やはり
「U8」効果というものは
そのアルミシールや形態ポインター
(面積を持たない点、及び体積を持たない集約座標点)
によってこの時空間の裂け目(次元の導通箇所)から
高次元のエネルギーが作用していると
考えるのが自然であろう。
いろいろな研究視点や考察体系はあると思うが
現状ではいわゆる旧き悪しき地球学概念の
低次元洗礼を受けない方が「U8」効果は持続するし
超常的な派生事実も拡大するだろう。
最低限「純粋な少年少女」の自然への畏敬憧憬の
観察姿勢があれば「可」であろう。
残念ながら古代「エーテル宇宙観」を完全否定する
デジタル電気論&科学論では「U8」効果を心ゆくまで
楽しむことは出来ないだろう。
それどころか現代人の唯物科学思考波長で
「U8」現象に対し試そうと画策すれば
その瞬間に「デジタル」対応ゆえにその梯子を
外されてしまう。
(デジタル観察者はその事実にまるで自覚がない)
大昔から我欲物欲論者が結果的に「天に唾して来た」
未開発な地球人類の意識構図である。
地球の一切の可視・不可視の質量(エネルギー)存在は
「i」によらず成立出来るものなど何も無い。
地球人という観察者も含めた「場」が
「i」の関与に目覚めた瞬間に「エーテル」原理に満たされる。
それゆえ
「U8」現象に割目し実践することで
結果的に地球の重力波や電気的な現状の
人知&環境概念波の短絡呪縛を解き
さまざまな「超常現象」が起きるのである。