洗心 senshin

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『蝶』たちに霊質ミラクルパワーを沢山戴いて来た。

2023-09-28 11:25:13 | つぶやき

今朝も片道5分位の距離を走ったのだが その往復の10分の間に10匹の蝶が挨拶を

してくれた。去年の方が15匹と数は多いのだが去年は1時間程度の間の数であるか

ら 頻度においては今年は圧倒的に濃厚な印象がある。

 

最近 霊質についてさらに深く考えてみるようになった。表層脳地球学概念での

「霊」ではなく今現在の宇宙を構成している『霊質』のことである。名称に拘ると

本質が観えなくなる。いつも私が述べるところの自然波長層領域の中で『エーテ

ル』と総称している実体と同じといってもいいだろう。

 

そのエーテルは自然創造原初を擁し醸している波長エネルギー領域である。長くな

るから端折るが 『惑星人』が三位で成立している重要な領域なのである。「霊」

といえば死んでからお世話になるものと勘違いしているが こうして五体五感を保

有して生きている『今』こそ何故!如何して?真摯に考察しないのかと 『蝶』た

ちに霊質ミラクルパワーを沢山戴いて来たように思うのである。


一年前の記事。

2023-09-27 19:56:49 | つぶやき
 
お祭り騒ぎ。

今日も蝶たちの演舞は盛況であった。昨日の数はアバウトなものだが今日は正確にカウントした。その数は15件であった。 秋の兆しもありヒョウモンチョウまでが特別参加......
 

今日も蝶たちの演舞は盛況であった。

昨日の数はアバウトなものだが今日は正確にカウントした。

その数は15件であった。

 

秋の兆しもありヒョウモンチョウまでが特別参加してくれた。

これは珍しいことである。

最後の15匹目は艶やかなキアゲハであった。

 

確かに夏の終わりの一時期は蝶たちの交配~羽化も多く

個体数も増えることがあるが

それにしても連日のミラクルは感動的である。

 

表層意識には写せない自然量子界の大変動。

それは確かにあるとしか思えない。

その観えない領域の変動が現実界にどのように作用するのか

 

軽々には言葉を並べられないが自然量子意志に副うものでなければ

未来に根を張り花を咲かせる未来は訪れぬ。

蝶類が輝くにはその要点を絶対に外すことは出来ないのだ。

 

それらの前提があって蝶たちがこれだけ活気付いているということは

自然界量子界はお祭り騒ぎになっているのかもしれないね。

 

… … … … … 

 

一年前から それ以上前から自然量子界はお祭り騒ぎになっていた訳だ。一年前の

記事の背景波動の有様からそのことが良く判る。

今年も去年ほどではないが 蝶の出現は実に多い。確定感の滲み出た飛翔のサイン

が多いのである。今年は去年にも増して『蝶』の活躍の場は多岐なる次元に亘って

いるのかもしれない。そう思わせる雰囲気を感じ取っているのである。

 

若しかしたら 『蝶』はあなたの夢の中にも羽ばたいているのかもしれない。

 


一年前の記事。

2023-09-27 19:13:34 | つぶやき
 
幸い。

前にも何度か述べたことだが 「人間」は良心から逸れた試行錯誤も学習の内に入るのかもしれないが『人』は良心(自然量子)と共振して生きることが地上生活のすべてとなる。......
 

前にも何度か述べたことだが 

「人間」は良心から逸れた試行錯誤も学習の内に入るのかもしれないが

『人』は良心(自然量子)と共振して生きることが地上生活のすべてとなる。

 

この大きな所属意識次元の隔たりを眞に覚ることが極めて大切である。

人間は過去直近の数千年この自覚なく 或いは意図的に封印され

自然良心に依らぬ魔界に縛り付けられてきた。

 

眞の善悪を観極められる『審神者』として生きるべき『人』が

「人間」以下として地に這わねばならぬその姿を

神は天蓋から観るに忍びないことであったろう。

 

この波長大転換期において そのことを自然量子より覚る『人』は幸いである。

 

… … … … … 

 

もはや 何の説明も要らないだろう。一年前 いやもっと以前からギリギリの深層

意識で叫んでいたことが 表層意識まで浸透浮上して来ている。半世紀前は口頭で

このような言葉を吐いたら間違いなく「キ〇ガイ」と言われていただろう。まさに

『氣』が違うのであるからどちらへ転んでも「キ〇ガイ」である。宇宙はうまく出

来ている。

これから数年もすれば ますます正転は物質界にまで及び「キ〇ガイ」は『氣共振

氣共鳴』となって 悍ましい過去は創造原初光により大きく様変わりするのであ

る。

 


一年前の記事。

2023-09-26 21:28:30 | つぶやき
 
生きた妖精。

きょうは30分ほどの道中でキチョウ、モンシロチョウたちが続々と横切った。その数15匹は超えたのではないか。1匹はフロントにダイブ。急ブレーキでも間に合わなかった。......
 

きょうは30分ほどの道中でキチョウ、モンシロチョウたちが続々と横切った。

その数15匹は超えたのではないか。

1匹はフロントにダイブ。急ブレーキでも間に合わなかった。

もちろん車を停めて検めるが出ては来ないし道路に死骸の形跡もない。

ミラクルかもしれないがエキサイティングすぎる。

後続車がいたら急ブレーキはかけられないよ。

でも彼らは実害が出ないそのタイミングも計算してるんだよな。

 

というわけで 今まで嘗て無い濃厚なサプライズだった。

何か大きなことが人類社会的にも起きる予兆として心に置いておこう。

明日は国葬らしいが蝶たちはそんなことには関心が無いはずだから

その裏で進行している自然量子次元の改革に関することだろう。

 

彼ら彼女らは自然神の派遣する生きた妖精なのだ。

 

… … … … …

 

他の人々にとっては理解できない現象でも 私にとってはあり得ない奇跡の現象で

あり そうであるにも拘らず惜しみなく与えられる眞實領域の絶対価値。

国葬と 国を挙げてのセレモニーも 『蝶』と『私』にとっては取るに足らない表

層価値の取り違えに過ぎなかったのだ。

その昔 水吞み百姓が刀で切り合う武士を哀れんだように そして武士が刀を捨て

野山の開墾に勤しんだように 表層価値はその多くは意識詐欺であり眞の自然神を

貶めるものである。

この天の変わり目に眞實を覚る者は幸いである。 


一年前の記事。

2023-09-25 22:14:42 | つぶやき
 
オオムラサキのメス。

今日も草刈りに精を出している。先祖が残した僅かばかりの荒れ地があるが さらに荒れて雑木林にしてしまうわけにはいかないので最低限の管理をしているのだ。 荒れ......
 

今日も草刈りに精を出している。

先祖が残した僅かばかりの荒れ地があるが 

さらに荒れて雑木林にしてしまうわけにはいかないので

最低限の管理をしているのだ。

 

荒れた畑に出るや 蝶が待ってましたと飛んでくる。

黄色や白や代わる代わる目の前で舞い踊りそれを見ているだけで自然量子波に

満たされるのだ。

 

今日は秋の風も吹くせいか珍しいお客さんもあった。

大型のその蝶は多分「オオムラサキ」のメスではないだろうか。

オスのようにあでやかな紫色はなく地味ではあるが存在感がある。

 

彼女は警戒心が強いのか他の蝶のように舞うようなことはしない。

近くにフワッと止まり気高い姿を存分に見せてくれるだけでも

うれしいものだ。

 

メスがこうして現れるということは当然オスもいるだろう。

もしかしたらいつの日かオスの個体が忽然と現れて

その美しい姿(日本の国蝶である)を拝することが出来るかもしれない。

 

… … … … … 

 

美しい蝶はそれだけで存在感が知れ渡る。オオムラサキは国蝶でもあることから引

きも切らず持て囃される筈である。ところが当のオオムラサキはそのようなことは

まるで感知して無いようだ。それどころかとても迷惑に感じているようだ。

あれから一年経つが国蝶と誉れ高い美しさを示す気もさらさら無いようである。

 

それでこそ眞の『蝶』なのである。

本当に国蝶であれば皇居の森に繁殖し乱れ翔ぶのが自然の法則であろう。

すべては『蝶』が教えてくれるのである。