昨日行われた「掛川・新茶マラソン」の出場記です。
昨日は朝5時に起床、5時20分に我が家を出発しました。自転車で春日井駅の駐輪場(100円)まで行くか、車で1駅先の勝川駅近くの駐車場(400円)にするか迷いましたが、フルマラソン完走後、上り坂を3キロ自転車を漕ぐのは無理と判断し、車で勝川駅に移動しました。
JR中央線で名古屋駅まで向かい、名古屋駅で豊橋往復切符(土日用・新幹線使用 2,260円)を購入しました。単純に名古屋⇔豊橋の新幹線なしの往復切符を買うとこれと同じ位の金額がかかるので、それなりにお得な切符です。そういうことで、名古屋→豊橋は新幹線を使いました。その後、豊橋→掛川は東海道線で約1時間、8時少し前に掛川駅に着きました。
掛川駅からスタート地点のつま恋までは大会が用意したシャトルバスを利用しました。シャトルバスは有料(片道180円)でしたが、待たされることもほとんどなく、掛川駅から10分弱でつま恋の駐車場に到着しました。
シャトルバスの駐車場から歩くこと数分、スタート地点のつま恋の入口です。ここから、スタート地点までさらに数分歩きます。
受け付けを済ませ、スタート地点付近をしばらく散策。レース用の服装に着替え、手荷物置き場に荷物を預け、準備完了です。
昨年の湘南国際マラソンでは、準備の段階で失敗した(足の裏のマメの部分を保護するのを忘れたため、走っている途中で足の裏をペンチで挟まれるような痛みが襲った)が、今回はその教訓を生かし、足の裏のマメを絆創膏で保護は忘れずに行いました。
9時15分より開会式が行われ、その後準備体操としてエアロビクスを行いました。スタート20分前にトイレに行き、いよいよスタートです。
トイレに関しては、仮設トイレの他に公衆便所も会場にあるので、スタート直前の時間帯以外は、それほど待ち時間はありません。
スタートは午前10時、今回は例のごとく3時間30分~4時間のゾーンに並びましたが、先頭の選手がスタートしてから1分20秒ほどで、スタート地点にたどり着きました。これまでに出場した大会では、最も速い通過です。

スタート直後は下り坂でしたが、この地点は速い人と遅い人が混じり合うゾーンなので、それほどペースは上がりません。
5キロ地点を26分30秒ぐらいで通過。この付近から急激な上り坂が1キロほど続く最初の難関ですが、この地点では余力が当然あるので、難なく通過しました。
10キロ地点は51分50秒ぐらいで通過。10.3キロ地点にある給水所には山賊汁というみそ汁のようなものが置いてあったが、食べるのに時間がかかりそうだったので、残念ながら食していません。11キロ付近から1キロほど上り坂が続きます。
17.5キロ地点にある給水所では、フルーツステーションとして、イチゴが置いてありました。イチゴは食べやすいので、右手にひとすくい、左手にひとすくいで、8個ほど食べました。給水所のスポーツ飲料やサプリも良いのですが、やはり天然の甘さは良いものです。
ハーフ地点は1時間49分11秒位で通過。この時点ではまだまだ余力があります。
25キロ地点までは順調でしたが、徐々に疲れが出て、暑さがこたえるようになりました。
30キロ付近から急激な上り坂になり、グロッキー寸前だったので、給水所で少々休憩。トイレにも行って、多少持ち直しました。
32.7キロ地点にあるフルーツステーションで、メロンを2切れほど食べて栄養補給。もう少し食べたかったのですが、体力的に一杯だったのと、時間的に前に進まなければ、4時間を切れないということで、泣く泣く先に進みました。
36キロ付近から、最後から2番目の難関の1キロほど続く急坂です。6分/キロを超えるペースに落ちたので、ここで止まると、4時間以内での完走が難しくなるため、必死に前に足を進めました。
38キロ過ぎからは、急激に心拍数が上がる(胃のあたりに弱い痛みが走る)状態が時々あらわれたので、軽い休憩を少しずつ入れながら走りました。39.4キロ地点にあるフルーツステーションでキウイを大量に補給し、最後の数キロに備えました。
ようやく残り1キロになり、最後の難関つま恋の上り坂です。行きは下り坂だったので、帰りは当然上り坂であることは分かっているのだが、この地点の上り坂はかなりきつく、最後の力を振り絞って、何とかゴールにたどり着きました。
公式記録は3時間57分32秒、自己記録は3時間56分11秒でした。
レース後は30分~40分ほど休憩を取り、会場に並んでいる掛川市の土産物のテントや屋台のテントを見て回り、アイスクリームと焼鳥を食べて軽く栄養補給しました。アイスクリームの店では、うなぎアイスなるものを販売していたが、どのような味なのでしょうか?(味が想像できなかったので、僕は注文していません)
会場では抽選会が行われていましたが、残念ながら何も当たっていませんでした。
レース会場から20分程歩き、つま恋の中にある施設「森林の湯」でマラソンの疲れと汗を洗い流しました。通常は1,000円するようですが、マラソン出場者は800円で入浴することが出来ました。内風呂と露天風呂があり、緑を見ながら入浴でき、いつもより長い時間、風呂につかりました。
つま恋のシャトルバスで、つま恋の入口まで移動し、駐車場からシャトルバスで掛川駅に戻りました。そこから東海道線で浜松駅まで移動し、駅ビル「メイワン」の7階にある「とろろや」で夕食を取り、その後、新幹線などを乗り継ぎ、自宅に着いたのは、21時過ぎでした。
家に帰ってから、荷物の整理をし、掛川・新茶マラソンの参加賞を見ました。参加賞はスポーツタオル、新茶、湿布などが入っていました。
今回は、思ったほど走れませんでしたが、目標の4時間を切ることが出来たので、良しとしておきましょう。事前にインターネットで見た「丘を3つ超えるコース」という情報は間違いのない表現で、これまで参加した大会の中では、「いぶすき菜の花マラソン」と並ぶハードなコースでした。給水所も適度にあり、フルーツステーションで栄養補給もできるので、その点は良いと思いました。大会の運営に関しては、特に問題になるようなことはありませんでした。
次の大会の出場は、気が向いたら考えます。