ネンドタケ 2024-04-02 | キノコ 少しごつい感じのネンドタケが、枯れたような木に沢山出ていた通年発生して、コナラ、シラカシなど広葉樹の倒木や切り株上に重生するあちこちで普通に見られる半背着型で中型のキノコ、6cm程の大きさだった傘は半円型、扁平で縁は厚い色は淡褐色から、黄褐色または褐色となり、表面は細粒状突起でざらつき、凹凸がある肉は黄褐色で硬い木質管孔は短い、孔口は円形で極めて小さく、色は淡褐色から暗褐色になる