洗心 senshin

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互恵の仕組み

2011-06-25 11:16:00 | ノンジャンル

ヒントが

僅かな現実の

進展を形創れば


ますます

ヒントが

深いヒントを呼び


多層形態の

生命波ネットワークが

降りてくる


何十億年と

シンプルに繰り返される

進化の仕組み


因果という

原因と結果の

綾が織り成す

メビウスの妙を

わたしたちは

体験し味わい

観察する


それぞれの生命種の

意志と意識の

深層究極化によって

ネットワークスケールは

無限に変性昇華してゆく


その極みが

遍在原理である


宇宙の

個々生命種の

感謝の想いによって

更に更に進化していく

究極の愛=大クラインの

互恵の仕組みなのであろう







創意工夫

2011-06-24 10:43:00 | ノンジャンル

言葉も概念波も

更に深い時空層形態と

接続させて

有意に駆使していけば

まだまだ大きく思念の

時空層飛躍が遂げられる


自らの扱う

振動数の停滞した

言葉や概念波を

観察洞察により

丹念に客観透過しなければ

一歩先には進めないゆえに

さまざまな振動波相互の齟齬・葛藤は

もはや日常茶飯事といえる


しかし

それも「洗心」の超合理性で

乗り切れるだろう


ほんとうに

今は本質本源指向さえすれば

あらゆるサポートが

ミラクルに創出される


未来文明を享受しようとする

類人種には非常に恵まれている

稀有な時代なのである


鋭意継続して

あるメビウス境界を過ぎれば

未来志向は

格段に楽になる


それまでの

個々夫々の

創意工夫が

必須なのです








仕上げの時

2011-06-23 10:05:00 | ノンジャンル

自然界を

振動層透過で

観るかぎり


表層荒れ狂うのは

その時空間流動が

本質の調和を取り戻し

更なるメビウスの静穏を

昇華取得していくという

本源の意志が働くゆえである


当然ながら

当事者生命種が

この宇宙意志に

標準準拠出来得るならば

粗れ荒ぶる流れは

静穏静謐裡に収束する


この

深い性質原理を

意識の彼方に葬り去り

それゆえなる無知蒙昧により

本質の愛無きものと封じ塗り替え

懲りぬ短絡直情により

恐れのみを煽り

私利私欲を貪る

一部の流れで覆って来た


その流れも

地球に降りた個々クラインの

本源から立体透過する光源により

照らされあぶりだされ

すでに針の穴ほどの存在感と

なり果てている


いよいよ

宇宙標準の理念波長で

地球が本質から埋め尽くされる

時も近いだろう


しかし

人類の過去概念波依存癖が

自らを自らの手で

スポイルさせてしまうのである


観察洞察・洗心の

仕上げの時である








洗心

2011-06-22 10:24:00 | ノンジャンル

洗心に

取り組む場合にも

個々の自覚により

因果された条件により

さまざまな状況がある


『洗心』がぶれることなく

本源意志を紡ぎ出せるように

継続可能な独立個人となった場合


その独立個人の擁する時空間原理は

結果的に

あらゆる地球学の過去的既成概念を

透過超越し得るということである


ただし

それは

地球学の原理性質で

充満させてしまった時空間では

僅かな範囲しか再現できないのである


それゆえに

宇宙次元の神々(優良星界人)は

「ご法度の心」を出すような

過去概念依存の生活態度を切り換え

『常の心』で四六時中過ごせる

そのような心の恒常状態を

結果として創りなさいと

云われるのである


もはや

それすらも良心に写せず

響かない地球人類は

それこそその者たちが教条とする

自己責任という在り方で

過去概念と共に運命を

共にしなくてはならない


ひとりでも多くの

類人種が独立個人を指向して

本質行動を継続することである

それは肉体の在る無しに左右されない

個々固有の時空層接続能力である


地球時空間の

大転換(本源原理主導の)は

すでに本質領域から起きているのである







本質器械

2011-06-21 10:03:00 | ノンジャンル

表層概念依存で

表層現象のみに

囚われていると

却って未来指向の実質は

削がれていく


知識蓄積のみの

平面的回路で

分不相応なストーリーを形成し

それで窮状を凌ぎ

更には凌駕できると

想いのみを熱くしても

本源成就は困難である


不良星界の原理は

不成就の繰り返しである

だから不良と定義されるのだ


本質(本源照覧)原因は

いつもシンプルである


宇宙意識究極の創造原理にまで

意志と意識の複合動作が

到達していなければ


幾ら絵柄の素晴らしいツールを

多用しても

その結果は

ツールの延長に過ぎない


類人種は

本源に繋がってこそ

進化創造を果たし得るのである


自然生成物の類人種が

自己の本分を亡失し

ツールの次元にいつまでも

依存していてどうする?


時間の浪費はほどほどにして

神霊の本質器械である

自己存在の意義性を自覚し

振動波層の究極領域から

『今』を

シンプルに捉え直して

いくことである