タイムシェアのある人生

このブログでは私が実際に訪れたタイムシェアや現地で経験したいろいろな情報をシェアしていきます。

Big Resort! ヒルトン プーケット アルカディア リゾート&スパPart4 (Executive Lounge & Restaurant編)

2016-01-08 12:24:09 | ヒルトン・プーケット・アルカディア・リゾート
さて、ヒルトン プーケット アルカディア、最終回は眺めのいいエグゼクティブラウンジとレストランをご紹介します。


まず、エグゼクティブラウンジは私が泊まったロータスウイングの最上階にあります。リゾートですから最上階と言っても12階。


名前はパノラマラウンジ。ナイスビューが期待できそうな名前です。今回はカクテルタイムには間に合わなかったので、朝食ビュッフェだけ利用しました。


ラウンジの中はこんな感じ。コンラッドバンコクやバンコクのミレニアムヒルトンと比べるとだいぶ狭いし、内容も落ちますが、


そのせいか、いつも空いてました。


ラウンジに入るとまず卵の焼き方を聞いてくれます。席に着くと綺麗に飾られた卵料理を持ってきてくれました。このあたりのサービスは嬉しいですね。


料理は普通のブレックファストビュッフェにあるものは一通りあります。スモークサーモン、ハム、チーズ


ベーコンや


ソーセージ


野菜類もいろいろありました


トマトにポテト


タイフードも少し


サラダ系もいろいろあります。コンラッドバンコクやバンコクのミレニアムヒルトンのように、もうちょっと小じゃれた感じに並べてくれると更に嬉しいですが、無料ですから文句は言いません。


シリアルも色々


ジュースやミルクも一通りあります。タイの緑色のマンゴジュースは相変わらずです。ハワイのに比べるとちょっと薄いお味でした


フルーツとその横が何故かバター


パンの種類もまずまずです。


ゴージャス感より素朴な感じですよね。でも


眺めはゴージャス!180度の


パノラマビューです


プールや緑もバッチリ見えてこの景色を見ているだけでも癒されます。それに空いているのが良かったです。すっかり長居してしまいお腹いっぱい食べました。

今回は夜チェックインして昼にはもう出てしまったので、ホテルのレストランでは食べませんでしたが

タイ料理の「タイ・タイ」 わかりやすい!


ガーデンプールの前のオープンエアレストラン


"Sails"


朝食はここでも食べられます


プールサイドでの食事は気持いいですね


イタリアンのボナペティート


これはラグーンビュー


ここも外で食べられます


朝の光を浴びながら食べる朝食は清々しいです


ビュッフェはこの中に


フロントの横のアンダマンはバー&ラウンジです


1Buy Get2のハッピーアワーもやっているそうです。


昼も夜もなかなか快適そうでした

レストランは色々ありますが、プーケットに来て、プーケット観光の中心地、パトンビーチに行かないで帰るわけにはいきません。
アルカディアからはタクシーで400バーツ。100円で31バーツですから1300円。15分程度の距離とタイの物価を考えれば結構ぼられている感じもしましたが、時間もないので400バーツ払って行ってみました。


パトンビーチにはレストラン、バー、マッサージパーラー、ショッピングセンターがひしめいています。パトンビーチの御店や遊び方は山ほどインターネットで見つかりますので、ご興味のある方はそちらをご覧ください。でもバングラロードは歌舞伎町を更に激しくしたみたいな所ですから、お子様連れの方にはあまりお勧めしません。


夕食は一人でバングラロードのはずれのタイ料理屋で


トムヤムクンラーメンとビールで済ませました(悲し) このお店は観光客目当てのお店で英語メニューがあるせいか、お客様は外人ばかり。店の店員も慣れてて、しっかりお釣りをごまかしてきました。「金額が違う!」というと「ソーリー」とすぐに追加でお釣りを持ってきましたので、ちゃんとお釣りは確認しましょう!

以上、4回に渡ってご紹介したヒルトン プーケット アルカディア。本当に大きなリゾートなのでゆっくり滞在したいですね。次回はアナンタラのプーケット マイカオ ビーチをご紹介します。私の大好きなプールヴィラです。









Big Resort! ヒルトン プーケット アルカディア リゾート&スパPart3 (施設編)

2016-01-03 11:57:55 | ヒルトン・プーケット・アルカディア・リゾート

ヒルトンプーケットアルカディア、3回目は広大な施設をご紹介します。今までハワイ島のワイコロアがヒルトンで一番大きいのか?と思っていましたが、敷地的にはこのアルカディアの方が更に大きいそうです。


これが敷地の全体図。上が海、下の赤い矢印の所がこのホテルのメインエントランス(ウエルカムロビー)です。あまりにも敷地が大きいのでホテルの中はシャトルバスが走っています。


これがホテル内を周っているシャトル。リゾートの割りにはちょっと地味かな?(笑)


ここがウエルカムロビー。ちゃんと寛ぎながらシャトルを待つスペースもあります


シャトルは24時間、5分から10分おきに巡回しています


ここがフロントの横のシャトル乗り場。ウエルカムロビーからかなり離れているので歩くのは無理。ここで降りてフロントでチェックインです。ここにはシャトル以外は入ってこれないので、オプショナルツアーの車もタクシーも全てシャトルでウエルカムロビーまで行って乗ります。


シャトルは頻繁に来るので便利なのですが、今回は施設見学が目的なので頑張って歩いてみました。
まずは私が宿泊したロータスウイングをご紹介しましょう。


フロントからロータスウイングへは歩いて行けます。これがロータスウイングに行く道。朝ごはんも食べられるカフェやショップが並んでいます


ここがロータスウイングのエントランス


入口では孔雀のカップルがお出迎え


人を恐れることもなく


のん気に散歩していました。すご~く自然にいるのでエレベーターに乗ってきてもおかしくない感じです(笑)


ロータスウイングは円筒型で中は吹き抜け


ちゃんとエレベーターホールの前にロータスが置いてありました


エレベーターホールの反対側の道を下るとサイトンウイングとレストランボナペティート。ファーストエイドルームもあるようです。


降りて行ってみましょう


サイトンウイングのロビー。なかなか気持のいいロビーです


ロビーの前にシャトル乗り場があり、こんな感じでシャトルが各ウイングを回っていきます


ロータスウイングとサイトンウイングの全体像はこんな感じ。


絵になりますね


ウエルカムロビーまでは公園のような


なかなかいい散歩道が続きます


途中、ところどころこんな休憩できるところもあって、本当にこの中だけで楽しめます


これがホテルの中ですからびっくりです


この先をずっと行くとウエルカムロビーです


ここはSeafarer プール


その先にはまた公園のような緑が広がっていて


ここはアンダマンウイング


アンダマンウイングの横の海沿いにはなんとグリーンとバンカーがあってパッティングゴルフができます

次にいろんな施設を見てみました。

スパはこちらの階段を下りていきます


スパの前には大きな池のようなラグーンが広がっていて、その前にジムやテニスコート、キッズルームと遊び場、スカッシュコートからゲームルームが並んでいます


ラグーンに面したところにジムとスカッシュコートが並んでいます


ジムは設備


広さともに十分


サウナもミストとドライがあって


ロッカールームも綺麗


ラグーンと緑を眺めながらランニングできますよ


その横にはスカッシュコート


こんな感じです。


その隣はゲームルーム


卓球台にビリヤードもありました


こんなゲームもあり至れり尽くせり


スパやテニスコート、キッズルームと子供の遊び場があるキッズパラダイスはこの橋を渡って行きましょう


ここがキッズパラダイスの御部屋の入口


外にもちゃんと遊び場があります


キッズルームの隣には綺麗なテニスコートが2面


スパはキッズパラダイスの隣


ここがスパの入口です


庭が綺麗で


こんな緑と


ラグーンを眺めながら


トリートメントを受けたら癒されそうですね


広大で綺麗なラグーンを見渡せるところには


ベンチのブランコがあります。揺られてみたかったのですが、おじさんが一人で揺られているのも怪しいので控えました。


これがホテルの中とは思えませんね



このラグーン沿いに道が続いていて


その先にはボナペティートと言うイタリアンレストランがあります。


道沿いには綺麗な花が植えられてよく整備されています


ラグーンの真ん中にこんな道が続いていたのでとりあえず渡ってみました


ラグーンの真ん中から山を望む景色。雄大です。


このように歩いて周るには大きすぎるくらいのヒルトンプーケットアルカディア。ファミリーで行くにはぴったりのリゾートです。
次回はアルカディアの最終回。眺めのいいエグゼクティブラウンジとレストランを紹介します。



Big Resort! ヒルトン プーケット アルカディア リゾート&スパPart2 (プール&ビーチ編)

2016-01-01 12:09:21 | ヒルトン・プーケット・アルカディア・リゾート
新年あけましておめでとうございます!


今年の年始年末、ハワイは大変暖かく、ゴージャスな最高の天気です。

ハワイは元旦ですが日本はもう2日。初夢はバケーションの夢でしたか?
「1年の計は元旦にあり」ということで、昨日は今年のバケーションの計画を建てられたオーナーさんも多いかもしれませんね。

私もしっかりニュージーランドのタイムシェアの予約を済ませました。バケーションに向かって今年も一生懸命働きます!今回は2ベッドルームを取ったので、行くまでに誰か一緒に行く人を見つけるのが目標です。

さて、遅れに遅れたアジアツアーの記事。今日はヒルトン・プーケット・アルカディアのプールをご紹介します。
これがまたいいんです!

プールは大きいのが3つあります。


これがフロントの前にある一番中心のプール


緑が綺麗で空いてて気持いいです


緑豊かなプールは癒されますね~


なんと孔雀ものん気に歩いてます。


お子様向けのスライダーももちろんありまし、


ちっちゃなお子様向けのこんなかわいい滑り台もありました。


滝もあるし


橋もあって家族でプール三昧できますね


デッキチェアも空いてますよ~


このプールに浸かるだけで癒されますね


プールのすぐ横にはレストランもあります


またプールの横のバーではフレッシュココナッツジュースやビールが楽しめます


更にこんなプールもありますし


海沿いにもあります。この海沿いのプールはやや大人向けかな?


おしゃれな感じです


水も綺麗で絵になります


ビーチに向かう道沿いには


気持の良さそうなソファが並んでいます


通りを挟んでプールのすぐ先がビーチです


では通りを渡って海に行ってみましょう


ビーチ沿いの通りは車と原付が結構走っているので


お子様連れの方は注意して渡りましょう。


通りを渡って小道を行けば


すぐにビーチです。


波も穏やかで


静か~なビーチ。ああ~癒される~


ホテルに戻る際、通り沿いの御店をちょっと覘いてみました。が、大したものはありませんので見るだけで十分。


海沿いのプールの横には「オーシャンビーチクラブ」というレストランがあってランチはこんなメニューです


そして夜はアジアン&地中海料理が食べられます


こんな感じで夜のプールを眺めながらの食事も素敵ですね!


まだ少し明るい夕暮れ時から入って


プールを眺めながら食事をして


食事が終ったらビーチに行ってみましょう。妄想は限りなく膨らみます。


御部屋に戻りながらプールサイドを散歩したり


泳いだり


夜のプールもいいものですね。

1泊じゃあ本当にもったいなかったヒルトンアルカディア。早くパートナーを見つけて次はゆっくり滞在したいものです。
次回はワイコロアのヒルトンよりも大きい広大な施設をご紹介します!






Big Resort! ヒルトン・プーケット・アルカディアリゾート(Part1 空港からのアクセスとお部屋編)

2015-12-30 09:56:46 | ヒルトン・プーケット・アルカディア・リゾート
とうとう今年も大晦日になりました。(ハワイはまだ30日ですが)
大晦日と言えばやらなきゃいけないことがありますよね!

まず今年のポイントの繰越は今日までです。
何かとお忙しいとは思いますが繰越手続を忘れずに!繰越はネットでも電話でもできますよ!


次に日本国内のヒルトンホテルとコンラッドソウルが20%引きで利用できる「ヒルトンプレミアムクラブジャパン」。
HGVCのオーナー様にはなんと5年間無料で御利用いただけるキャンペーンが本日締め切りです。
まだ申し込んでいないオーナーさんは絶対お得ですから本日(12月31日)中に御申し込み下さい。
御申し込みは以下のサイトで。
https://www.hgvclub.com/pdf/15HPCJ.pdf


さて、今月は仕事やマラソンやクリスマスやらで何かと忙しく(言い訳?)、だいぶ間が空いてしまいましたが、

今回から4回に渡ってタイのプーケット島にあるヒルトン・プーケットアルカディアをご紹介します。


まずプーケットの場所ですがバンコクから飛行機で約1時間半。前回行ったサムイ島の反対側のアンダマン海側にあります。


同じタイの島でもプーケット島はサムイ島よりもかなり大きく都会的でした。なんと空港からヒルトンがあるカロンビーチまでまで車で1時間。サムイ島は空港から15分だったのでだいぶ遠い感じがしました。


バンコクからプーケットまでは私の好きなBangkok Airwaysに乗りました。


ここの飛行機は席も広いし


ラウンジがエコノミーの乗客も無料で使えます!


更にたった1時間半のフライトで機内食まで出ちゃいます。アメリカでは国内線は飛行時間が長くても殆ど食事が出ないのでこれには感激。スタッフも親切です。


プーケットに着いて飛行場を出ると


お迎えの車が待っています。と言いたいところですが、私は残念ながら一人だったのでそんな贅沢はせず


出口の手前のカウンターでシャトルのチケットを200バーツで買いました。(1バーツは3.34円ですから700円弱です)ところがこれが悪夢の始まりでした。


シャトルは出口の前に並んでいて


11人乗りのバンなのですが、なかなか発車しません。どうやらドライバー(右端の男性)はできるだけ沢山載せたいらしく、


結局だいぶ後から来たこの二人も乗せて13人乗りで発車しました。ここで時間をだいぶロス。


サムイ島と違ってプーケットの道はこんな感じでかなり車が一杯でした。


道が混んでいた上に、更に途中でドライバーは勝手に旅行代理店に停車


こんな風にオプショナルツアーの申し込みを勧誘されます


「こんな所に立ち寄るなんて聞いてないぞ!」と怒りたいところですが、こんな何もない場所で降ろされてもどうしようもないので一同じっと我慢。私も結局帰りのタクシーを勧誘され申し込んでしまいました。結果的にはホテルのコンシェルジュで頼むよりは安かったので悪いわけではありませんが、ここで時間を相当ロス。更に車はホテルのフロントではなく、道路で下ろされますので、自分でスーツケースをひきづってフロントまでだいぶ歩かねばなりません。タクシーだと空港から1000バーツですから、ご家族なら絶対タクシーにしましょう。


結局、空港を出て2時間半くらいかかってやっと到着。すっかり暗くなっていました。安かろう悪かろうの典型ですね。


フロントではジュースとおしぼりが出て少しホッとしました。


フロントの横には海っぽい雰囲気のラウンジもありますし


PCがあるビジネスセンターもあります。


タクシーなどを頼む場合はこのトランスポーテーションデスクで頼みます


Hオナーズのデスク。オーナー様はここでチェックイン・チェックアウトしましょう。
無事チェックインを終えて御部屋に向かいます。


この奥がホテル内を巡回しているシャトルの乗り場です。とにかく大きいホテルなのでホテル内を歩いて周るのはかなり時間がかかります。


今回はエグゼクティブラウンジが最上階にあるロータスウイングの7階の部屋に泊まりました。


ロータスウイングは円筒形の建物で、なんとなくハワイ島のオーシャンタワーを思い起こさせます


ここの御部屋です。中に入ってみましょう。


御部屋は広めですが、作りはやや古い感じがしました


でもベッドが広くて固め。私好みのしっかりしたベッドで寝心地良かったです


素朴な感じの模様が花と葉でデザインされていました


しっかりとしたデスクとチェア


冷蔵庫も含め食べ物も揃っています(有料です)


クローゼットの中にセーフティーボックス


バスローブと


スリッパもありました。


傘、アイロン台もあります


バスルームは広いですが、トイレの位置とつくりはいかがなものでしょう?これを見るとタイムシェアはやっぱりいいなあと思います。


でもシャワールームは独立していて御風呂も広いです


実はバスルームの窓が空いて、ベッドルーム越に外が見えるようになっています


テーブルにはちょっとしたお菓子と


フルーツが置いてありました。ところが御部屋のナイフが食事をするときのナイフで全然切れません。結局フルーツは次のアナンタラへ持って行って、アナンタラでむいて食べました。この辺、ホテルはやっぱり部屋で食べる場所ではないのかもしれませんね。


御部屋はオーシャンビューで


ラナイがあります


ラナイには簡単なテーブルと椅子がありました


海と緑の景色が見事でした。

このようにお部屋の古さは感じさせるものの、広くて眺めのいい部屋は居心地良かったです。

次回はヒルトンプーケットアルカディアのプールとビーチをご紹介します。





アジアツアーから帰ってきました!

2015-11-19 14:14:11 | ヒルトン・プーケット・アルカディア・リゾート

Aloha! 8泊10日のアジアツアーを終えてやっとハワイに帰ってきました!

今回はタイのバンコクとプーケット、インドネシアのバリ、そして最後にマレーシアのクアラルンプールの4ヶ所を訪問し合計4つのヒルトンホテルと3つのアナンタラリゾートに泊まってきました。撮った写真は2000枚!撮影に熱中しすぎてプールに落ちて怪我をするアクシデントもありましたが、貴重な経験ができました。これから少しづつ記事をアップしていきますので、東南アジアでのバケーションを検討中のオーナー様の参考になれば幸いです。

今回滞在したリゾートをダイジェストでご紹介しますと。。。

まずはバンコクのアナンタラ サトーン


40階近い高層ビルのツインタワー


入口もなかなかお洒落で都会的(でも一歩出ると屋台が並んでいるのがタイらしい~♪)


御部屋はなんと2ベッドルームにアップグレードされました。600クラブポイントでこんな部屋に泊まれるとはラッキー!(のはずですが、今回は一人なので宝の持ち腐れ


こんな沢山ベッドは要りませんが、すごく綺麗で都会的なセンスの御部屋でした


そして何より素晴らしいのは屋上のレストラン&バー


ウエブサイトで見た通りか


それ以上でした。次は絶対二人で来ないと


翌日はチャオプラヤー川のほとりにあるミレニアムヒルトンへ移動


駅からはボートで行きます。これだけでもテンションあがりますね。


ここもまたアジアンテイストをふんだんに取り入れたお洒落なホテルでした。カテゴリーは5で30,000Hオナーズポイントから泊まれるのでお得!


御部屋の広さは昨日の5分の1になりましたがお洒落で快適


川の景色が素晴らしかったです


ここでも最上階のラウンジは最高でした。


次はプーケットに渡りカランビーチにあるアルカディアヒルトンに泊まりました


オーシャンフロントのリゾートは眺めも最高ですが


プールも沢山あって


リゾートがとにかくデカイ。ハワイ島のワイコロアビレッジよりも大きいんです


とても1日では満喫できませんでした。(そもそも1泊で行くこと自体が間違い??)
ここもカテゴリー5で30,000Hオナーズポイントからです。


次にプーケットの北側に移動。アナンタラ プーケット マイカオです。


プールヴィラの御部屋は素晴らしかったです。1泊1100クラブポイントなり


天井も高くて


プールのある


広々としたプライベートのスペースが寛げました


御部屋のインテリアはアジアンテイストを取り入れながらもモダンなデザインで気に入りました。


次にインドネシアのバリに移動しヌサドゥアのコンラッド・バリに泊まりました。ここはカテゴリー7で50,000Hオナーズポイントから。


ここの夜のライトアップは本当に素晴らしい。絶対見にいってください!


広大なプールは御部屋から直接アクセスできるのがまた最高。プライベートプール感覚!


プールがリゾート中に広がっていて温水プールのように暖かく、しかも24時間!


大切な人と夜のプールを楽しみましょう。もちろんリゾートはオーシャンフロントです。


次にバリのスミニャックに移動してアナンタラのプールヴィラに宿泊


天蓋付きのベッドールーム


なんとダイニングキッチンが庭を挟んでベッドルームの反対側にありました


御部屋のインテリアはプーケットに負けず劣らずお洒落


明るい御風呂にはプールを見ながら入れます


ハワイの2ベッドルームよりも大きな1ベッドルームのプールヴィラが1000クラブポイントでした。


今回のバリは予想通り火山の噴火の影響でフライトがキャンセルになったり早まったり。そのおかげでマレーシアのクアラルンプールで12時間トランジットすることになったので市内のダブルツリーホテルに泊まってみました。


クアラルンプールの金融街にある超お洒落なダブルツリー


これでカテゴリー2、10,000Hオナーズポイントで泊まれるなんて信じられませんでした。


廊下も


御部屋もまだぴかぴかでカッコイイ!


ペトロナスタワーズも見えましたよ。

こんな感じで盛りだくさんだったアジアツアー。さすがに今回は毎日移動だったのでバケーションながらハワイに帰ってきたら疲労困憊。でも色々下見できましたので、次回は気に入ったリゾートでゆっくりしたいと思います。