ほっぷ すてっぷ

精神保健福祉士、元新聞記者。福祉仕事と育児で「兼業」中。名古屋在住の転勤族。

結婚式@東京の変な余韻

2010-03-29 11:11:37 | Private・雑感

今週も東京へ。
日帰りで結婚式@帝国ホテルでした。
生演奏の中、和装の若い新郎新婦の姿はとても美しかった。
やっぱり、普段見慣れないのもあるけど、きゅっと引き締まった感じで
和装はいいです。特に男性はぐっと映える。

結婚式に呼ばれるのは大体大学時代のゼミの友達なので、
いつも同じドレスを同じメンツの前で着るのもなあ、と、
今回は違うのを買って行ったのだけど、
誰も触れても褒めてもくれず。帰ってきてぐったり、という気持ちでした。
でも私もそういう話題で誰かに「いいね」って言えばよかったなあ、
言いたかったなあ、そういう時間というか、余裕がなかったなあ、
なんて変なところが帰ってきて気になりました。
結婚式の日って大体そうなるんだよね。
二次会から参加くらいだと精神的にも体力的にも余裕があることが多いかも。
会場に充満していたお祝いの空気も、そろいにそろった久しぶりの
友達や先輩方の顔も、内容たっぷりで楽しかった。

それにしても・・・みんな大人になるんだなーとしみじみ。
今までは、キャラクター的に子ども扱いしていた人も、
そんなんとは関係なく、仕事をし、恋人と時間を過ごす中で結婚したり
別れたり、転職したり進学したりしていく。
子どもっぽいのは私の方だなとつくづく思う・・・大学院進学あたりから
そういう徴候はあったけど。
そして、東京にいるってことは、なんだかんだでいろんな問題を解決するなと
思うのも事実。
それは自分が大学時代を過ごした場所で友人がいるからなのか、
首都として地方都市にないものがあまりにも多すぎるからなのか。
その反面、今住むところには、思いがけない出会いや、そういう人と
ゆっくり気楽に付き合っていける良さは、負け惜しみではなく(?)
あるというのも実感するのだけど。

話は変わりますが、4年くらい細々と続けてきた500円玉貯金の
ブタの貯金箱がいっぱいになってきました。
もう入らない。
最初は、確か遠くにいる恋人に会いに行く資金にでもならないかなーなんて
気持ちだった気がするのだけど、そんな目的はとうの昔になくなり、
特に会社に入ってから威勢良く貯めてきたもの。
これを開けようか開けるまいか。
幾ら入っているのか確かめるのも、何に使うのかを決めるのも、
ちょっとばかりおっかなびっくりで延期している。
変かもしれないけど、最近の私はブタ貯金箱にしてもそのほかのことにしても
そんな感じなのです。

今日を休みにして良かった。
いろんな混乱を整理する日にしようっと・・・
といっても仕事を残してあるからやらなくちゃいけないんだけど。情けない。
整理整頓と仕事が終わったら、5月の5連休の予定をたてようっと!

ふらりNHK「激震マスメディア」

2010-03-22 23:37:44 | Private・雑感
テレビを付けたら、NHKが「激震マスメディア」という番組をやっていた。
討論番組で、顔ぶれは
<ゲスト>
●日本新聞協会会長   内山斉  (=読売新聞社長)
●日本民間放送連盟会長 広瀬道貞 (=朝日新聞元会長)
●ドワンゴ会長     川上量生 
●ITジャーナリスト  佐々木俊尚
●学習院大学教授    遠藤薫  
●NHK副会長     今井義典 

遠藤さんって教授が話を始めるとチャンネルを変えたりしながら、
ふらふらっと見ていた。
新聞・テレビの偉い人たちと、ドワンゴの社長の意見のあわなさ、
というか前者のふがいなさ、ビジョンのなさ、押されっぷりはひどい。

川上社長が、「どっかの掲示板からコピペしたようなJCASTニュースは、
質にしても、記事の数にしても新聞社のサイトより劣る。それでも
JCASTの方が人気がある。それは、新聞社のサイトのニュースは
”違う国のこと”だから。新聞を読む人たちの国のニュースしか載っていない。
ネットの世界の人が必要なニュースも載せなくちゃ」
と。

それと、NHK副会長の今井さんの「自然の映像など、コストを掛け、多面的に
取材をして正しいことに近づいていく。こういうコンテンツを提供するのが
NHKの使命だ」と言って、そのあとの佐々木さんの話。
「コンテンツにお金をかけるのはいいんですよ。今の新聞やテレビは、
それ以外のところにお金をかけている。企業を維持するためとか。
それが読者に受け入れられてないということ」
というような話で返していた。

まったくその通り。
一度、ITベンチャーの社長みたいな人に、新聞社の社長をやらせてみたらいいんじゃないかな。
まあ、今のネットメディアのような会社を目指す、とかではなくて、
普通に新聞発行というスタイルを維持するにしたって、
低コストで良質なものに、すぐに出来る気がする、なんちゃって。

ぶらり千葉など

2010-03-22 22:25:07 | Private・雑感

今週は3連休!でした。
友人と千葉へ、東京へ。
忘れてしまったらもったいないので、覚え書きしておきます。

20日、
昼過ぎに浜松町で待ち合わせ。
日比谷公園を目指して歩く。東京駅から千葉へ。
いい天気で、公園内はベンチでくつろぐ人でいっぱい。
元陸軍演習場だったんですね、広いわけです。
四日市には、こういう庭園的な、ちょっと本でも読みたいような公園は
ないような気がしますね。
丘にあるか、埋め立て地にあるか・・・。

夜は実家で宴会。
父が、サリン事件遭遇時を一人芝居で再現したり、
ジアスターゼの商品化の歴史を語ったりするのを聞きながら、
ビールと日本酒、白ワイン、焼酎を飲みました。

21日、
朝はゆっくり。母のボリューム朝ご飯をおいしく食べました。
本当は、富岡製糸場か、あわよくば足尾銅山に行きたかったのだけど、
二日酔いもあるし、交通費もかかるし、ということで
車を借りて、千葉の久留里城と初、東京湾アクアラインの海ほたるPAへ
行ってみました。
わざと下道を通って南下したのだけど、
千葉コンビナートの大きいこと!
どうやら、丸善石油コンビナートと、三井化学コンビナートと、住友化学コンビナートが
あるらしい。
ちなみに、wikipediaによると、全国で製油所、エチレンプラント、誘導品工場の3種類がそろっているコンビナートは13箇所。
うち3つが千葉ということかな。四日市は三菱化学~と東ソー~の2つ。
面積、石油タンクの量など、四日市の比じゃない。
道路やその背後の住宅地とだいぶ距離がある(道路から民家や建物は見えない)
など、四日市の教訓とも言える住民への配慮があるなあと思いました。

久留里城は、なんとなく行きたいと思ってた。
房総半島の中核ポイントなのかな?というぼんやりとした印象だけで。
晴れたからか、けっこうたくさんの人が居ました。
小さな山のてっぺんまで、うんうんと歩きます。
頂上の天守閣(復元)からの景色は、確かに王様になったかのような、
絶妙な場所にあるもんだとなんだか感心。
新井白石が、4年ほど、父といっしょにここの藩主に仕えていたんだそうな。
勉学に励めそうな場所です。ただ、風がものすごく強かった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%85%E7%95%99%E9%87%8C%E5%9F%8E

アクアラインへ。
強風の中、軽を走らせて行きました。
駐車場は満車で、少し待って。
アクアラインは、海上・海中の距離が14キロちょっと。
総工費は1兆4409億円らしいです。
海ほたる内の資料館によると、
予算化されたのが1986年。
建設省による調査は1966年から始まってるみたい。
起工式は1988年、開通は1997年。
政治的な流れはどんなだったんだろう、
道路が目立たないからか、そういう話を耳にしたことがない。
気になるので、また今度暇なときに見てみることにします。

ところで。
気になる、といえば
「かずさアカデミアパーク」
http://www.kazusa-ap.jp/index.html
久留里城に行く間にやたらと看板に名前が。
HPを見る限り、学園都市構想くずれか。
三重はきっぱり手を引いて、公的研究機関しか残っていないけど。
コンベンションセンターとしては存続したいのかな、
http://www.kap.co.jp/
こちらも一度もうちょっと調べてみたいです。千葉県民として。

夜は、大田市場の卸売会社、東京青果で働く若者と
鶯谷で飲みました。
面白くて刺激的でした。何がって?
だんだんブログも長くなってきたので、また今度。
翌日は「ハート・ロッカー」と観ました。
それもまた。映画名は、アメリカ軍の隠語で「棺桶」とかの
意味らしい。

さーて書いた書いた!
あとは、今週の予定を考えて、洗濯物を干して、洗い物をしよう。

映画「パッチギ!」ほか

2010-03-16 16:04:40 | Movie
「パッチギ!」(2005)
監督・井筒和幸

 1968年の京都。
朝鮮高校のヤンキーたちと、その妹に惚れ込んだ優しい感じの高校生の男の子康介。
やたらけんかばっかりの両高校の間で、康介とヤンキー少年たちは仲良くなる。
当時流行した、韓国と朝鮮の分断を嘆いた「イムジン河」という曲を絡ませながら、
青年たちの葛藤を描く。

 高校無償化で、朝鮮高校を入れないという中井沿拉致担当大臣の発言に、
「ばっかじゃないの?」と思いながら手に取ったDVD。スカッと気持ちよく
見終わるのだけど、本当はもうちょっと後味悪くなるべき問題なのでは、、と
今は思ってる。
 イムジン河は、韓国と北朝鮮の間なのだけど、映画中では日本と北朝鮮の間に
ついて歌っている感じ。ヤンキーの筆頭、アンソンたちは、韓国との間、日本との
間の隙間でもがいているように見えた。隔たり。無理解。
・・・「~だ」と断言していることの何割が、実際は「~に決まってる」という
予測の範囲なんだろう。その予測の範囲で隔たりを作ったり、そのことを
理解したつもりになったりする。ちょっと青臭いことを書きました。
パッチギ!2もそのうち見たいです。というか、初めて沢尻エリカって女優を
認識したのだけど、めっちゃかわいくてびっくりしました。

「インマイカントリー」(2004)
アメリカ・アイルランド・南アフリカ
監督、ジョン・ブアマン

南アフリカにマンデラ大統領が就任した後、アパルトヘイトで行われていたことを
について、「真実和解委員会」が国中で開かれた。
証言台には、夫や父らを殺されたり、行方不明になってしまったと嘆く女たち。
電気ショックで体の機能を損失したお年寄りも。
南アフリカ出身の女性ジャーナリストが主人公で、この真実和解委員会を
回る。

後味としては、まあなんだかよくわからなかった。監督は、元BBCの編集で
ドキュメンタリーをやっていた人だそうだ。
それを知って、なんとなく分かった気がした。
ドキュメンタリーではどぎつすぎる内容を、少し飲み込みやすくしたかったのかな。
そういう場合って、中途半端になりがち。
私にとってはこの映画もそうだった。
それにしても、「インビクタス」「マンデラと名も無き看守」とこの作品を見て、
植民地に生まれ、全く肌の色が違う隣人と、全く違う社会的扱いを受けながら
生きるということは、どういうことだろうかと感じる。
相当心理的負担は大きそうだし、日本に生まれ育った私から見れば、毎日が不愉快そうだ。
もちろん、当時の教育はそうは教えなかったのだろうが・・・。
そして私も、区別や差別に気づかないまま、のほほんと優等生ぶってるだけかも
しれないけど。

「偶然」(1982)
ポーランド、監督・キエシロフスキー

「もう医者にならなくていい」と言って、父は死んだ。
共産主義の世界。医学生はワルシャワ行きの電車に乗るが・・・
乗り遅れたり、ぎりぎり乗れたり。その場所にたまたま当時の彼女がいたり。
3通りの「その後」を比べる。
見るのは二回目。考えさせられる。考えるのがばかばかしくなる。
偶然でこれだけ左右されるのかもしれないけど、
偶然じゃない部分は成るようにしか成らないのだと、変に覚悟が決まったりもする。

・・・
だめだめな1日をすごそうとしている。
この精神不安定はどこから来ているのだろう。不健康?
ならば、今日は夕方にバドミントンに出かけよう。
翌日から体が疲れやすくなってしまうかも。途中で帰ってこよう。

3時間くらいは仕事で使ってしまったけど、その後は私が悪い。
何が悪い?
わからない。書いてみた記事が、上司にいまいちだと言われたからだろうか。

今週は、ちゃんとご飯を食べるのが一つ目標。
いつも食べていない訳じゃない。食べ過ぎている。
だから、規則正しい時間に、適量を食べる。減らすまでは出来ないけど、
それを心がけています。
3連休に実家に帰るのと、1ヶ月後にまたハーフマラソンに申し込んで
しまったから。
やっぱりマラソンやめようかな・・・。
今日は、そういう判断は延期にする日にしよう。

比叡山延暦寺

2010-03-08 06:54:48 | Private・雑感
比叡山延暦寺に、初めて訪れました。
思いがけず、面白かった。
宗教建築が、というより、最澄という人と、天台宗を学ぶ大学として
権力を持ち続けることの出来たシステム、
そして今の姿、といったものをちらっとだけ診ることが出来て、
知的に面白かった。

最澄は、平安初期(767-822年)に生きた僧で、大津市出身。
20歳くらいのときに比叡山を選んで山ごもり修行に入り、
経典研究に努めた。
経典の中でも、中国の天台大師が書いた法華経がすばらしいと考え、
天台教学、戒律、密教、禅の4つの思想を元とした天台宗を開いた。
戒律とは、教団の中で守らなければ行けないルール、
密教とは、極めて神秘主義的・象徴主義的な教義を教団内部の師資相承に

よって伝持する点に特徴がある(wiki)

のちに、禅宗、密教などそれぞれで名僧、たとえば
法然、親鸞、栄西、道元、日蓮、、など有名どころはみな比叡山で学んだ

経験を持つ。

とにかく、最澄は自分が遣唐使として渡り、帰ってきてから、
「総合大学化」を目指した。
すなわち、国家資格だった僧の資格を、自分のところでしたかった。
当時、奈良や京都など全国でも四カ所でしか資格の付与はできなかった。
最澄の死後、7日でその資格(=大乗戒壇の設立)は朝廷から認められた



その後、天台宗は武装化。最澄の弟子の円仁と、円珍の派閥争いがきっか

けで、
後白河上皇のころには4000人も僧兵をスタンバイさせていたという。
それが信長を怒らせ、焼き討ちに遭い・・・江戸時代には家光らに
助けられて、江戸にも拠点を作った。

とまあ、最澄自身の歴史とその後の比叡山の歴史は
あまりイメージがリンクしないのだけど、こんな感じです。
総合大学なので、3つキャンパスがあり、お互い4~5キロ離れて、
横川、西塔、東塔という、講堂や中堂がセットとなった拠点がある。

ところで、なぜ、最澄の死後、比叡山は僧兵を何千人も養えたのか。
比叡山という土地に、農耕地などはないが・・・。
寺院建立時は寄付金などに頼るにしても、普段の生活費はどうしていたのか。

西塔にいた尼さんに聞いたら、
「比叡山は大地主だったから」。
京都の八坂神社にも及んだという広い土地を所有し、朝廷からは
「不入権」を認められていた(たぶん、土地に税金を掛けられない権利)。
土地のお米だけでなく、淀川などの水路から入ってくる海産物など、
いろいろと納めさせていたもので、裕福な環境だったようだ。

では、なぜ大きな土地を持っていたのか。
最澄は、ふらっと比叡山を選んで、勝手にこもっていた、というのとは違うの?

これは・・・想像なのだけど、桓武天皇の庇護ではないだろうか。
ネットで調べると、
最澄は、最初の修行の地、近江国分寺が桓武天皇の作らせた寺であったことや、
その後の最澄の活躍を、桓武天皇が大変認めて延暦寺を作らせた、
という記述がある。
でも延暦寺のHPには、最澄が最初の一乗止観院を比叡山に創設した、とある。
そこらへんはおいといても、とりあえず桓武天皇が目に掛けていたことは
事実のようで、それで、広大な土地付きで比叡山の所有を認めたのではないだろうか。


この日は、四日市から米原までは車で、
そこで金沢からの友人を拾って琵琶湖沿いを南下。
琵琶湖大橋を渡って、比叡山ドライブウェイ(有料)を登っていきました


滋賀と京都の県境でもあるこの山。標高は848mとけっこう高く、
車を降りれば、冬を再現したような、3月とは思えない冷え込み。
えらい寒い中修行していたもんだなあと思いながら、
円仁が建立したという横川中堂、元三大師(良源=いつも”中興の祖”と
紹介されている)をまつった四季講堂などを眺めた。
西塔の釈迦堂(だったかな)では、魅力的な尼さんとの”ご縁”もあった。
売店の脇のスペースにいた尼さんに、
「ところでここは、総合大学における経典勉強の場所だったのですか?」と質問したのがきっかけで、
上でも書いたような、「どうやって食べてたのか」「現在も修行者はいるのか」
「僧になりたい人はどうすればいいのか」などと聞いては答えてもらった。
僧侶になるには、まず地元のお寺さんに行き、住職に相談の上
「小僧」をやること。
比叡山は、誰にでも開放している2ヶ月コースと、
本気で僧侶になる人用の、山ごもりしようと思ってもなかなか
させてもらえない1000日コースがあって、
経典を全部暗記したり、ひたすら歩いたりするそう・・・(確か)。

尼さん自身、お寺の娘とかではなく、在家からの出家だったので、
修行の道のりは大変だった、というような身の上話も、生身としての
天台宗に触れて理解したような気がして、とても興味深かった。
中学校の日本史では習わなかったことばかり。
高校で専攻しておくべきだったなあ。

東塔も。一番大きな建物として、根本中堂というのが有名。
かつては、足利義教の弾圧に抗議する意味で、何人もの僧侶がここに
立てこもって焼身自殺をしたのだとか。

とまあ面白い旅でした。wikipediaでのにわか知識と、
尼さんのおかげです。帰りは大津から新名神で。1時間半と早い早い。
好奇心と探求心。
またいつか、晴れた紅葉の時期にでも来たいところです。

平日の休日3

2010-03-02 09:05:15 | Private・雑感
よーし、今日は仕事を残していない模様。

1・髪を切る
2・バドミントンのラケットのガットを張り直す
 (最近バドミントンの場所を見つけたのだけど、3~4年張り替えてなくて)
3・通帳を作る(記帳スペースが満杯に)
4・E-mobileの支払い方法をアマゾンのカードからUFJのカードに
 (アマゾンカードのクレジットカードが廃止になるのに伴い。面倒だ・・・)
5・バドミントン!(毎週火曜日は、近くの実業団の練習日なのです、火曜休みだと
 行くようにしてます、昨年末から・・・)
6・洗濯
7・映画を観る(借りてはあるんです)
8・数日分の朝ご飯づくり=野菜スープ
9・ブログを書く。
  映画「インマイカントリー」と、本「次に来るメディア」

3月2日、いい天気です。
雑用に追われるのも、ちょっと悪くない気分。
朝、ヒュー・グラントのラブコメ映画の宣伝をやってて、
観に行っちゃおうかな~なんて。
ほんとは名古屋で観たいものもあるんだけど、
(日本の青空 http://www.cinema-indies.co.jp/aozora/index.php# )
ちょっと忙しくなっちゃうなあ。
DVDがはやいとこ出ますように。