一年前の記事。「超客観推進。」

超客観推進。

『自然クライン環』とシンプルに表現しているが　その実体は表層概念に書き表せるほど平面的なものではない。寧ろ　容量オーバーしてしまい表層脳平面に記録しようとする限り背反......

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『自然クライン環』とシンプルに表現しているが　その実体は表層概念に書き表せるほど平面的なものではない。寧ろ　容量オーバーしてしまい表層脳平面に記録しようとする限り背反の原理を地で行くこととなり　果ては手の届かぬもどかしさで心神耗弱になるのが関の山である。

 

そもそも「人間」の表層脳に創造根源の機微を表現しようなどという思い上がりが自然秩序の量子的配列を乱すのである。大宇宙から観て不良種族の地球人は何故そのような汚名を着せられるかと言えば原初自己意識の眞實を他の優良宇宙種族のように芯から自覚出来ていないからである。

 

では　どのように『今』の現実に対処すればよいのか？　もう既に多くの方々は自己深層意識で答えを出しておられるだろう。表層脳の染脳に没することなく原初自己意識に根差す『自然クライン環』を立ち上げ　改めて顕潜統合意識をひとりひとり超客観推進していくことである。

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どれだけ　地球人が過ちを犯して来たか！　『魂』で観極める方々は既に結論を出しておられるだろう。同時に　これからの地球人の在り方も意識層イメージとして色濃く映り始めていることだろう。

表層脳の染脳に没することなく原初自己意識に根差す『自然クライン環』を立ち上げ　改めて顕潜統合意識をひとりひとり超客観推進していくことである。

一年前の記事。「牢獄からの脱出。」

牢獄からの脱出。

肝腎なことは表層脳概念次元の細分化ではなく　表層～深層を包括する『自然クライン環』の自己自覚である。 表層脳概念のパズリングでは永遠に答えは出ない。眞の自分を見喪......

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肝腎なことは表層脳概念次元の細分化ではなく　表層～深層を包括する『自然クライン環』の自己自覚である。

 

表層脳概念のパズリングでは永遠に答えは出ない。眞の自分を見喪い眞の神を見喪い数千年の流浪の旅を続けたが　自己意識の座標をシフトするときが来たのだ。

 

表層概念を超え顕潜統合意識に還る時期が既に至ったのだ。もはや旧式な表層概念武装を捨てる時が来たのだ。すべては『自然量子網』の無自覚から生じている。

 

あらゆるこれまでの顕潜統合意識の機能を総動員して　先ずは自らの『自然クライン環構造』を超客観することだ。狭く固く暗い自己意識の牢獄から脱出しよう。

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一年昔の自分から　強力なメッセージが届く。なんと自然は粋な計らいをしてくれるのであろうか。『自然クライン環』の共鳴は時空間を超越するのだとしみじみと思い知るのだ。

一年前の記事。「『神』はいつも『人』と共に在られる。」

『神』はいつも『人』と共に在られる。

『人』というものは　もちろん五体五感を戴いている訳だから　表層脳ネットワークも生涯大切に共有されるべきものである。 地球人の問題は　表層脳よりも存在理由に直結する......

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『人』というものは　もちろん五体五感を戴いている訳だから　表層脳ネットワークも生涯大切に共有されるべきものである。

 

地球人の問題は　表層脳よりも存在理由に直結する深層意識ネットワークを最重要と成さないために　表層脳ネットワークが砂上の楼閣化していることである。

 

大自然の揺り籠の中で自然創造された経緯を魂に銘じて深層自覚していないためにまるで糸の切れた凧のように表層意識上を暴れ回る。

 

『人』がその自らの存在理由を掘り下げ　自らの意識層構造を以って『自然クライン環』を正しく自覚成すならば　『神』はいつも『人』と共に在られるだろう。

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『人』がその自らの存在理由を掘り下げ　自らの意識層構造を以って『自然クライン環』を正しく自覚成すならば　『神』はいつも『人』と共に在られるだろう。

早く　そのような優良星界地球になってほしいものである。

眞の『スピリチュアル』開花が楽しみである。

スピリチュアルを否定しているわけではない。スピリット（魂）は物質次元を超えて厳存するのであるから　未来の惑星地球の高度進化文明は正（まさ）しくスピリチュアル文明となる筈である。

私が2012年にスピリチュアルを卒業した意味は　スピリチュアルを謳いながらも旧態依然として表層記憶脳価値に阿る似非スピリチュアリズムを自分の中で払拭したいと念じ　その通りに『自然クライン環』を起動したということである。

『人』の意識層活動の方向性は宇宙の理法上　『自然クライン環』の五次元証明まで到達する筈である。そうして　地球人類は元々あるべき『創造根源』の存在証明を自ら個々の『クライン環』発動により達成していくであろう。

これからの眞の『スピリチュアル』開花が楽しみである。