朝からイライライライラ、それをわざと夫に見せつけるようにして送り出した。楽しんだ週末の後なのに。要は余裕がないのだ。イレギュラーなことに対応できず、「なぜそのイレギュラーをこんな大変な思いをして私が吸収しなくちゃいけないわけ?」という感傷となり、「あなたも応分に負担してよ」と夫に向かう。
ほんとに、夕方から夜にかけて、ひとりで2歳児と0歳児にご飯食べさせてお風呂に入れるのが大変なのだ。日中も、保育園手続きやらなんやらでやることはあり、でも0歳児の泣き笑いにも付き合わなくてはならず、疲れている。ご飯が終わる7時くらいには腰が痛くなっていて、そろそろ彼が帰ってきて楽になるはず、というところに「遅くなる」のメール。もうお風呂なんてやめようかと思い、でも0歳児が寝てる間に2歳児と入って、0歳児は彼に入れてもらおう、と思って伝えたつもりが伝わってない。で、朝も時間がなくて入れられないという。
こちらは、日中時間がないから、夜中2時半から6時まで保育園かばんを作っていたのだ。せめて30分早く起きるように意識してれば入れられたでしょう?その、「なんとかなるさ」イコール「なんとかしてくれるさ」という気持ちが垣間見えてほんとに腹が立った。
加えて、彼が遅くなるのは仕事が長引くからなのだが、彼の仕事のために私の負担が増えることが、受け入れられない。それは、「私は仕事を辞めてしまって充実させようがないのに、なんであなたは私にしわ寄せをしてまで頑張ろうとしてるわけ?」という、被害意識。嫉妬もある。急な退職の後遺症。悲しみがぶり返すのだ。彼には仕事があるが、私にはない、という。
とりあえず、夜勤の次の日は最大限敬意を払ってほしい。
やりがいのある仕事をしたいと思いつつ、子どもが小さすぎてあまり早まりたくない気持ちもあるという複雑な状況。いつか落ち着くのだろうか。
ほんとに、夕方から夜にかけて、ひとりで2歳児と0歳児にご飯食べさせてお風呂に入れるのが大変なのだ。日中も、保育園手続きやらなんやらでやることはあり、でも0歳児の泣き笑いにも付き合わなくてはならず、疲れている。ご飯が終わる7時くらいには腰が痛くなっていて、そろそろ彼が帰ってきて楽になるはず、というところに「遅くなる」のメール。もうお風呂なんてやめようかと思い、でも0歳児が寝てる間に2歳児と入って、0歳児は彼に入れてもらおう、と思って伝えたつもりが伝わってない。で、朝も時間がなくて入れられないという。
こちらは、日中時間がないから、夜中2時半から6時まで保育園かばんを作っていたのだ。せめて30分早く起きるように意識してれば入れられたでしょう?その、「なんとかなるさ」イコール「なんとかしてくれるさ」という気持ちが垣間見えてほんとに腹が立った。
加えて、彼が遅くなるのは仕事が長引くからなのだが、彼の仕事のために私の負担が増えることが、受け入れられない。それは、「私は仕事を辞めてしまって充実させようがないのに、なんであなたは私にしわ寄せをしてまで頑張ろうとしてるわけ?」という、被害意識。嫉妬もある。急な退職の後遺症。悲しみがぶり返すのだ。彼には仕事があるが、私にはない、という。
とりあえず、夜勤の次の日は最大限敬意を払ってほしい。
やりがいのある仕事をしたいと思いつつ、子どもが小さすぎてあまり早まりたくない気持ちもあるという複雑な状況。いつか落ち着くのだろうか。