我が家のプランターで栽培していた落花生の収穫をした。
落花生の生育のメカニズムを知らないがために、プランターで栽培するという無謀な方法を取ったが、落花生を土から引き抜くと、量はそれほどでもないものの、落花生はそれなりになっていた。
現在、落花生は乾燥中で、実際に食用にできるかはまだ確定していないが、食用にできた暁には、ビールのつまみとしたいと思います。
我が家のプランターで栽培していた落花生の収穫をした。
落花生の生育のメカニズムを知らないがために、プランターで栽培するという無謀な方法を取ったが、落花生を土から引き抜くと、量はそれほどでもないものの、落花生はそれなりになっていた。
現在、落花生は乾燥中で、実際に食用にできるかはまだ確定していないが、食用にできた暁には、ビールのつまみとしたいと思います。
○中日7-4ヤクルト● 緊張感一杯の試合でしたが、何とか勝つことができました。
友人より試合観戦に誘われたので、ナゴヤドームに行ってきました。
5時30分に大曽根駅集合で、ナゴヤドームに着いたのは、試合開始寸前でした。先発メンバーは当然発表されており、ドラゴンズの先発投手は中田、ヤクルトの先発投手は由規で、ドラゴンズの他の先発オーダーは、6番ライト野本、7番センター藤井以外は、レギュラーシーズンどおりでした。
以下は本日の観戦記です。
1回表・・・2アウトランナー無しから、宮本・青木に連打を許し、いきなり1点を先制され、ややテンションが下がる。
2回裏・・・ランナーは出るものの、あと一打が出ず無得点。ただ、ヤクルト先発の由規が2回を投げ終わった段階で、40球近くを投げていたので、投球数が100球に達するであろう5回から7回で絶対に捕えられるとにらむ。
3回裏・・・荒木の盗塁失敗で、2アウトランナー無しになったが、ブランコのヒット、和田のホームランで2-1と逆転、多少余裕が出る。
5回表・・・2アウト1・2塁から、田中がヒットを放つが、野本の好返球で同点のピンチを阻止する。
5回裏・・・ヤクルトが先発の由規から松井に投手変更。由規は4回までに既に90球近く投げていたので、交代は止むなしか? ただ、この投手交代がドラゴンズに味方することに・・・。
谷繁のタイムリーで1点追加し、ピッチャー中田の所で、代打立浪のコール。ここで期待にこたえるところが、ミスタードラゴンズ立浪である。立浪の打球は左中間を深々と破る2ベースヒットで、野本・谷繁が生還し、5-1。勝負の流れをドラゴンズに引き寄せる。
立浪の2ベースの瞬間は、観客席の全員が立ち上がり、かなりの興奮状態でした。2ベースを打った後に代走が送られ、立浪がベンチに下がる場面が、この日一番の盛り上がりでした。
7回表・・・普段は行われないビジターチームのラッキーセブンのイベントが行われた。ヤクルトのマスコットキャラクターつば九郎が登場し、「東京音頭」もドームに響き渡った。
7回裏・・・代打で今季限りでの引退を表明している井上が登場。個人的にはさほどファンではないが、井上の打席を生で見る最後の機会になるかもしれないので、なるべく良い結果をと思っていたところ、2ベースが飛び出した。ただ、後続が続かず無得点。
ドアラのバク転ショーは失敗。これが、8回表の緊迫の場面の伏線か?
8回表・・・5番手として登場した浅尾が大誤算で、ヤクルトに2点を返され、さらに1アウト満塁の大ピンチ。代打 志田に対しても、2ストライク3ボールまで行き、押し出しでもしたら、完全にひっくり返されるといった瞬間に、球場から自然発生的に浅尾に対する激励の拍手が起き、「見る側も弱気になったらダメ」という気分になった。
この拍手を通じて、ドラゴンズファンの願いが届いたのか、打球が井端の正面に行き、6-4-3のゲッツーで、大ピンチをしのいだ。
8回裏・・・2点差に迫られたドラゴンズだったが、代打平田のタイムリーと藤井のタイムリーで2点を追加し、7-3とほぼ勝利を決定づける。
9回表・・・守護神 岩瀬の登場だったが、2アウトまでは簡単に取ったものの、あと1人・あと1球が長かった。最後のアウトを取るまでは、見ている側もハラハラ・ドキドキでした。
ヒーローインタビューは和田・立浪・谷繁の3人でした。本日の主役は間違いなく立浪でしたが、和田の2ラン、谷繁のタイムリーと守備も光った1戦でした。
今回は、通常のペナントレースとは違い、負けたら今シーズンは完全に終わりという試合だったので、普段とは違う緊張の中での試合観戦でした。試合前は勝敗にさほどこだわりはなかったが、試合終了時にはドラゴンズが勝って本当に良かったと思いました。
個人的には、ミスタードラゴンズ 立浪和義の引退前の輝きの瞬間を見ることが出来て、大感激です。チケットを手配してくれた友人に感謝です。
試合終了後は、同行の友人と大曽根駅近くの焼鳥屋で祝勝会を開き、家に帰ってきた時には、日付が変わっていました。
今後は、ナゴヤドームで行われる予定の日本シリーズで日本ハム-楽天の勝者が来るのを待つのみです。 (文中 敬称略)
明日、ナゴヤドームで行われる中日-ヤクルトのクライマックスシリーズ第1ステージ第3戦の観戦が決まった。
今季のドラゴンズに関しては、8月上旬に背番号7の方を1軍に上げた段階で、観戦意欲及びドラゴンズの試合に関するブログの更新もダウンしていたが、友人から「19日のクライマックスシリーズのチケットがあるから見に行かない」というメールが来たので、「参戦させていただきます」という返信を送っておいたら、明日の試合が決まった。
明日の勝敗は正直わからない(両チームともに、先発投手の力量が?なだけに・・・)が、ある占いによると、明日の僕の運勢は「仲間と喜びを分かち合う」だったので、何となく大丈夫なような気がします。
日本シリーズのチケットは取れる可能性は低いので、明日の試合が今季最後の観戦ということで、ドラゴンズをしっかりと応援したいと思います。
最後に、明日のドラゴンズの先発投手は朝倉以外で、是非ともお願いします。 (文中 敬称略)
11月8日(日)に行われる湘南国際マラソンの実行委員会より、ナンバーカードなどが入った封筒が送られてきた。
封筒の中身を見ると、ナンバーカード・RSタグの他に、大会当日のアクセス図があったが、大会当日は最寄りの駅からスタート地点まで3キロ近くを歩かなければならない(シャトルバスの運行はない)ようだ。
歩きの時間を考慮して、ホテルは早めにチェックアウトしなければならない(その分早起きしなければならない)のと、歩く分レース前に疲労が蓄積しないかという心配点はあるものの、最寄り駅から会場までの地図を見ると、旧東海道の並木道や正月に行われる箱根駅伝のコースの一部があるので、街歩きを楽しみにしたいと思います。
大会の案内が届いたので、あとは4時間以内で完走できるコンディション作りだけです。ただ、それが意外に難しいのだが・・・。
11月7日・8日と神奈川県に行く予定である。
切符と宿の手配だが、名古屋⇔新横浜間の新幹線(但し、こだま限定)の往復切符+ホテルで1万7800円という旅行会社のweb限定の商品があったので、即決で予約した。
通常自分で手配すると、切符代だけで、1万5400円(ぷらっとこだま 名古屋⇔新横浜の往復)するので、それを考えると十分にリーズナブルである。
現時点では、新幹線の座席(第3希望までの電車の時刻と禁煙席のリクエストはしているが・・・)が正式決定ではないので、旅行会社からの連絡を待ちたいと思います。
予約が確定したら、ホテル近辺の銭湯をインターネットで探します。