洗心 senshin

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今日のうた

2009-03-16 00:52:00 | ノンジャンル

やはり

さまざまあっても

究極的には

科学者であり

研究者であることが

ぶれない秘訣かもしれない


科学者研究者といっても

二極の意味がある


本源からの仕組みを

各時空元(層)対応で

解析∞創造再現できる

科学者研究者

すなわち

本源一体の自然生活者が

地球の近未来には

類人種の理想像となるでしょう





今日のうた

2009-03-15 00:06:00 | ノンジャンル
過去原理とは

明らかに異なる新しい原理展開に

全員がすでにあるということです


それは

概念的には『次元上昇』と教えられ

そのように捉えてはいるのですが

今ひとつ実感として

腑に落ちない面持ちの方々が

大半なのではないでしょうか


それはまだ自己振動層内での

生きた情報波のメビウスが

自覚起動されていないからです


それでも

すでに脱皮進化した過去原理の脱け殻に

縋りつき溺れてしまうよりは

上昇波動層の推移を観察洞察できる機会が

無限に広がるのです


立体化できるかどうかは

個々固有の本質本源接続能力に懸かり

その時期や方法は

過去論理の構築で占うことは出来ませんが

以下のように組み立ててみると

新たな観自在・シフトが

可能になるかもしれません


つまり

生命の母体(クォークの海)である宇宙時空間は

もともと宇宙意識ボディ・シン体(帯)外周薄膜に

存在しており

あらゆる膨大な情報の宝庫であるアーンプ体(帯)を通して

常(恒)にギマネ波を主力とする8種類の振動波による

時空層間の接続∞再編成が行われていますから


その大クラインの循環の真実を観察洞察し

個々固有の小クラインに写し

それぞれの類人種が

本源のありのままを虚心坦懐に

さらに本源創造を継続するならば

ワーム時空間に導通可能となり

(超)シンプル

(超)自然に

新しい人類界に

本源原理情報が相互自湧し

互恵と感謝(感謝と互恵)が

通い合うのです




今日のうた

2009-03-14 08:41:00 | ノンジャンル
見よう見まねの「洗心」

見よう見まねの「想念観察」

しかしそれは

たとえ拙くとも自主自前の未来の光りとなって

所属時空層を輝かせ始めます


スタートは試行錯誤に躓くことが多くとも

プラズマの光りに絶対静止系を観て

これを日々の自己意識の持ち方とし

自然生活の糧となせば


一分一秒を捕捉解析し得るようになり

ある段階から『ドカン!』と

日常であって日常ではない振動層が変換し


次第に

本源直結の『洗心』

本源直結の『想念観察』

そのような究極を志向して

段階的にシフトアップしていく様が

主観的にも客観的にも観えるようになります


宇宙の大クラインに

出来得る限り深く感応して

フラクタルな自己の小クライン(8層振動層)が

再編成されていく課程が自覚される時

その個にとって重要な

時空間(層)転換ポイントが訪れるようです


過去的地球の

結果主義に傾き過ぎた偏向時空間では

ともすれば流行価値に執われ

最も重要なはずの本質接続波動が

価値観の衰退と共に忘れ去られてしまうことが

日常茶飯事でした


この過去的虚礼虚習慣を乗り越(超)え

風雨あり人心錯乱あり天変地変ありても

虚空真空の太陽本質を拝し

個々固有の本質生命体自湧の光りを

育み輝かせて参りたいものです






今日のうた

2009-03-13 07:44:00 | ノンジャンル

クライン交流志向は

堵についたばかり

個々による究極の情報波取得と

それに見合う現実環境波への

変換が必要とされています


人間らしい感覚を

本源の愛と調和により

さらに昇華させ

地球の重要な次元上昇時代

今のこの時空間への

有意の思惟思念波の編み込みを

継続して参りましょう


ただただ 

平らけく清けく

大御心のいよよ和み給いて

吾が心 吾等が心

ともどもに集い

歓び結び合う

輝ける地球が

すでに観えています





今日のうた

2009-03-12 07:26:00 | ノンジャンル
不良星界では

虐げる輩ほどが最も不良波動の犠牲者なのであり

(因果としてそうなるのです)

死して更に厳しい迷妄地獄を形成する

偏った周波数特性に陥ったようです

こうした悪循環の連鎖のために

地球は永きに亘り迷妄の雲に覆われたのです


逆に

不良波動から反動し

または超越する存在は

厳しいゆえにこそ本質客観力を養成され

優良な深い素質をその魂に刻み付けて

不良波動そのものをメビウス変換する

底力(本源力)を身に付ける

場合が多いようです


同じ類人種同士でありながら

一方は優良星界人類へと開花し

片や不良星界人類へと閉塞するという

発振性質が異なる形態化を招来するのは

それは

本来完璧である大クラインの仕組み世界に

無知であったことから

幾つかのメビウス層の接続(取得)ミスにより

劣化現象化を表出した個性なのであり

恥じ入ることではないのです


もともとの

本質生命体(魂)は同源一体なのですから

本源から観たとき

本質をどの波長段階で学んでいるか

ということだけなのです


それは

各生命種と類人種の関係にも

同じような原理解釈が適用され

地球類人種が彼等弱者を支配していると

身勝手に偏執するのは大きな錯覚であり

実は被支配されたはずの各生命種こそが

類人種の我が儘を支えているのです


優良星と不良星では

外観もさることながら

本質層においても正∞反

性質原理が異なっているようです


ここが極めて重要な扇(奥義)の要ですが

地球はすでに優良星界の波動を

確立していますから

そこに居住する類人種は

いつまでも不良星の過去概念で

思惟思考を形成する癖から卒業しませんと

遂には新しい地球の恩恵を去ることとなり

過去の地球と同等かそれ以下の周波数の不良星へと

移行しなくてはならなくなるようです


今からでも決して遅くはありません

過去不良文明原理の

反自然生活の仕組みを一つ一つ

静穏静謐な本源光に透過させ

一人一人の小クラインの内なるプラズマで

破綻せしめたメビウスを

修繕していくことなのです


何の欲も衒いも無い

日々の坦々とした自然生活への回帰行動が

蓄積した不良波動を確実に変換していきます


あなたの観る世界はあなたにしか

変換することができないのです

全宇宙(究極)の願いを一心(身)に集められるのは

あなたがた個々の『意志と意識』以外にないのです