大好きなワンシーン。
前回で幸太郎が愛を抜きにした理由が分かりました
まあ、ぶっちゃけ愛に頼り過ぎて愛のワンマンチームになってたのは否めない
そもそも、凄いグループって誰か一人すげー奴がいてそいつが引っ張って~って感じじゃないよね
それこそもう、お互いがライバルというか、お互いの個性での殴り合いっていうか。
みんながみんな自分を高めて素晴らしくなって、
愛が目立たないくらいのスーパーチームになる~みたいな。
それでこそフランシュシュだし、
それが出来るのもフランシュシュの良さだと思う
愛は「それ」を気付かせる役割であると同時に、
愛自体もその中でサバイブ出来る娘だと見込んだからこそフランシュシュに入れた~と考えれば、
色々な意味で得心がいく・・・そんな素晴らしい着地点を見せてくれた最高の4話目でした。
その中でも、
幸太郎のセリフは今回一番良かったです
現時点のチームリーダーとして、
愛はアイアンフリルに復帰した方が一番良いのでは?とか
「逃げ」の思考に捉われてしまっていた純子
ただ、
その思考自体を諦める言い訳に使うな!とバッサリ切って見せた幸太郎は格好良かった
そりゃそうだ、
本当に自身に尊厳だったり、
揺るぎないプライドのようなものがあれば、
最初からああいうセリフは出てこない
「自分が傷つかない為の安全策」を取ってるようにしか見えなかった~のも事実。。
もぐもぐ愛ちゃん可愛い🥰
でも、
そうじゃない
やる前から逃げ逃げモードで勝負を放棄するのではなく
自分だって元人気アイドルだったのだから、
自分自身を曝け出して勝負してみろ
勝負してみろ~と言っても、
その相手はアイアンフリルではない
愛自身と、
自分自身と、
己を完璧に表現し切って最高のアイドルになって見せろ・・・!っていう、
そのメッセージもやり切った純子もアイディアを活かしたたえちゃんもみんなも、
今回は最高に格好良かったです・・・!
愛がアイアンフリルに勧誘?
アイアンフリルの方が相応しい?
だったら、
お前自身が頑張ってフランシュシュこそ相応しい、
ここでサバイブしたいと思わせるパフォーマンスをしてみろ!という幸太郎の檄、
そして、
純子の、フランシュシュの、
衝撃のパフォーマンスに刺激されて(自分から)輪の中に再加入していく流れも非常に熱かった
別に誰かが行かないで、とか、抜けないで、とか、懇願などをした訳じゃない
最高の新曲と最高のステージで本人のアイドル本能を煽る、
フランシュシュでやりたい!と思わせるっていう、
その志の高い目的意識含めて何一つ文句の無い完璧なライブだったんじゃないでしょうか。
ぶっちゃけ、
愛を頼り過ぎてた先週の前半の「まま」では完全にダメになってたと思う
愛は経験豊富だから~という事を免罪符にして各々が成長するという事を放棄してた
でも、
やっぱり(文字通り)死んでも諦めねぇ奴ら、
ちょっとやそっとの絶望じゃ挫けるはずも逃げるはずもなかった!
新曲「激昂サバイブ」とそのミクスチャーロック風のパフォーマンスは、
またフランシュシュに新しい風を吹かせたと思うし、
王道の「目覚めRETURNER」の新エレクトリックバージョンもまた大盛り上がりで素晴らしかった
特に、愛ちゃんがフランシュシュの“一人”である事を自覚して、
他のメンバーに負けないように踊ってたのが良かった
自分にはそう見えた
自分が一番輝くんだ!と思うから、みんなが輝いて見える。
それこそが正しいグループの在り方、ですよね。スポーツチームとかでもそうでしょう?
そんな、「一番凄いグループ」への布石となった、伝説的なステージでした・・・!!
この子たちは一体何度伝説を創り上げるのか(笑)。
次回以降も、非常に楽しみです♬
ところで、
アイアンフリルの描写もまた良かったです。。
個人的には、
愛を加入させる事を考えるよりも、
自分らが過去を越えるんだ・・・!みたいな気持ちで頑張ってもらいたい
フランシュシュも、まだまだこれから、だけど、
アイアンフリルも、まだまだこれから、なんだ、な、と。
そう感じさせてくれたのもまた判官贔屓みたいなのが無くなって良かったです
彼女らは彼女らで過去の伝説のセンターを塗り替えるぐらいの活躍に期待したいですね・・・!
前回で幸太郎が愛を抜きにした理由が分かりました
まあ、ぶっちゃけ愛に頼り過ぎて愛のワンマンチームになってたのは否めない
そもそも、凄いグループって誰か一人すげー奴がいてそいつが引っ張って~って感じじゃないよね
それこそもう、お互いがライバルというか、お互いの個性での殴り合いっていうか。
みんながみんな自分を高めて素晴らしくなって、
愛が目立たないくらいのスーパーチームになる~みたいな。
それでこそフランシュシュだし、
それが出来るのもフランシュシュの良さだと思う
愛は「それ」を気付かせる役割であると同時に、
愛自体もその中でサバイブ出来る娘だと見込んだからこそフランシュシュに入れた~と考えれば、
色々な意味で得心がいく・・・そんな素晴らしい着地点を見せてくれた最高の4話目でした。
その中でも、
幸太郎のセリフは今回一番良かったです
現時点のチームリーダーとして、
愛はアイアンフリルに復帰した方が一番良いのでは?とか
「逃げ」の思考に捉われてしまっていた純子
ただ、
その思考自体を諦める言い訳に使うな!とバッサリ切って見せた幸太郎は格好良かった
そりゃそうだ、
本当に自身に尊厳だったり、
揺るぎないプライドのようなものがあれば、
最初からああいうセリフは出てこない
「自分が傷つかない為の安全策」を取ってるようにしか見えなかった~のも事実。。
もぐもぐ愛ちゃん可愛い🥰
でも、
そうじゃない
やる前から逃げ逃げモードで勝負を放棄するのではなく
自分だって元人気アイドルだったのだから、
自分自身を曝け出して勝負してみろ
勝負してみろ~と言っても、
その相手はアイアンフリルではない
愛自身と、
自分自身と、
己を完璧に表現し切って最高のアイドルになって見せろ・・・!っていう、
そのメッセージもやり切った純子もアイディアを活かしたたえちゃんもみんなも、
今回は最高に格好良かったです・・・!
愛がアイアンフリルに勧誘?
アイアンフリルの方が相応しい?
だったら、
お前自身が頑張ってフランシュシュこそ相応しい、
ここでサバイブしたいと思わせるパフォーマンスをしてみろ!という幸太郎の檄、
そして、
純子の、フランシュシュの、
衝撃のパフォーマンスに刺激されて(自分から)輪の中に再加入していく流れも非常に熱かった
別に誰かが行かないで、とか、抜けないで、とか、懇願などをした訳じゃない
最高の新曲と最高のステージで本人のアイドル本能を煽る、
フランシュシュでやりたい!と思わせるっていう、
その志の高い目的意識含めて何一つ文句の無い完璧なライブだったんじゃないでしょうか。
ぶっちゃけ、
愛を頼り過ぎてた先週の前半の「まま」では完全にダメになってたと思う
愛は経験豊富だから~という事を免罪符にして各々が成長するという事を放棄してた
でも、
やっぱり(文字通り)死んでも諦めねぇ奴ら、
ちょっとやそっとの絶望じゃ挫けるはずも逃げるはずもなかった!
新曲「激昂サバイブ」とそのミクスチャーロック風のパフォーマンスは、
またフランシュシュに新しい風を吹かせたと思うし、
王道の「目覚めRETURNER」の新エレクトリックバージョンもまた大盛り上がりで素晴らしかった
特に、愛ちゃんがフランシュシュの“一人”である事を自覚して、
他のメンバーに負けないように踊ってたのが良かった
自分にはそう見えた
自分が一番輝くんだ!と思うから、みんなが輝いて見える。
それこそが正しいグループの在り方、ですよね。スポーツチームとかでもそうでしょう?
そんな、「一番凄いグループ」への布石となった、伝説的なステージでした・・・!!
この子たちは一体何度伝説を創り上げるのか(笑)。
次回以降も、非常に楽しみです♬
ところで、
アイアンフリルの描写もまた良かったです。。
個人的には、
愛を加入させる事を考えるよりも、
自分らが過去を越えるんだ・・・!みたいな気持ちで頑張ってもらいたい
フランシュシュも、まだまだこれから、だけど、
アイアンフリルも、まだまだこれから、なんだ、な、と。
そう感じさせてくれたのもまた判官贔屓みたいなのが無くなって良かったです
彼女らは彼女らで過去の伝説のセンターを塗り替えるぐらいの活躍に期待したいですね・・・!