地球学とは
過去数千年の
(既成概念履歴に残留する)
宇宙意識層進化に
寄与しない
情報性質波である
この既成情報波層は
地球の意識層表層に滞留し
地球の生命種の本質進化を
大きく妨げて来た
それが
今回のシフト(回帰転換)で
本源側からの原理敷衍により
地球の本質波層そのものが
宇宙基準に立ち返るのである
すでに
地球の多くの生命種層は
鋭敏に振動層呼応を始め
この本源意志の指令を
自己確立命題として受けとめ
具体創出を開始している
大地マグマの共振鳴動
大気の圧倒的共振透過
鉱物 微生物 植物種の透過発振など
さまざまに本質本源との
共振時空間で鏤められていく
地球という惑星が
宇宙標準に回帰転換する状況で
これまでの進化を妨げた
過去的既成概念波と
その効果時空間(関与生命種)は
強制消滅へと加速するだろう
地球学依存から
宇宙学主体化へと
ますます
生命種相互間の
情報波深化が
必須化する