奈良を通る機会がたまたまありましたので、かねてから一度訪れてみたいと思っていた内山永久寺の訪ねました。
といってもそのお寺はもうすでになく正確には内山永久寺跡です。同寺は創立900年になる寺院でなんでも東大寺、興福寺、法隆寺に次ぐ大寺院らしいです。それが明治時代の廃仏毀釈で消えてしまったということですが、そんなことが実際にあったんですねぇ。
以前いつかはいくときに備えてグーグルマップでシミュレーションをしていたので、西名阪国道を天理で降りて南下して(つまり奈良公園とは反対の方向です)しばらく走り左折をすればすぐ行けるはずでした。
ところがシミュレーションしたときと違う道の景色が目の前に現れました「。なら歴史芸術文化村」という新しい施設がどーんと目の前に現れたのです。ひょっとして永久寺跡をつぶしてこの施設を作った?なんて思いがよぎりましたが、とりあえず同施設に行ってみることにしました。
併設されているレストランで食事をしながら永久寺跡を確認しましたら、跡地をつぶしてこの施設ができているわけではないとわかり一安心、跡地はもう少し道を先にいったところにあることがわかり安心しました。
といってもそのお寺はもうすでになく正確には内山永久寺跡です。同寺は創立900年になる寺院でなんでも東大寺、興福寺、法隆寺に次ぐ大寺院らしいです。それが明治時代の廃仏毀釈で消えてしまったということですが、そんなことが実際にあったんですねぇ。
以前いつかはいくときに備えてグーグルマップでシミュレーションをしていたので、西名阪国道を天理で降りて南下して(つまり奈良公園とは反対の方向です)しばらく走り左折をすればすぐ行けるはずでした。
ところがシミュレーションしたときと違う道の景色が目の前に現れました「。なら歴史芸術文化村」という新しい施設がどーんと目の前に現れたのです。ひょっとして永久寺跡をつぶしてこの施設を作った?なんて思いがよぎりましたが、とりあえず同施設に行ってみることにしました。
併設されているレストランで食事をしながら永久寺跡を確認しましたら、跡地をつぶしてこの施設ができているわけではないとわかり一安心、跡地はもう少し道を先にいったところにあることがわかり安心しました。