表層脳の教育云々の前に
個が生まれてある『今』における本質層構図を示す必要があるだろう。
それは教条で頭に詰め込むものではなく個々の客観自覚能力の涵養である。
その大前提さえ保育されれば記憶教育は最小限度でよい。
なにより自然量子環境とダイレクトに共振することが
自然端末器械としては最高の創造効率となるからである。
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子どもたちは無意識下 有意識下に前世やら霊質界やらの波長記憶を有しているの
であるから創造原初に見合った顕潜統合意識の教育がなされるべきである。その教
育はこれまでのような表層記憶脳教育ではなく 先生も生徒も『自然クライン環』
をフル稼働させてのダイレクト共振がすべてとなる。その意味で立場が逆転する
ケースが続出するだろう。まさに個々の客観自覚能力の涵養こそが惑星人の資質要
件となるだろう。