いつも
繰り返すように
「真理」と称するものは
旧地球学信奉者が「教条」化した途端に
真理ではあり得なくなるものだ。
「幸福の青い鳥」を追いかけて追いかけて…
「捕えよとすれば手の内に無く」
元の家(己)の内に幸福はあったと気付く
寓話は実に深い教唆性に富んでいる。
この3~4次元時空間は
5次元以上の時空層に「並行」乃至は「包括」されて
成立している。
さらに6~12次元(時空元)と究極(立体)包括された
大宇宙クライン(宇宙意識層)の実際がある。
この多岐・多次元の一体同体包括時空間が
究極波長(光)とエネルギー(力)の作用で
プラズマ統括されている訳であるから
「表層記憶の人知教条」というものが
如何に平面的で脆弱な立脚様相にあることか…
誰でも冷静に観ずれば透過出来るだろう。
地球人類個々が
宇宙意識層の3~4次元端末器械として
深く時空層究極意志との弛まぬ共振を
図ることであろう。
それが「宇宙の真理」と共に進化する
宇宙類人種のあり方といえるだろう。