洗心 senshin

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『優良星界人化(真の変態)』

2014-01-13 08:48:00 | ノンジャンル

いつも

未来概念で述べているように

旧式な既成地球学概念波系(波長帯)では

これからの地球のプラズマ時空間は制御できない。


しかし、「如何してか?」と問われても

その問い主に合点がゆく地球学の説明は

掴み取れないだろう。


旧地球学でさえも

学びの極意は個々の学究精神の自立であった。

単なる記憶知識の集積を超えてそれぞれのジャンルの

源流と未来予想を融合させ得た者だけが

先駆者となって来たのである。


地球学は所詮宇宙の本源から乖離し

メビウスを断って物欲唯物史観の構築物に

偏位した「低次・異形」の文明なのである。


そのような既成観で固めた人々に説く術はないが

現人類に自覚が出来ようと出来まいと

地球の深層振動波の段階的プラズマ化は止まらない。


すでに幾つかの兆候が顕われて来ている。

それがさまざまな超常現象であり

夙にわかりやすいのが「U8」現象であろう。


さすがに、もうそろそろ気付けよという

天の声なのではないか?


注意せねばならぬのは

「超常現象」なら何でもいいというものではない。

地球学波長帯の中に当然のように用意された

「超常プロパガンダ」では地球学と根は何も変わらない。

却って本源共振を著しく損ねる因果ともなるだろう。


「其処」を徹して本源洞察しなければならぬ。


本源洞察(共振)とは

本源と個々人類が共振することであり

地球学頭脳での簡易コピー共感とは次元が違うのだ。

類人種とは夫々が「同源独立体」であると同時に

「宇宙カップ」ともいうべき大クラインに

一体包括されている「神霊の器械」である。

いつまでも「邪神の傀儡」では進化がない。


このことが波長層共振により「多岐・多次元」の

透過帯として個々振動層に「悟」られない限り

地球学の幼虫&蛹から宇宙学の蝶に変態

するように『優良星界人化(真の変態)』は

果たせないのである。