洗心 senshin

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本然のあり方

2012-05-25 10:04:00 | ノンジャンル

言葉に囚われるから

本当の透過系がわからない。


旧い地球学の既成(過去)波形で考えるから

それよりも静謐な情報波層が感知出来ない。


本質本源を理解するには

既成概念波形ではあまりにも粗すぎるのだ。


本源インパルスから

この地球時空間の均衡振動波到達までに

一体どれだけの時空層シフトが必要か?

個々それぞれの構成振動波層に

よくよく(胸に手を当て)真摯な想いの波を

巡らせてみることである。


すると

宇宙意識層(ボディ)と

個々生命種(ボディ)の

地球学固定波長形でいうところの

「乖離距離」が観えてくるだろう。


あとは

極力本源側の意志波に副って

(つまりは時空層深度を深め)

立体透過を極めていけばよい。


それが宇宙類人種の

本然のあり方である。








必須となる

2012-05-24 06:36:00 | ノンジャンル

これからは

本質が明らかになっていく。


より根源(本源)からの

個々生命種の存在意義が

客観的に立体透過されていくのである。


それらは過去から

漠然とながらも予見されていた。

しかしそれは旧地球学の迷い多き見立てであった。


これからは

さらに更に深い宇宙学の波長領域から

立体透過されるようになるのである。


旧地球学の時代は

個々生命種同士が

表層の波長帯を手探りで生きていた。


宇宙学の時代は

個々生命種の存在意義にまで

その相互関与波長帯が透過される。


その究極を味わい

地球に生かされる生命種ともどもが

立体感受し合うには

個々生命種自体が自己客観し

根源領域に共振していくあり方が

必須となるのである。








則(のり)超えていこう

2012-05-23 10:23:00 | ノンジャンル

破顔一笑

いつもいつもこれでいけばよい。


時には笑えぬこともある。

しかし

表情硬く地球学に呑まれず

ご法度の心を御破算にして

強く正しく明るく笑顔で

マイナス波長をメビウス反転させよう。


破顔大笑とはならず

苦笑いにドローダウンするとしても

いつもいつも

宇宙自然の源氣と共振し

メビウス全開で則(のり)超えていこう。







強力なパートナー

2012-05-22 10:14:00 | ノンジャンル

現状での

人類にとっての有用菌類

中でも

乳酸菌の活躍は目覚ましいものがある。


詳細は該当資料を調べて頂くとして

1年ほど前に紹介した「米糠乳酸菌」との

相互共振生活は如何であったであろうか。


現代人は文明生活をどこかで取り違えて

自然界の有用菌類を虐げ排除して来た。

その結果

生体アナログ生成に異常を来している。


地球類人種ににとって

日常健康管理面での強力なパートナーであることを

今さらながらであるが深く理解せねばならない。


かなり以前から直観的に申し述べているように

人間の腸機能は地球自然界の

鉱物種⇔植物種の振動波コミュニケーション系を

集約し投影?している。


その基盤の上に動物種類人種としての

生体機能がリンクしているのである。

この概念自体まだまだトンデモ発想であり

地球学には受け入れられないものであろう。


しかし

論理及び実験証明は未来にお預けになるとしても

腸内有用菌類の働きと総体のメカニズムによって

生体アナログバランスは極めて良好になることは

間違いないところである。


あらためて人類は自然生活の本然に遡り

生体アナログバランスを見直すことが

必要である。










わたしたちは

2012-05-21 08:48:00 | ノンジャンル

そこで頂点を究めたと

地球学波長で断ずれば

憑かれ溺れる。


地球学は表層平面に積み上げた

物欲学求の舗装便路に過ぎない。


それを究めたと豪語すれば

その瞬間から

宇宙意識層の厳しき総点検が始まる。

その白洲の沙汰に耐えられる

地球学士など皆無であろう。


地球学の道に幻影の頂点はあっても

宇宙学の道に頂点は無い。


わたしたちは

燦然と輝く宇宙意識そのものの

進化クラインに

包まれている姿なのである。