(復習)
叡智の仕組みであるメビウスの創出を
隠蔽して来たというよりは
単に
それに気付けるだけの
観察・洞察が実効していなかった…
それだけのことである
これまでに
有意の研究者が
地球学概念を超えて
さまざまな成果を示してきたことさえも
受け取ることが出来ない
それが地球の現実である
これから先の時代は
想念観察・洗心無しには進めない
必然必須の理由があるのです
先ずは
自己8層振動層の
驚異的な潜在能の実働を
観察洞察することで
たとえ数%でも
顕在化できれば
更なる宇宙意識層の広がりに
気付くことが出来るでしょう
誰も彼も
地球学記憶脳で
答え合わせをすることが
万全な理解だと錯覚し
メビウス包括を放棄してしまう
だから
知識が蓄積するばかりで
何も実質共振出来ないのだ
遍在化現象(優良星界化)が
進めば
過去的記憶脳での理解判断は
邪魔にすらなるだろう
観察洞察&洗心を極め
本然のメビウス回路が繋がった後で
じっくりと
答え合わせをすればよいのです