寒いと言えば・・ 連想クイズか?
そろそろ町の飾りつけもハロウィンが無くなって X’masですかね?都会じゃウィンター・イルミネーションの準備が始まって、いつも先陣を切るのが
アベノHoops(阿倍野フープス)で今年も11月3日から始まって来年の1月末
まで連日点灯される。
近鉄電車の吊り広告なんかは三重県のなばなの里の宣伝がいっぱい。神戸ルミナリエも、毎年ながら賛否や存続・中止の論議を交わしながら
18年目の今年も『光の絆』をテーマにして12月6日(木) ~ 12月17日(月)
の12日間の開催が決まったようです。大阪ベイエリアの今年のXmasのテーマは「Peaceful Smile with You」
11/3(土)~12/25(火) 17:30~22:30
子供も大きくなってしまったし、傍には居ないから他人事ですけどね。
それでもクリスチャンの友人からはX’masカードが届いたりします。
イルミネーションに対する賛否はいろいろありますが、幻想的で綺麗だと思います。
綺麗だと思うのはやっぱり『北のカナリアたち』の吉永小百合さん。
このは号泣するほどでもないし、お涙ちょうだい劇でもない。
人それぞれの生き方があり、誰しもと言うのでもないだろうけれど
嘘をついた記憶や他人に謝らなければならない記憶など
引け目・負い目に感じていたり思っていたりすることがドンドン蘇えってくる。
「生きるって 辛いね。」 と言う台詞が頭の中を駆け巡る。
お気楽な日記ばかり書いては居るけれど、本音はとっても辛い。
だけど「明日死ぬかもしれないけれど今日リンゴの木を植える」
大きな感動を与えると言う作品ではないかも知れないが、じわじわジワジワ効いてくる映画だ。
一体何が言いたかったのか、訳の分からんヒトリゴト日記です。
暦に載りにくい面白こよみ 十一月九日(普通の暦は すーサンのブログの文末にてご覧ください)
カンボジア独立記念日
1953年のこの日、カンボジアがフランスから独立した。 もう(やっと?)還暦を迎えるんですね。