現在まで(直近数千年)の地球人は
物主物欲の「概念系波長帯死守」のため
見えない次元に関して
接続点(メビウス)が不明となったままなのである。
それゆえ
「i」に包括された自己存在でありながら
己の物主概念系に無い深層概念が皆目わからない。
(それこそが最大の自己矛盾&自己乖離なのに…である)
己の低次元概念系に表層印象のみを取り込んで
我田引水の解釈を取り付けて自己満足するか
完全無視を決め込むか
「三次元二極化対応」しか手立てが無いのである。
「これ」がそもそもの地球学常識社会の
不幸化の連鎖の始まりなのである。
おそらく
旧き概念系人間の思惑を超えて
2014年以降は直近数千年の時空層統合&統括が
驚異的に進展するだろう。
旧地球人の「三次元二極化対応」では非力にすぎ
その既成対応基盤そのものが
崩壊消滅の危機に瀕することになるかもしれない。
役に立たない「化石化対応」を捨てて
時空層生物としての「自己存在意義」を取り戻し
宇宙自然本源の時空層真理に鋭意繋ぐ
生き方に切り換えざるを得ない事象が相次ぐだろう。