手持ちのランニングシューズがくたびれてきたので、新しいランニングシューズを買った。
今回は、レース用ではなく、普段の練習用のシューズを探していたが、僕の場合、3E以上の幅広でないと足が窮屈なので、なかなか合うシューズが見つからず、なおかつ予算の都合だったり、スポーツ用品店に26~26.5センチのサイズのシューズがなかったりしたせいか、探し始めてから2週間近くかかって、ようやく見つかった。
ランニングシューズも新調したので、運動のペースが格段に落ちる夏場も頑張れそうです。
手持ちのランニングシューズがくたびれてきたので、新しいランニングシューズを買った。
今回は、レース用ではなく、普段の練習用のシューズを探していたが、僕の場合、3E以上の幅広でないと足が窮屈なので、なかなか合うシューズが見つからず、なおかつ予算の都合だったり、スポーツ用品店に26~26.5センチのサイズのシューズがなかったりしたせいか、探し始めてから2週間近くかかって、ようやく見つかった。
ランニングシューズも新調したので、運動のペースが格段に落ちる夏場も頑張れそうです。
先日、岐阜県関市板取に行ってきました。
そこには、「モネの池」と呼ばれる場所があり、かなりの人で賑わっていました。もともとは板取にある根道神社の鳥居の付近にある名もない小さな貯水池だったのが、モネの絵に出てくる風景に似ているということでメディアなどで紹介され、知らない間に有名になって、現在に至っているようです。
「モネの池」への行き方をざっくり説明すると、岐阜市から国道256号線をひたすら北上し、関市板取(旧板取村)を目指すと、道路の左側にかなりの車が停車できる駐車スペースがある場所が見えるので、そこに車を止め、道路を渡り東へ進み、神社の鳥居がある方へ向かうとあります。池はさほど大きくないので、単純に歩いて回るだけなら5分もかからないと思います。
何枚か写真を撮影してきたので、一応紹介しておきます。
池を見終わった後は、根道神社に参拝してきました。
何となくご利益があった気がします。
最後に、板取川の清流です。6月になったので、アユ釣りの方をちらほらと見かけました。
個人的にはこちらの景色が好きです。
JRA-VANが主催するPOG’15の結果が確定したので、紹介しておきます。
① ジョルジュサンク (牡 栗東・鮫島厩舎) 10戦2勝 総賞金 4,182万円 (うち 付加賞金 30万円)
当POG指名馬として、初めてクラシック競走へ参戦するなど、期待以上の活躍を見せ、皐月賞は残念ながら16着に敗れたものの、それ以外の全レースで5着以内に入り、賞金をきっちりと稼いでくれました。
本格化は古馬になってからだと思うので、秋以降も見守っていきます。
② メイショウシッポウ (牝 栗東・松永昌博厩舎) 5戦0勝 総賞金 0万円
デビュー戦から様々な条件を試されたが、レースを重ねるにつれて、段々とレース内容が悪化していき、残念ながら登録抹消された。
③ ベルウッドレオーネ (牡 栗東・坂口厩舎) 2戦0勝 総賞金 0万円
デビュー戦は不良馬場に戦意を喪失した感じで大敗したが、2走目はかなり気性の悪いところを見せながらも、さほど差のないレースができていたので、そのうちチャンスはありそうです。
④ デルマオイチ (牝 美浦・鹿戸厩舎) 10戦0勝 (JRA 6戦0勝 岩手 4戦0勝) 総賞金 51.4万円 (うち 地方競馬 1.4万円)
400キロを切る小柄な馬体のせいか、期待ほど走らず、岩手競馬に転出したが、岩手競馬でも微妙な成績が続き、現状を見ると、今後も過大な期待はできないかと・・・。
⑤ ショウサングランド (牡 栗東・牧田厩舎) 5戦0勝 総賞金 810万円
デビューから3・3・3・2・2着と確実に上位争いをし、とりあえず僕のPOG的には、合格ラインの成績を残しました。POG期間での未勝利脱出はならなかったが、そのうち、未勝利は脱出できるでしょう。
⑥ トウカイソンジュ (牝 栗東・野中厩舎) 1戦0勝 総賞金 0万円
デビュー戦後、放牧に出されていて、復帰時期は未定です。未勝利が終了するまでに、復帰できれば良いのですが・・・。
⑦ タイムシャワー (牡 栗東・羽月厩舎) 6戦0勝 総賞金 0万円
時々、入着まであと1歩のレースをしてくれるが、未勝利脱出となるとやや厳しいのが現状である。
⑧ オルノス (牝 栗東・鈴木孝志厩舎) 6戦1勝 総賞金 1,170万円
この馬に関しては、POG期間内に何とか未勝利を脱出できて良かったというのが、正直な印象です。シェアポイント(賞金/指名者数)では、昨年のスーサンジョイを上回る過去最高の成績を残しました。
昇級初戦はとりあえず様子見だが、500万円以下でも、そのうち通用するのではないかと思う。
⑨ ブルースパワー (牡 美浦・伊藤圭三厩舎) 1戦0勝 総賞金 0万円
1走して、登録抹消。
⑩ ホッコーモモタン (牝 美浦・松永康利厩舎) 5戦1勝 総賞金 680万円
未勝利を勝ち上がるまでは、さほど問題はなかったが、昇級してからは、消化不良なレースが続いている。現在は、放牧に出されているが、復帰後は現級でも上位争いをしてくれるのではないかと思う。
POG’15では、ジョルジュサンクの皐月賞出走、オルノス・ショウサングランドなどの頑張りにより、シェアポイント賞では過去最高の成績を収め、まずまずのシーズンでした。ただ、指名馬10頭のうち、半数は賞金0で終了したので、POG’16では、指名馬10頭全てが賞金を稼ぐことを目標にします。