おばあちゃんの様子、介護と看護

昨日は全く歩ける状態では無かったのですが、今朝はトイレ誘導し少し足を付いて歩くまねごと程度に動きました。

顔の腫れもだいぶんとれ、いい方向に行き始めたようで少し安心しました。しかし、心臓のしんどさが顔に出て眉間の辺りに心配を残しています。とりあえず肺炎は免れたようですので良しとしよう。

ケアマネージャーの方からお電話を頂き、ショートステイで高熱などの問題が起こったときに医療行為をどのようにすればよいかとのお問い合わせ・・・。こちらの都合で預かっていただくわけですし、自然医食での対応を頼めるわけもなく、しかし、注射や点滴は・・・。でも、それもわがままな事。本当にご迷惑をおかけしております。

96歳まで元気で長生きしてもらう事が出来たのだから、それで良しとして、ＴＰＯに応じての受け入れをしていかなければ、と、主人にどう切り出そうかと悩んでしまいます。

私が出張のとき、主人一人で介護するのは難しいし（やればできるとは思いますが、ねぇ・・笑）、どうしてもショートステイとなり、ならば勉強をやめおばあちゃん中心の生活をするとなると、私の中で違和感も芽生えそう。

百歳まで長生きしてほしい。元気でという言葉を添えて・・・。産婦人科医で笑い学会の昇先生が提唱なさるＰＰＫ運動（ピンピンころりの略）のように行きたいものです。

おばあちゃん早く復活してね！
一緒にがんばろう！！
猫のどんどんも心配しているよ。