ヒイロタケ 2023-01-30 | キノコ ヒイロタケ(緋色茸)は名前の通り緋色のキノコ鮮やかな緋色で樹の幹などに群生し良く目立つ比較的乾燥した環境に多い通年見られ、サクラなどの広葉樹の生木、枯れ木、倒木などに重生する側着型で小型から中型のキノコ 5cmほどあった傘は半円形又は貝殻型で、基物の上側に出ると円形で有柄となる色は鮮やかな緋色だが後に退色する管孔は短く孔口は極めて小さく、色は長く緋色