美しい。。
香耶も相当下賤な性格してますね~
まさか、
自分よりも美世の方が俗に言う❝格上❞の相手と結婚している...と分かった途端、
徒党を組んでその結婚相手を略奪しにいくなんて・・・
一体、
人間を何だと思ってるのか
すべては自分の欲を満たす為のコマとしか考えてないのか、、、
あまりに「誠実」という言葉からかけ離れた言動やアクションに度し難い気持ちになった。
これまでの非礼を詫びるどころか、更に搾取しに来るとか人としての感情って無いんでしょうか?
今の結婚相手にも失礼極まりないですし。
正直、
こんな奴に幸福になって欲しいなんて一切思えないですな。
マウントの為に人生を捧げている空しい女。
悪役の気持ちって少しは理解出来る部分もあるものですけど、
香耶に関してはすべての言動に❝愛❞が無さ過ぎてドン引きしてしまう。
ああ、
「自己愛」は誰よりも強いのかもしれませんが・・・
ここまで厚かましいと逆に悪役としては清々しい感じがしますけどね笑
ただ、
ここまで悪い意味で利己的な人間を誰が愛するんでしょうか
個人的にはいつか彼女に神の鉄槌が下る事を願わずにはいられません。。
とは言え、
物語的に関してはここでもう一度大きな障害が訪れてぶっちゃけ面白くはありますけどね(笑
救いようのない屑たちの前で美世たちの「正しさ」が勝つ瞬間を是非拝みたいです。
でもね、
結局人間❝心❞が一番大切よね。なんだかんだ言って。
例え見た目が綺麗だったとしても、香耶みたいな人間を愛せますか?
美世が素敵なのは、見た目以上に心が美しいから~なんですよね。
うん、
現実でも、
ぶっちゃけ性格とか価値観の一致とかの方がよっぽど重要ですしね・・・。
そういう意味では本当見た目だけの綺麗さなんて何の意味も持たない事を教えてくれてます。
この作品では、
「誠実さ」を持ってる人が勝って行くのが観てて気持ちが良いなぁ、なんて感じちゃいますね。
とは言え、
描かれてるのは困難だけではない。
ちゃんと二人の愛・・・っていうか「惚気」も描かれててニヤニヤ出来る回でもありました(笑
久堂さまから送られた桜の着物に喜ぶ美世、
そんな旦那さんに喜んで貰う為に、
一生懸命お化粧して、
着飾って、
一番可愛い自分で久堂さまの前に現れる...その精神性が一番可愛いっつーの!!
はぁ~
お互いの想いが通じ合ってるカップルを観るのってなんて楽しいんだろ。。
それは、現実でコミュ障だったり人間関係の構築が下手だからこそ、そう思うんでしょうけど苦笑
とは言え、
二人の関係性については、
前よりも自然に「夫婦」っぽくなって来ていてとても良き♬でした
美世が私の旦那さまは久堂さまです!みたいな事を言っていたニュアンスのセリフだったり、
自分の事を認めてくれて色々良くしてる久堂さまの為にお弁当を頑張って作る健気な姿だったり、
納得性のある描写の数々が積み重なってお互いがお互いを想い合ってる・・・
そんな誠実な❝愛❞の作劇が心から観ていて気持ちが良い。
どこまでも健気な美世に惹かれて「大切にしたい。」って想う久堂さまの気持ちもよく分かるし、
そんな久堂さまの優しさに救われてどこまでも良き妻で居たい。と頑張る美世の想いも分かる
こういう丁寧で誠実な恋愛作劇が好きなんだよなあ、って思うと
絶対にハッピーエンドを貫いてくれるはず!という信頼もあり
そこまで二人の絆を不安視はしてません。
美世は久堂さまを愛し続けるし、
久堂さまもまた、誰よりも誠実であった美世をきっと愛し続けてくれるはず。
そう祈りながら、次回以降の展開を心待ちにしたいと思います。。
にしても、
香耶の謀略に因って邪魔されたけど、
途中までは正(まさ)しく「わたしの幸せな結婚」でしたな(笑)。
益々感情移入して観れるようになってる本作からこれからも目が離せません!
ところで、
同じgooブロガーの方の記事を読ませて頂いたんですが、
このアニメ結構評判良いみたいですね。
キラキラはどこにある?現代女性の生き方のロールモデル
自分はどちらかと言えば自分自身の「好き」を追求し周りは気にしないタイプなんですが、
だからこそこの記事を見た時は嬉しかったですねぇ。
香耶も相当下賤な性格してますね~
まさか、
自分よりも美世の方が俗に言う❝格上❞の相手と結婚している...と分かった途端、
徒党を組んでその結婚相手を略奪しにいくなんて・・・
一体、
人間を何だと思ってるのか
すべては自分の欲を満たす為のコマとしか考えてないのか、、、
あまりに「誠実」という言葉からかけ離れた言動やアクションに度し難い気持ちになった。
これまでの非礼を詫びるどころか、更に搾取しに来るとか人としての感情って無いんでしょうか?
今の結婚相手にも失礼極まりないですし。
正直、
こんな奴に幸福になって欲しいなんて一切思えないですな。
マウントの為に人生を捧げている空しい女。
悪役の気持ちって少しは理解出来る部分もあるものですけど、
香耶に関してはすべての言動に❝愛❞が無さ過ぎてドン引きしてしまう。
ああ、
「自己愛」は誰よりも強いのかもしれませんが・・・
ここまで厚かましいと逆に悪役としては清々しい感じがしますけどね笑
ただ、
ここまで悪い意味で利己的な人間を誰が愛するんでしょうか
個人的にはいつか彼女に神の鉄槌が下る事を願わずにはいられません。。
とは言え、
物語的に関してはここでもう一度大きな障害が訪れてぶっちゃけ面白くはありますけどね(笑
救いようのない屑たちの前で美世たちの「正しさ」が勝つ瞬間を是非拝みたいです。
でもね、
結局人間❝心❞が一番大切よね。なんだかんだ言って。
例え見た目が綺麗だったとしても、香耶みたいな人間を愛せますか?
美世が素敵なのは、見た目以上に心が美しいから~なんですよね。
うん、
現実でも、
ぶっちゃけ性格とか価値観の一致とかの方がよっぽど重要ですしね・・・。
そういう意味では本当見た目だけの綺麗さなんて何の意味も持たない事を教えてくれてます。
この作品では、
「誠実さ」を持ってる人が勝って行くのが観てて気持ちが良いなぁ、なんて感じちゃいますね。
とは言え、
描かれてるのは困難だけではない。
ちゃんと二人の愛・・・っていうか「惚気」も描かれててニヤニヤ出来る回でもありました(笑
久堂さまから送られた桜の着物に喜ぶ美世、
そんな旦那さんに喜んで貰う為に、
一生懸命お化粧して、
着飾って、
一番可愛い自分で久堂さまの前に現れる...その精神性が一番可愛いっつーの!!
はぁ~
お互いの想いが通じ合ってるカップルを観るのってなんて楽しいんだろ。。
それは、現実でコミュ障だったり人間関係の構築が下手だからこそ、そう思うんでしょうけど苦笑
とは言え、
二人の関係性については、
前よりも自然に「夫婦」っぽくなって来ていてとても良き♬でした
美世が私の旦那さまは久堂さまです!みたいな事を言っていたニュアンスのセリフだったり、
自分の事を認めてくれて色々良くしてる久堂さまの為にお弁当を頑張って作る健気な姿だったり、
納得性のある描写の数々が積み重なってお互いがお互いを想い合ってる・・・
そんな誠実な❝愛❞の作劇が心から観ていて気持ちが良い。
どこまでも健気な美世に惹かれて「大切にしたい。」って想う久堂さまの気持ちもよく分かるし、
そんな久堂さまの優しさに救われてどこまでも良き妻で居たい。と頑張る美世の想いも分かる
こういう丁寧で誠実な恋愛作劇が好きなんだよなあ、って思うと
絶対にハッピーエンドを貫いてくれるはず!という信頼もあり
そこまで二人の絆を不安視はしてません。
美世は久堂さまを愛し続けるし、
久堂さまもまた、誰よりも誠実であった美世をきっと愛し続けてくれるはず。
そう祈りながら、次回以降の展開を心待ちにしたいと思います。。
にしても、
香耶の謀略に因って邪魔されたけど、
途中までは正(まさ)しく「わたしの幸せな結婚」でしたな(笑)。
益々感情移入して観れるようになってる本作からこれからも目が離せません!
ところで、
同じgooブロガーの方の記事を読ませて頂いたんですが、
このアニメ結構評判良いみたいですね。
キラキラはどこにある?現代女性の生き方のロールモデル
自分はどちらかと言えば自分自身の「好き」を追求し周りは気にしないタイプなんですが、
だからこそこの記事を見た時は嬉しかったですねぇ。