これらは
「超光速周波数」次元の閃きなので(多分…)
過去的な言葉(既成概念波)には写し難い。
敢えて写せば
既成概念側からは「奇妙奇天烈」な論理となり
本源側から観ても「メビウス欠落」の羅列印象となる。
本当に
「立体言語」を
(縦波・横波共振の十字立体コミュニケーション)
創出しなければならないだろう。
しかし
今はそんな不明瞭な「ガイド」でも
停滞時空間の壁を超えて
鋭意実践中の類人種には大きなヒントになる。
だが
ヒントの集積だけでは何の実利進化も生まない。
個々類人種がリアルに「大クライン」を悟り
あらゆる「対象」と「自己存在そのもの」が
多岐&多次元のメビウス共振で成立していることを
これもまた「本源共振」の自己意識波で
相互客観透過し合うことで
見えない本質原理世界がリアル浮上するのである。