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今夜はクリスマス・イブ・・・
妻が出勤前に「ワインを買うて来ておいて」と
妻のご指定はドイツワインの「マドンナ」・・・
これが安くて、白にしてもロゼにしても結構いけますね。
どちらにするか、まだ決めてませんが・・・
一応、クリスマス気分だけでも味わおうということです。
じゃぁ、チキンとか用意するのか・・・と云えば・・・しません・・・
チキンはチキンでも手羽中を黒コショウでカリカリに炒めるだけです・・・が、
これが酒の肴には間違いなくイケます。
二人ともほんのり酔って・・・気分だけでも、今宵は我が家のサイレントナイト・・・
ホットワインに挑戦してみようか・・・なぁ・・・
今朝は、今はやりのホットワイン・ホットビールの記事を紹介してみようと思います。
~以下、12月24日読売新聞朝刊より抜粋~


居酒屋やカフェでも「ホットワイン」を提供している
(東京・六本木の「ワールドインベスターズ・トラベルカフェ」で)
サントリーワインインターナショナルは、ドイツ産の「マドンナ」を電子レンジで温めた後、紅茶のティーバッグを入れるだけの手軽なレシピを提案している。白の「マドンナ」にはカモミールティー、ロゼの「マドンナR」にはアップルティーが合うという。また、切ったスダチやショウガを入れるだけで和風に仕上がるという。
サッポロビールの提案は、オーストラリア産の赤ワイン「イエローテイル スウィート・レッド・ルー」(9月発売)にチョコシロップを入れて温めるというものだ。ブドウの自然な甘さとチョコレートの相性が良いという。
地ビール会社のサンクトガーレン(神奈川県厚木市)によると、温めても美味しいビールは、苦みが特徴でシンプルな味わいの「ラガービール」よりも、フルーティーな香りが特徴の「エールビール」だという。黒ビールのスタウトなど色の濃いものも、温めても苦みが強調され過ぎることがなく、風味が引き立つそうだ。
同社の商品では、焼きリンゴ、シナモン、メープルシュガーも加えて発酵させた琥珀 色のビール「アップルシナモンエール」を薦める。これにリンゴやシナモン、クローブと砂糖を入れて温めると、アップルパイのような風味がさらに増すという。フリーズドライにしたリンゴ、シナモンスティックなどが一緒になった「ホットビールセット」(11月発売)もある。
キリンビールが、コクや香りを高めるなどし、パッケージも刷新して2月に発売した「一番搾り スタウト」も、砂糖を入れて温めるとコーヒーに近い苦みが出て大人の味わいになるという。
「どちらかと言えば、甘めのワインが合います。ワインだけを温めると、酸味や苦みが強くなってしまうので、必ず、蜂蜜や砂糖で甘みを加えること。最初は、甘過ぎるくらいに作ってみて下さい。
オレンジやレモンなど酸味のあるフルーツを加えて甘みと酸味のバランスをとれば、さらに美味しくなりますよ。赤ワインはイチゴやイチジク、白ワインはレモンやリンゴと相性がいいですね。ジャムなどを使えば簡単に作ることができます」
妻が出勤前に「ワインを買うて来ておいて」と
妻のご指定はドイツワインの「マドンナ」・・・
これが安くて、白にしてもロゼにしても結構いけますね。
どちらにするか、まだ決めてませんが・・・
一応、クリスマス気分だけでも味わおうということです。
じゃぁ、チキンとか用意するのか・・・と云えば・・・しません・・・
チキンはチキンでも手羽中を黒コショウでカリカリに炒めるだけです・・・が、
これが酒の肴には間違いなくイケます。
二人ともほんのり酔って・・・気分だけでも、今宵は我が家のサイレントナイト・・・
ホットワインに挑戦してみようか・・・なぁ・・・
今朝は、今はやりのホットワイン・ホットビールの記事を紹介してみようと思います。
~以下、12月24日読売新聞朝刊より抜粋~
今宵はクリスマス・イブ。寒い外から自宅に戻ったら、ワインやビールに砂糖や果物などを加え、温めてみてはどうだろう。酒類メーカー各社は、ホットにも合う商品やオリジナルのレシピを紹介し、新しい楽しみ方を提案している。
聖夜 ホッと 酔わせて
ワインやビールに一工夫


居酒屋やカフェでも「ホットワイン」を提供している
(東京・六本木の「ワールドインベスターズ・トラベルカフェ」で)
♦電子レンジで
ホットでも楽しめるアルコールでは、数年前から「ホットワイン」の人気が高まっている。鍋にワインと砂糖やはちみつ、ジャムなどを入れ温める。赤ワインで作ることが多いが、しろやロゼでも楽しめる。より手軽に作るなら電子レンジで温めてもよい。サントリーワインインターナショナルは、ドイツ産の「マドンナ」を電子レンジで温めた後、紅茶のティーバッグを入れるだけの手軽なレシピを提案している。白の「マドンナ」にはカモミールティー、ロゼの「マドンナR」にはアップルティーが合うという。また、切ったスダチやショウガを入れるだけで和風に仕上がるという。
サッポロビールの提案は、オーストラリア産の赤ワイン「イエローテイル スウィート・レッド・ルー」(9月発売)にチョコシロップを入れて温めるというものだ。ブドウの自然な甘さとチョコレートの相性が良いという。
♦セットでお手軽
ビールもワイン同様にホットでも楽しむことができる。地ビール会社のサンクトガーレン(神奈川県厚木市)によると、温めても美味しいビールは、苦みが特徴でシンプルな味わいの「ラガービール」よりも、フルーティーな香りが特徴の「エールビール」だという。黒ビールのスタウトなど色の濃いものも、温めても苦みが強調され過ぎることがなく、風味が引き立つそうだ。
同社の商品では、焼きリンゴ、シナモン、メープルシュガーも加えて発酵させた
キリンビールが、コクや香りを高めるなどし、パッケージも刷新して2月に発売した「一番搾り スタウト」も、砂糖を入れて温めるとコーヒーに近い苦みが出て大人の味わいになるという。
甘みと酸味が肝心
ワイン専門店「ワインマーケットパーティー」(東京・恵比寿)の店長の沼田英之さんにホットワインをおいしく作るコツを聞いた。「どちらかと言えば、甘めのワインが合います。ワインだけを温めると、酸味や苦みが強くなってしまうので、必ず、蜂蜜や砂糖で甘みを加えること。最初は、甘過ぎるくらいに作ってみて下さい。
オレンジやレモンなど酸味のあるフルーツを加えて甘みと酸味のバランスをとれば、さらに美味しくなりますよ。赤ワインはイチゴやイチジク、白ワインはレモンやリンゴと相性がいいですね。ジャムなどを使えば簡単に作ることができます」