しょっちゅうアチコチに出稼ぎに行っていて
まともに地元に足を着けていないような
イメージを持ってはるやないでしょうか?
タマには地元もしっかりと見つめてます。
春には桜で毎年UPさせてもらっている
大中公園の紅葉も今年はまずまずの
美しさで、明日は雨模様ですが土日は
家族連れで賑わうのではないかと
混み合わないうちにパチリして来ました
モミジも真っ赤です。
遊歩道は桜とモミジの競演で色とりどり。
中央には大中池があるのですが、冬前の今は水を抜いていっているようです。
池に張り出した能舞台櫻華殿も紅葉にしっくり馴染んでしまっています。
春はこの公園と高田川河畔の桜が高田千本桜と呼ばれて県内や大阪からも見物に来られる
名所なんですが、葉が散る直前に最後の見ごろを作ってくれています。
他にもイチョウの木や、すぐ南の市民病院横の桜のアーケードも月末ぐらいまでが見頃。
見て居るだけならとても綺麗なんですが足元には落ち葉がいっぱいで、風が吹くと舞い散って
川を汚したり近所のお宅まで迷惑をかけるので、シルバー人材センターの腕章をつけたお年寄り
グループがお掃除をしてくれています。
暦に載りにくい面白こよみ 十一月二十三日 (普通の暦は すーサンのブログの文末にてご覧ください)
ハートケアの日
ハートケア情報委員会が制定。
「勤労感謝の日」に因み、勤労の基本となる身体の核である心臓に関心を持ってもらおうと制定された。
珍味の日
全国珍味商工業協同組合連合会が制定。
この日に皇居や伊勢神宮などで行われる新嘗祭で山海の珍味が供えられることと、「い(1)い(1)つ(2)まみ(3)」の語呂合せ。
牡蠣の日
全国漁業協同組合連合会(全漁連)が2003(平成15)年6月に制定。
「勤労感謝の日」に栄養豊富な牡蠣を食べて勤労の疲れをいやしてもらおうと、この日を記念日とした。
小ねぎ記念日
福岡・大分・佐賀・高知・宮城各県のJA全農県本部で作る「小ねぎ主産県協議会」が制定。
勤労感謝の日が「ねぎらいの日」に通じることから「ねぎらい」を「葱来」と読む語呂合せ。
お赤飯の日
お赤飯の日制定委員会が2010年に制定。
新嘗祭の日を記念日とした。
あんこうの日
山口県下関市の下関漁港沖合底びき網漁業ブランド化協議会が2010年に制定。
11月23日に下関漁港で下関さかな祭が開かれ、下関漁港は鮟鱇の水揚げが日本一であることから。また、鮟鱇の可食部分7箇所を「七つ道具」といい、1+1+2+3が7になることから。