２月に行われる京都マラソンへ向けての練習状況を報告するコーナーです。
１月の目標は、１ヶ月で１６０キロを走る＋腹筋を１日に７０回を目標だったが、１月は１７０キロを走りました。アップダウンが多い京都マラソンのコースに対応するため、細かいアップダウンの多いふれあい緑道（春日井市の朝宮公園と落合公園を結ぶ約３．６キロの遊歩道）を主に利用し、練を積んできました。
昨年の静岡マラソンの時よりも今のところ順調な調整ができ、４時間３０分以内での完走はできそうな感じです。但し、コースの難易度や気象条件などが静岡マラソンと違うので、１００％楽観視も禁物です。
レース用のインナー（防寒対策）も購入し、レースに向けての準備も着々と整いつつあります。あとは３週間後の本番を迎えるのみです。
本日、税務署に僕と両親の３人分の所得税の確定申告の書類を提出してきた。
通常、確定申告といえば、２月１６日～３月１５日のイメージが強いが、還付申告の書類はそれ以前でも受け付けてくれるので、源泉徴収票などの書類が全部そろった段階で、早めに確定申告書を作成し、毎年１月下旬から２月上旬に提出している。
税金の還付は、申告書の提出から大体３週間～１ヶ月ぐらいかかるので、遅くとも２月末には戻ってきそうです。戻ってくる税金は何に使うかは特に決めていないが、多分早くなくなりそうな気がします。
当ブログ、今年最初の記事です。
今週から、中京競馬場の開催が行われるということで、早速競馬場に行ってきました。個人的な注目レースは第４・第５レースに組まれている障害競走とメインレースの愛知杯（Ｇ３）でした。
今年はかなりの暖冬傾向で、さほど寒いという感じのする天気はほとんど出現していなかったが、今日はこの冬初めてといっての寒さだったせいか、パドックでもＪＲＡの競走馬ではあまり見ることのない冬毛が目立つ馬を何頭か見かけました。冬毛が気になる馬をバッサリと馬券対象から切り捨てられたおかげで、プラス収支で帰ってきました。
ここからは、写真の紹介コーナーです。
最初の写真は、第４競走の障害未勝利戦の１周目の障害を飛越する様子です。この時点では３番手につけていたシベリアンタイガーが勝ち、２番手につけていたメイショウオヤシオが２着という人気どおりの決着でした。このレースの次走以降の注目馬は初障害で４着だったスズカローラーと同じく初障害で６着のロンギングケイシーの２頭です。
次の写真は、メインの愛知杯（Ｇ３）に出走した元ＰＯＧ馬のオツウです。２歳のデビューから紆余曲折はあったものの、オープンクラスまでたどり着き、オープン特別や重賞でも上位争いをする活躍を見せています。今日のレースは大外枠から果敢に先行したものの、展開が厳しく１５着に敗れました。重賞競走制覇というのは、オツウを応援するものとしては、一つの夢だが、競走生活を全うし、無事に繁殖牝馬に上がれるというのが、一番の願いです。
