どこまでも自然対応があるべき姿である。
大自然(宇宙)とそれらを自己完結する自然クライン環。
それだけですべてが整合性を発揮していくポテンシャルとなっている。
あなたもかれらもわたしも何一つ例外なくだ。
誰彼分け隔てなくクライン環構造で繋がっている。
それが自然意識存在の真実なのである。
表層脳文化意識に重きを置く故 迷妄の淵を見る。
何を見聞きしようと自由である。
ただし いつどんな時も自然意識のクライン環があなたがたを活かしめていること
を忘れてはならない。