赤唐辛子・・・・甘くみたら

2021年12月01日 | 日々のこと

12月に入り、玄関のしつらいをクリスマスバージョンにしました。

みんなCちゃんのです。

さすがにあまりに幼い日のものは、そっと箱の中に。

床の間のお軸も替えて、師走が始まりました。

野沢菜を漬ける日が分かりませんが、準備を始めます。

秋口、直売所で求めた唐辛子。

お花のような小さな唐辛子を干して置きました。

その時、お隣に立った方がこんなに要らないのだけど、とつぶやきました。

そう私もなのだけど、と。

半分こにしませんかの言葉が出なくて買ってきました。

多分100本ほど。

種を取ってカットし始めました。

くしゃみが出て、鼻水が出てと。

うっかり口廻りに手をやったら・・・・・・きましたよ。

超辛い唐辛子は完全武装でやらねばならないことは知っていたけれど、花のような唐辛子だとなめていたのです。

手のひら、指の間そして口廻りが火が付いたように感じです。

おまけにピリビリも、結局半日続きました。

入浴したら、手の平がピリピリと熱くなりました。

こんなにたくさんの唐辛子、1年では使い切れません。

ラー油でも作りましょうか。

途中そう考えて、種も少し残して置きました。

またまた、野沢菜のカラシ漬けと赤蕪を漬けたりと、やることには事欠きません。

つるし雛も家でできるとこまでは終わったので、孫のマスク作りに精を出しています。

もう、これで要らなくなるのではと思いつつ、何度目になるでしょう。

またまたマスク地を調達したのでした。

既製の物は耳が痛くなるから、ばーばのがいいそうです。

当初ゴムが手に入らなくて、袖口などに付けるリブ編みを細く切って作っていたのです。

それがいいのだとか。

まあー、私はチクチクしていると心が穏やかになるからいいのだけれど。

 

変異株が広がらないことを祈るばかりです。

みんな自国民にワクチンをと、やって来たけれど、結局ワクチンの行きわたらないところから、変異株が出てきてしまうのね。

南アフリカも、国民が国を信じきれないから、ワクチン接種をしたがらない人も多いらしい。

地球が狭くなっているから、侵入を防ぐことは至難の技。

どうなるのでしょうね。

お読みいただきありがとうございました。

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コメント (6)
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