茗荷・青紫蘇・バジル・いくらの醤油漬け

2020年08月30日 | 家事のこと

朝から、そう朝から畑に出かけていきました。

茗荷と青紫蘇とバジルの収穫に。

今年は茗荷が太りません、というか採るのが早すぎなのかよくわかりません。

もう太くならないと夫は超スマートなのを採ってきてくれますが、自分の目で確かめないと(笑)

あれをほおって置けば太るものなのか疑問なのですが。

ここしばらくいただけるほどの収穫がありました。

このところ薬味のほかに甘酢漬けにしていますし、梅酢がいいという人もいて使い道は様々です。

青紫蘇はお味噌にします。

昨日料理レシピを打ちこんでいて、いゃあうちこんでいる場合ではないわね作らねばと。

今年は庭の青紫蘇が全然ダメでした。

それを見ているものですから、作る気持ちになれなかったのです。

畑のはここにきて大きく成長していました。というより成長しずぎで穂紫蘇になっています。

そうなると途端に葉が固くなります。

穂紫蘇は天ぷら用に、そして葉をひたすら積みました。

バジルは生育が良く、今年の気候があっているのかもしれません。

トマトがたくさんできれば、バジル入りのトマトソースにしておきたいのですが、このところトマトの顔をみません。

2度目の乾燥バジルを作りました。

 

午後スーパーにいったらまたまた目に入ったのは、いくらです。前回は見なかったことにしたのですが、やっぱりできる時には作っておかねばと、2パツク。

孫たちのうれしそうな顔を見ると、もう4~5回は頑張らねば。

 

小学校の廃品回収が今回は、校庭まで持参になりました。

この夏家中を片付けて出したゴミを含めて、たくさん山になっていたのですが、本日アルミ缶が片付き、明日の一般の缶類の回収で、ほぼなくなります。

布類は来月まで回収していないからです。

物がなくなった分だけ家の中が風通しがよくなった感じです。

同じ物は同じ場所に収納していますから、物を探す手間というか、どこにあったかしらと考えなくてもいいから。

物を探す手間って結構多いですよね。

自分で管理できる範囲の物を持つが鉄則かも。

田舎は敷地も建物も大きいからいくらでも物が収納できてしまうのです・・・・これが一番危険。

持ちたくても持てません、と都会のマンション暮しの方に言われました。

そうですよね、キャバが決まっていれば、一つ入れたら一つ出しますよね。

その訓練ができていないのですね。

だからとりあえず・・・・取っておこうと。

壊れた電化製品みんな取ってある方いらっしゃいます。

そろそろお出しが冷えます。

いくらの醤油漬け漬けてきます。

お読みいただきありがとうございました。

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