先日、一匹の大きな蜂が僕の夢の中に出てきた。その翌日に近所を散歩していたら蜂が飛んでいたのを見たので、単にそのことを暗示していたのかも?とは思ったものの、何か気になったので、夢判断で調べたら、新しい人との出会いを暗示する夢と出ていた。
新しい人との出会いと書いてあったが、僕の夢に出てきた蜂はかわいいサイズのものではなく、スズメバチを巨大にした感じの蜂だったので、何か強烈なインパクトのある人物に会うのかもしれない。
先日、一匹の大きな蜂が僕の夢の中に出てきた。その翌日に近所を散歩していたら蜂が飛んでいたのを見たので、単にそのことを暗示していたのかも?とは思ったものの、何か気になったので、夢判断で調べたら、新しい人との出会いを暗示する夢と出ていた。
新しい人との出会いと書いてあったが、僕の夢に出てきた蜂はかわいいサイズのものではなく、スズメバチを巨大にした感じの蜂だったので、何か強烈なインパクトのある人物に会うのかもしれない。
来年の1月2日・3日に行われる箱根駅伝の出場校を決める予選会が今日行われ、東京農業大学など13校が本選への出場権を得た。出場権を得た13校の成績は以下の通りだった(記録は各校上位10名の20キロのタイムの合計)。
① 東京農業大学 10時間04分35秒 ② 山梨学院大学 10時間05分33秒
③ 東海大学 10時間06分36秒 ④ 神奈川大学 10時間07分32秒
⑤ 国学院大学 10時間08分30秒 ⑥ 大東文化大学 10時間09分51秒
⑦ 専修大学 10時間09分56秒 ⑧ 日本大学 10時間11分39秒
⑨ 拓殖大学 10時間11分53秒 ⑩ 城西大学 10時間12分29秒
⑪ 上武大学 10時間14分05秒 ⑫ 中央大学 10時間14分12秒
⑬ 国士舘大学 10時間16分54秒
13位と14位との差は5分近くあったので、タイム差により悲喜こもごもというのは、さほどなかったが、箱根駅伝の常連で今年久々にシード権を失った中央大学が12位でのギリギリ通過というのは意外だった。今回が90回の記念大会でなければ、本選への出場もアウトというレベルの成績だけに、本番でも微妙な感じではある。
予選会も終わり、出場校も決まったので、2ヶ月後の箱根駅伝の本番を楽しみに待ちたいと思う。
猛烈な夏の暑さ(今でも昼間は十分半袖で生活できるほどの暑さだが・・・)と諸事情により、中断していた趣味のランニングを再開した。
4~5ヶ月ほど全く走らない生活をしていただけに、きちんと走れるか不安だったが、超スローペースで走ったら、6キロを走ることができた。今のところ膝の痛みも特にないので、距離を徐々に伸ばしていき、10キロを余裕で走れる位に状態を戻したいと思う。あとはレースに出場する時よりも5キロほど体重が増えているので、ダイエットも徐々にしていかなければならないようだ。
ドラゴンズの新監督が谷繁に決まり、今日就任の記者会見が行われた。
新監督の人事はマスコミなどで時々経過が報道されていたが、以前の記事で書いた面々は、ほとんど候補にもあがらず、結果として谷繁選手兼監督、落合GMという意外な形に落ち着いた。
今回の決定に関して、谷繁の選手兼監督というのは、ヤクルトの古田の失敗例を見ると不安がもあるが、球団OBの自称野球解説者の面々を次期監督に選択しなかっただけでも良しと思っている。来年いきなり優勝できるかとなると、投手陣が完全に破壊されているので、難しいとは思うが、今オフでドラゴンズにとって不要な球団内外の人材がかなり去る予定なので、ここ2年の一難去ってまた一難&七転八倒状態のドラゴンズよりは、マシになるではないかと期待している。
高木就任以来「自腹でナゴヤドームに行くことは禁止」というマイルールが制定され、監督人事次第では、それを継続するところだったが、谷繁新監督に決定し、来季からは自腹でナゴヤドーム観戦を復帰することにした。
来季は期待するぞ!ドラゴンズ! (文中 敬称略)