洗心 senshin

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今日のうた

2009-03-21 00:45:00 | ノンジャンル



私 「 幾つかの試行錯誤はありました 」

    しかし 正解は未だ手探りです 」


応答 『 味わい 本質層と繋ぐだけでよいのです

     答を出す必要はありません 』


私 「 …… 」


応答 『 気付けばそれでよいのです

     無の境地にすべてがあります 』

      

今日のうた

2009-03-20 06:43:00 | ノンジャンル


過去のように

魂を閉ざして

受け入れ難きを受け入れる

そのような

退行であっては

ならないのです


すべては

原初(はじめ)から

あるべくしてあり

顕れるべくして

顕れたのです


だから

如何なる顕われでも

その個の時空元(層)に

その因があり

その個の時空間に

その果を見ているのです


この時空間(動的調和宇宙)の

固有の経験と味わいから

各時空元(層)を通じての

究極(静的調和宇宙)の光りを

あなた自身が

創造するのです




今日のうた

2009-03-18 11:30:00 | ノンジャンル
いつも観察するように

過去原理世界は僅か数%の物質価値(欲)の極みを目指し

過当競争原理で地球学の座を奪取した者が

勝者であるとされた脆く儚い現実像構築の時代でした


仮初(かりそめ)の勝者は更に勝者の座に都合の良い

固定波で現実を固め

既得権で同胞の上に君臨しようとしました


しかしそれ(低位周波数地球学)は

一度(ひとたび)地球を出て

太陽系・銀河へと情報接続すれば

宇宙の真理の反面世界の偏狭な学習形態に過ぎなく

宇宙遍在の進化に寄与する精度に遠く及ばないものでした

地球人類の大きな誤算は地球だけの損失で

止まらなかったのです


その宇宙の法則に反した仮想現実像を

強引に固定化するために

相対側の存在を光らせないように封ずる以外に

実現の術策は無く

数%以下の仮想現実を砂上の楼閣化するために

100-数(%)の絶望量のありえないバランスが

単に物理的に追求されたのです


まことに遍在の宇宙学次元から観て

過去的地球人類文明は嘆き悲しみに飽和し

そのような醜悪なまでに反原理性質の

過去的固定踏襲を

もう何千年継続して来たことでしょう


このような周波数背景ゆえの

現在の上昇し得た心からは後戻りするのもおぞましい

暗澹たる精神の暗黒の時代というものが

確かに過去の地球には存在したのです



『今』という今は

地球の本質生命体自体が過去原理の呵責から

大きく未来志向へと周波数再編成され

宇宙本源と強力にジョイントして

圧倒的なサポートエネルギーのもとに

各振動層を連動し上昇未来化させていますから

これは地球人の誰にも止められない

周波数根源からの変化であり

地球に運命共同する生命種はすべからく

この上昇時空間と命運を共にするのです


ですから過去的原理の固持のみでは

運営困難となるのは必然であり

最早

生け贄発想の過程そのものが抹消対象になりますから

今後は過去的価値概念執着を速やかに手放し

愛と調和の未来化概念に誰もが切り換えざるを得ない

流れとなっているようです


現状での

過去概念体系では収拾不可能な混乱は

そうした因果による現実結果が

全面露呈しているということなのです

どちらにしても

過去的原理構築は早晩維持できなくなるでしょう


その代わり…

というより本源本来からの新しい宇宙学の概念波を

蘇生し再編成することで

静穏静謐な周波数層グリッド?が復活可能となり

膨大な情報(創造)周波数を各個人がそれぞれに取得し

真の系外独立を果たした

また果たそうとする類人種の集いの惑星となるでしょう





今日のうた

2009-03-17 11:14:00 | ノンジャンル
やはり

はかり知れない

周波数層流動の

仕組み世界がある


それは

クライン立体想像図における

インパルス観自在∞究極と

各時空元(層)の洞察周波数と

私たち三位一体世界での各観察点とを

明確化する必要性を生じさせている


よく多次元は畳み込まれて…と解説されるが

それは私たちの観察点で涵養された五感本位主観である


これからは物質価値世界を結果次元として見極め

究極原因次元である本源本質域を探索し

多次元洞察根拠となる周波数そのものを導通(捕捉)し

個々の尊厳により受発振していくような

互恵と感謝の互助意識形成が前提と

なるだろう


各時空元(層)洞察は

必ずその時空層構成周波数(知的生命存在)との

ジョイント&サポートに縁(よ)らねば

実現されない宇宙数学法則のようである


それゆえに

私たちは日々虚心坦懐に

自己振動層の静穏静謐を極め

本質本源を志向し

愛と調和の相互環境を実現目標として

自己実現が可能な限りの観察洞察を

鋭意継続するのである