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【ひいちゃん最大の試練!】ひみつ「ぺたがーる」水着回の感想(コミックキューン2016年10月号)

2016-09-04 | コミックキューン

ずっと温めて来た(?)であろう水着回、、、ですから
ひいちゃんの哀愁溢れる貧乳ネタのオンパレードと相俟ってそりゃ最高に面白かったです
まず、初っ端の「おっぱい品評会」のネタからして吹きましたね
むしろそれをやるのは男子でしょうに、
ひいちゃんの(貧乳に対する)ネガティブな面がこれでもか!と出ていて良かったですね
やつれ具合にも笑ったんですが、
扉絵のマーメイド風のひいちゃんもまた良かったです
十分せくしぃじゃん!っていう。





この二人の関係性好き。


いつも以上にイジけてひねくれるひいちゃんの相様が良かったです
女子同士の触りっこの妄想は確かに男子的ですけど、
あれをひいちゃんがやられたら憤死不可避だわな(笑
そんな抵抗っぷりだったり、貧乳に対するコンプレックスっぷりが実に可愛かった前半
いつも通り大木ちゃんに諭される様は個人的に凄く大好きで、
同級生でありながらまるで親子のような関係性にも見えるんですが(笑
そんな大木ちゃん自身の眩し過ぎる水着姿もまた良かったです
良かったというか、眼福でしたね(超笑顔)
なんか色々なキャラが居ますけど、ひいちゃんと大木ちゃんは特に通じ合ってる気がして好きなんですよね。



セコいぞ、ひいちゃん(笑


ただ、そんな大木ちゃんの豊満なバストが逆にハンデとなるだろう、、、と考えた
上記のカットのネタがまた良かったです
巨乳は一見見た目も良く男の子にもモテて良い事づくめ・・・と思いきや
「だからこその」ハンデをいやらしく突くネタはこれはこれで捻ってて実にイイですね
ひいちゃんのあくどい表情も相俟って(笑)思わず笑ってしまいました
今月はギャグのキレ的にも絶好調で相当お気に入りの話数に仕上がっていますね

「チチ充め!」ってフレーズのインパクトだとか、
敢えてよせてる山田さんのネタだとかも(ひいちゃんの)リアクション含めて楽しかった
暴こうとしているひいちゃんの鬼っぷりとそれから守るなみぴーの優しさもまた良かったですね
まあ、あれは正直「真実」ではあるんですけどね、、、ひいちゃんの悔しそうな表情がまた面白くて、笑えますね。
笑えます、って言っても憐憫とかそういう意味合いじゃなく、リアクションが大きいから素直に・・・って感じでね。

なんかひいちゃんは、クール系?っぽいキャラ造詣な割には
表情もリアクションも豊かで見ていて飽きないキャラだなー、って今月分でつくづく思いました
山田ちゃんのおっぱいに対するペーソスや大木ちゃんへの優越感の表情等
見ていて思わず笑ってしまうコマが多くて素直に楽しい話数だった・・・というのが個人的な本音ですね。




結局は・・・


その上で、
最終的に「誰よりも楽しんでたのはひいちゃんだった。」というオチが付けられていたのもまた見事でした
ただおっぱい品評会(笑)に鬱鬱してたり劣等感を受けてそれをコミカルに演出するだけじゃなく
実は誰よりもプールや泳ぎが純粋に大好きだったのがひいちゃんで、
気付けばおっぱい云々を忘れてしまう程楽しんでた
仲間との遊びに勤しんでいた、、、っていう
そういうきれいなオチを付けられる脚本/構成のセンスの高さにも惹かれました
そういえば授業参観のネタでも最終的にすごくほっこり出来るような終わり方でしたし、
ひみつさんはお話をまとめる能力に優れているのかもしれません
実はお調子者っぽい雰囲気も併せ持つひいちゃんの素敵さ、
さり気に滲み出ている正義感、、、の表現も良く
「苦しい時間だった」とハッタリかまして大木ちゃんにツッコまれるオチまで含めて完璧だったんじゃないかなあ、って思いますね
兎角、本作の“楽しさ”がめいっぱい詰まってる上に眼福度も相当高い話数に仕上がってるので、「ぺたがーる」の良さに気付くには絶好の傑作回になっているかと
個人的には、そう素直に思えた回でした。最近、ハマってますね。










しかし、なんだかんだ言いつつ、始まる前からちゃんと色々用意しちゃってるひいちゃんは可愛いな
そういう細かい部分を想像すると更にグッと来るあたりが素敵だと思います
来年のサイズアップ目指して頑張れ、ひいちゃん。
まあ母親の思惑通りになりそうだけど


最新号のキューンの感想は、まだまだ書きます。「つくろぐ。」の単独感想も後々UPしますのでお好きな方は是非・・・!
「ぺたがーる」は読むたびにイイ具合にハマって来てるので単行本買おうかな。ちょうど1周年キャンペーンもやってるしね。