「心」、「心」と言うが
ほんとうにわかっているのか?
地球人の科学思考は細密化を究めたと
謳っているようだが
それならば
どうして科学的思惟思考で「心」の
実際が客観解明できないのか?
実際の「心」は科学思考の片隅に追いやられ
肩身の狭い概念波の牢獄に幽閉されている。
既知の枝葉を拡げ過ぎた人間は
一見骨太な構築印象から来る
概念価値に縛られていなければ
不安で仕方がないのだろう。
既成唯物科学思考に囚われない時代
民草の心はもっと自由に
脈絡つけることが野暮なほどに
自然の声、宇宙の声を聴き分けていたろう。
心を狭く囲うから間違うのである。
身体は有限ゆえに規制制限されても
そもそも心は囲い固める次元のものではない。
外枠を既成波動で覆い
狭く固く暗い心に追い込むのが
未開惑星人(不良星界人)の典型的な
心的生活の特徴である。
地球学概念波の呪縛から解き放ち
強く正しく明るく
大宇宙の果てまで広げ
大クラインの核心まで立体透過し
われら
宇宙(優良星界人)家族になろう!