ここ最近、週末はバタバタしていて、更新をサボっておりました。
１１月も下旬になり、街もすっかりとクリスマスムードになってきました。２３日の金曜日に名古屋に行く用事があったので、ついでに名古屋駅前の様子を撮影してきました。名古屋駅前は完全にクリスマスモードになっていて、イルミネーションを見物する人々であふれていました。
明日、東京競馬場で行われるジャパンカップダートの予想です。
◎⑫ドラゴンファイヤー・・・出馬表を見た段階で何となく気になったのがこの馬。馬名がドラゴンファイヤー、騎手が田中勝春 と中日ドラゴンズの日本一を祝福しているように見えます。よって、明日はドラゴンファイヤーから勝負します。
○⑧メイショウトウコン・・・本命にしたドラゴンファイヤーの「ドラゴン」「ファイヤー」を見てプロレスを思い出すのは僕だけでしょうか？プロレスといえば、燃える闘魂 アントニオ猪木ということで、メイショウトウコンを対抗にします。明日は武は武でも幸四郎です。
▲②スチューデントカウンシル・・・中日ドラゴンズが日本シリーズで戦ったのは、アメリカ人のヒルマン監督率いる日本ハムファイターズでした。そこで、アメリカの馬であるこの馬を押さえておきたいと思います。
△⑦ヴァーミリアン・・・普通に考えれば、この馬だと思うが、ＪＲＡのＧ１競走を勝つだけの底力が欠けているような気がする。ただ、底力は無くとも、力差でねじ伏せてしまう可能性は０ではないので、押さえは必要です。
×⑪フィールドルージュ・・・単勝で狙うよりも、２・３着で狙うのがベターだと思います。
前日発売の単勝オッズを見ると、意外にも印をつけた全馬が６番人気以内に入っているようです。予想の根拠は、こじつけの部分も多々ありますが、何となく当たりそうな予感がします。
明日は、⑫ドラゴンファイヤーの単勝・複勝、馬連の⑧－⑫、②－⑫、⑦－⑫、⑪－⑫、枠連の④－⑥、①－⑥、⑥－⑥で勝負です。
※日曜日のジャパンカップは、極端に時計が速くならなければ、日本の馬で一番格上の⑩メイショウサムソンで問題ないでしょう。相手は②ポップロック、⑭ドリームパスポートの２頭に絞ります。②・⑭とも勝つイメージがわかないので、馬単の⑩－②、⑩－⑭で勝負します。 （文中 一部敬称略）
プロ野球のドラフト会議（大学生・社会人）が本日行われ、中日ドラゴンズは山内壮馬 投手（名城大）、谷哲也 内野手（日立製作所）の２選手との交渉権を獲得しました。ドラゴンズの今年のドラフトは、高校生から２名、大学生・社会人から２名と例年に比べると少ない指名に落ち着きました。
僕の場合、選手の技術面から解説できる技量を持ち合わせていないので、ドラフトが成功だったのか失敗だったのかは現時点での評価は差し控えますが、高校生を含め、今年のドラフトで指名された選手には、将来のドラゴンズの顔となる選手を目指して、頑張ってもらいたいと思います。
ドラフトの評価は、新人選手の入団記者会見での顔つきを見てから決めます。
ドラゴンズ 優勝パレードの記事の続きの話です。
優勝パレードが通過した後は、地下鉄伏見駅の近くにあるヤミーコリアンバーベキューで昼食。この店はハワイに本店があり、僕もハワイに旅行した際に食べてきました。日本では、何故か名古屋にだけ、進出しています。僕のこの日の昼食メニューはもちこチキンプレート（８３０円）でした。もちこチキンは鶏の唐揚げに近い食べ物です。
この店は、肉料理１品＋おかず４品（野菜類中心）＋ご飯が１つのプレートに盛り付けられているプレートが中心メニューで、野菜類中心のおかず４品を選べるところが、個人的にポイントの高い店です。もちこチキンプレートは秋冬の季節限定メニューのようです。
大須商店街の中にある喫茶店です。早くもクリスマスの飾りが並んでいます。サンタの人形が煙突から出たり入ったりする動きを繰り返していました。
大須からさらに移動して鶴舞公園です。伏見から大須、さらに鶴舞公園までの移動は、歩きで約４０分位です。
鶴舞公園のバラ園です。
写真の場所は、たまに通る場所だが、バラ園の方に立ち寄ることは滅多にないので、今回行ってきました。快晴だったおかげか、カメラをもった方を時々見かけました。
今日は、中日ドラゴンズの優勝パレードを見に行きました。
パレードは地下鉄伏見駅の近くで見ました。パレード通過予定時刻の２０分前には、既にこの状況でした。「日本一おめでとう」と書かれた中日新聞の小旗は僕が到着していた時点で、既に配布が終わっていたため、僕は小旗を振ることはありませんでした。
１０時４０分過ぎに、警察車両を先頭にパレードがやってきました。落合監督と井上選手会長を乗せたオープンカーです。
次に登場は、立浪選手と中村紀洋選手を乗せたオープンカーです。
選手を乗せた大型のオープンカーが４台通過しました。
僕がパレードで確認できたのは、谷繁・小笠原・山本昌・浅尾・渡辺・岡本・英智の各選手と川相コーチだけでした。大型のオープンカーは１・２台目が主力選手、３・４台目が若手選手が主に乗っていたようです。写真の車は最後尾の４台目のものです。この中に将来のドラゴンズの屋台骨を背負う若手選手がいるはずです。
今年の優勝パレードは、昨年の３５万人を大きく上回る５５万人が沿道に集まったようです。岩瀬・川上・井端・荒木・森野の各選手が五輪予選で不在、ウッズ選手が帰国中、ＦＡ宣言した選手が不参加と目玉選手がパレードに参加しなかったものの、日本一効果と好天のおかげで、僕も含め沢山の人が集まりました。
来年もドラゴンズの選手に頑張ってもらって、優勝パレードを見たいと思いました。「ドラゴンズの関係者の皆様、来年も頑張ってください」。