プルーンの収穫が終わりに近づいて 乾燥プルーンに挑戦

2022年09月15日 | 日々のこと

ようやくヌプルーンに見通しが付きました。

まだ完全に終わってないけど、夫も私も是非やらねばならないことが立て込んできたので。

残りは自家用にすれば。

熟しすぎると、水分が木に取られて「おちょぼ口」みたいになるの。

夫がそうなったらそれはそれだからと。

昨年、お客様の庭先にプルーンが干してあったのを夫に話していたらしい、私は全然忘れていたけれど。

義妹がドライフルーツにしていると聞いて、とたんに目覚めた私。

アマゾンでポチッをしている時間はないので、義妹にあなたと同じの発注して送ってと依頼。

一方、3段重ねの乾燥ネットとザルに、2つに手で割ったプルーンを干し始めました。

「おちょぼ口」になったプルーンは水分が少ないから、ジャムを作るのにもいいの。

しかしこれをお送りすると、たとえジャム用といえども古いと思う方もいるはず。

1日とも言えないうちに、グッと熟してきて後半はそれが多くなる。

それを自分用に弾いたら、なんと1日で直径45cmのボールに2つにもなってしまって。

乾燥機が今日届き、さっそく始めました。

とりあえず半分は終了。

プルーンの収穫時には爪を使うから・・・・・まさしく爪を研いで準備しているの。

しかし、これがスマホのメールうちには都合が悪い。

3日前から、打ち込み画面がガラッと変わり、手書き入力ができなくなってしまって。

なんでやの。

プルーンをお送りする際、着いてもお電話は要りません、ってお断りしているので、手紙にメールにラインをいただくのだけど、それに返事を打つのが大変。

もう世の中に遅れているわ私、と思う。

しかし今日、友人が書いた原稿(同窓会の)に目を通して欲しいと電話がきたから、メールに添付して送ってと言ったら、それが一番難しいのだと・・・・・・

あなたさあー、私たちまだ20年は生きるかもよ、人生この先長いから覚えてと。

あのねえ、お嬢さんがいつもやってくれているんですって。

人にやってもらっていると楽だけど。

私の年代、パソコンを使う人が半分位なのね。

職場でも部下がみんなやってくれていたって人も多いのね。

学生時代の友人は心やすいから、ついつい言っちゃったわ。

自分でもパソコン使いこなしているとはいえないのにね。

最後に、団体でパソコン教室に通わないかしらと提案してしまったわ。

肝心の話に行きつかないうちに、この長さ。

それではまた。

お読みいただきありがとうございました。

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コメント (6)
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