日本には本当に乾物がたくさんありますね。
乾物っていうと、ちょっと地味な感じを受けるかもしれませんが、
保存がきくし、天日乾燥したものだと栄養価もUP。
乾物料理をさりげなく出せるなんて、ちょっと女子的にイケてませんか?
と言うわけで、土曜日のマクロビオティック料理教室<羹のコース(応用クラス)>第7回目は、「乾物をマクロビオティックする」がテーマでした。
切干大根、乾燥小松菜、麩、板麩、車麩、高野豆腐、干瓢、乾燥湯葉、昆布、ふのり、干しシイタケ、葛切り、春雨、ライスペーパー、のり、乾麵、パスタ、ごま、きくらげ、ひじき、乾燥麹、などなど。
他にもナッツやドライフルーツ、魚介類、いろいろありますね。
ちょっと一品ほしいなっていうときに、保存の乾物を使うと、とっても便利です。
昔の和食ってイメージがあって、ハードル高そうな感じがするかもしれませんが、使ってみると案外簡単に使いこなせてしまいますよ。
マクロビオティックを始めて、乾物を使う機会が増えましたって声はよく聞きますが、
今回はもっと進化して、乾物をマクロビオティックいたしました。
その様子は写真で。
さてさて、写真はどんな乾物を使ったのか、想像できるでしょうか?
次回は、豆をマクロビオティックしますよ。
乾物っていうと、ちょっと地味な感じを受けるかもしれませんが、
保存がきくし、天日乾燥したものだと栄養価もUP。
乾物料理をさりげなく出せるなんて、ちょっと女子的にイケてませんか?
と言うわけで、土曜日のマクロビオティック料理教室<羹のコース(応用クラス)>第7回目は、「乾物をマクロビオティックする」がテーマでした。
切干大根、乾燥小松菜、麩、板麩、車麩、高野豆腐、干瓢、乾燥湯葉、昆布、ふのり、干しシイタケ、葛切り、春雨、ライスペーパー、のり、乾麵、パスタ、ごま、きくらげ、ひじき、乾燥麹、などなど。
他にもナッツやドライフルーツ、魚介類、いろいろありますね。
ちょっと一品ほしいなっていうときに、保存の乾物を使うと、とっても便利です。
昔の和食ってイメージがあって、ハードル高そうな感じがするかもしれませんが、使ってみると案外簡単に使いこなせてしまいますよ。
マクロビオティックを始めて、乾物を使う機会が増えましたって声はよく聞きますが、
今回はもっと進化して、乾物をマクロビオティックいたしました。
その様子は写真で。
さてさて、写真はどんな乾物を使ったのか、想像できるでしょうか?
次回は、豆をマクロビオティックしますよ。