『自然クライン環』続
『自然クライン環』に関してもう少し備忘記録を残しておくとしよう。 このメモはそもそも言葉で思惟思考しておらず 寧ろそれを忌避し『自然量子ネットワーク』ゾーンに直接......
『自然クライン環』に関してもう少し備忘記録を残しておくとしよう。
このメモはそもそも言葉で思惟思考しておらず 寧ろそれを忌避し『自然量子ネットワーク』ゾーンに直接介入を試みるものである。それゆえここに羅列する言葉は言葉であって言葉ではない。
しかし 言葉にせねばヒントを物理的に遺せぬから 面倒ながら表層脳言語をそれなりに組み換えて 後々その瞬間のイメージが起草されるように腐心している。こんなことを言ったら身も蓋も無いのであるが なんなら言葉は要らない。
イケない。独白ループに嵌ってしまった。『自然クライン環』の量子波更新でリフレッシュして新しい局面を創ろう。それこそが私が『自然クライン環』を推奨する由縁でもある。
ついでのオマケだが 『自然クライン環』とは個々『人』ひとりひとりの霊質基幹を形成する超存在である。個々人が之を自覚すればこの世の沙汰もあの世の沙汰も融通無碍に成し得るだけのポテンシャルを原初から保有しているのである。
頼るべきは 表層意識のヒーローでもなく偶像神でももちろんなく 個々内心に燦然と輝くあなただけの『自然クライン環』なのである。
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随分と氣負った表現をしている。
しかし その氣持ちも分らぬでもない。まさに永い『魂』の経験上そうであるとしか言えないのである。
頼るべきは 表層意識のヒーローでもなく偶像神でももちろんなく 個々内心に燦然と輝くあなただけの『自然クライン環』なのである。