今日のオーナー様からのお便りは前回に引き続き宇都宮のNさんからいただきましたアナンタラのレポート。
今回はバンコク編です。
~~~~~~~以下はNさんからのお便りです~~~~~~~~
「バンコクの宿泊は3泊。アナンタラ リバーサイドとコンラッド バンコク、そして空港近くのホテルを1泊ずつでした。
「アナンタラ リバーサイド」はヒルトンのポイントでは泊まれないリゾートですが、口コミを読んだら評価が高かったのと、
ウェブで観た川とプールの夕暮れの写真が素敵でしたので、自分もその景色を見てみたいと思ったのです。都会のバンコクでリゾートっぽさが魅力的です。
※ちなみにサトーンはこんな感じでこっちも悪くなさそうです(斉藤)
この2枚はリバーサイドの部屋から撮った風景写真。夕暮れと
朝のものです。
リバーサイドへはスワンナプーム空港から電車とシャトルボートを使いました。
エアポート・レイル・リンクでパヤー タイ下車、BTS(スカイトレイン)のスクンビット線のパヤー タイ駅に移動し、乗車。サイアムに着いたらシーロム線に乗り換えて、5つ目のサパーン タクシン駅で下車します。アナンタラ行きの無料シャトル ボートに乗り15分でリバーサイドの船着き場に到着です。ボートに乗り、チャオプラヤー川を眺めるのは、新鮮な感じでした。
送迎ボートが船着き場に着きましたら、エレベーターで上がりますと、ロビー階になります。
チェックインカウンターの左奥側に、ツアー相談などが出来るデスクがありました。私が行った時には、2~3人のスタッフがいて、気軽に相談できてありがたかったです。
泊まったお部屋は、デラックス プレミア リバービューでした。窓から見える川とプールの組み合わせがとても印象的で、夕暮れや夜の景色が素晴らしかったです。
夕方にホテル内を散歩していたら、正面玄関近くで、きれいな音色が聞こえてきました。タイの打楽器のキムのようでした。タイの民族衣装を着た若い女性が、夕日を浴びながら演奏されている様子がとても美しくて、しばらく見とれていました。
夜は無料シャトル ボートで向こう岸の「アジアティーク ナイトマーケット」に行きました。人気の大観覧車Mekhongにも乗りました。たまには、夜遊びもいいものですね。
こちらでもテニスをしました。コート代が無料でミネラルウォーター付きです。
デスクに貸し出し携帯電話がありました。
お部屋のペットボトルのミネラルウォーターは、2人で1日4本が無料だったと思います。有料ですが、エビアンなども室内にありました。
シャワーもバスタブも快適に使えました。
朝ご飯も種類豊富で、美味しく頂きました。
シェフが目の前で作ってくれるのを見るのが楽しくて、3種類ほど注文しました。オムレツは具の内容を聞かれたので、「全種類を入れて下さい」とお願いしたら、シェフが「これは辛いですよ」と教えてくれたので、その材料は、少しにしました。食べたら、控えめすぎたのか辛味としては感じませんでしたが、辛味の調味料の使い方に「さすがタイね!」と感心しました。タイラーメン(米粉麺)もありました。
担当シェフに「あなたの写真を撮っても宜しいですか?」とお願いしたら、ノリの良いおじ様で、カメラ目線でポーズを決めてくれました(笑)旅行の楽しみは、こんな風に小さな会話の面白さが積み重なって出来るのですね。
~コンラッドバンコク編~
アナンタラ リバーサイドからコンラッドバンコクまでの移動は、タクシーを使いました。近くて楽でした。バンコクはタクシー代が高くないので、気軽に乗れますね。
チェックインの時は29階の部屋でしたが、思いがけず31階の部屋に移ることになりました。
お部屋のテーブルにチョコレートやクッキー等のお詫びの品があり、息子は笑顔になりました。私は可愛いらしい2頭の象のぬいぐるみに癒やされました。何とも単純な私達です(笑)
このベッドの象は、入室時にはツインのベッドにそれぞれ居ました。
離れ離れは寂しい気がして、楽しくおしゃべりしている雰囲気に、私が位置を変えてみました。
16時のレイトチェックアウトの希望が叶ったのは、幸運でした。
おかげで、最終日は観光も半日できました。
コンラッドと最寄り駅(BTSのプルンチット)間は、無料のシャトルバスがあり便利でした。
コンラッドでもテニスをしました。コート代が無料で、ミネラルウォーターの差し入れがあり、2回目はカゴに沢山入ったボールの貸し出しもありました。
またコンラッド バンコクに泊まる機会があれば、の~んびり、ゆっく~りしたいですね。
※ちなみにここはホテルカテゴリー5(30,000~40,000 Hオナーズポイント)です(斉藤)
旅行中は、出来るだけ現地の言葉を使うように心がけています。何か新しいことに挑戦したいと思っています。
今回の課題は「タイ語と仲良くなる」です。出発前に、タイ語(タイ文字)を書く練習をしました。旅行中の会話は主に英語で、挨拶や簡単な会話はタイ語です。
アナンタラ リバーサイドとコンラッド バンコクでは、日本人スタッフにもお世話になりました。どこの滞在先でも、スタッフの皆さんから上質なもてなしを受けて、益々タイが好きになりました。
次回のタイ旅行では、王宮見学や世界遺産のアユタヤへ行きたいですね。」
~~~~~~~以上がNさんからのお便りです~~~~~~~~
Nさん、いつも旅のレポートをいただきありがとうございます。
これを読んで私もまたタイに行きたくなりました。
日本からならLCCを使えば飛行機も格安。HISのウエブサイトを見たら6月はサーチャージ等全部込みでナント3万6千円からでした。安!時差も僅かですから気軽に行けますね。
アナンタラ以外にもタイには素晴らしいヒルトンホテルが沢山あります。
これはタイ王室の避暑地でもあるホアヒンのヒルトンホテル(ホテルカテゴリー6: 30,000~50,000 Hオナーズポイント)
このコーナーユニットは眺め良さそう!
いい雰囲気ですねえ。
これはバンコクのミレニアムヒルトン(ホテルカテゴリー5: 30,000~40,000 Hオナーズポイント)
お洒落~
これはパタヤビーチのヒルトン(ホテルカテゴリー6: 30,000~50,000 Hオナーズポイント))
これはロマンチックですねえ。パタヤも侮れません。
これはコンラッドサムイ(ホテルカテゴリー10: 70,000~95,000 Hオナーズポイント)
いいなああああ。癒されそう。
ポイントは高いけど一度は泊まってみたいリゾートです
これはプーケットのアルカディアヒルトン(ホテルカテゴリー5: 30,000~40,000 Hオナーズポイント))
海を見ながらゆっくりできそうです
プーケットには他にダブルツリーのブランドもあります。(ホテルカテゴリー3: 20,000 Hオナーズポイント))
これはバンコクの繁華街スクンビットにあるヒルトン(ホテルカテゴリー4: 20,000~30,000 Hオナーズポイント))
都会的なリゾートでこれまたいい雰囲気ですね
スクンビットにはダブリツリーホテルもありますよ(ホテルカテゴリー3: 20,000 Hオナーズポイント))
この様にタイにはアナンタラだけではなく素晴らしいヒルトンホテルも沢山あります。
ポイントもホテルのグレードを考えればかなりお得!是非利用してみてください。
今回はバンコク編です。
~~~~~~~以下はNさんからのお便りです~~~~~~~~
「バンコクの宿泊は3泊。アナンタラ リバーサイドとコンラッド バンコク、そして空港近くのホテルを1泊ずつでした。
「アナンタラ リバーサイド」はヒルトンのポイントでは泊まれないリゾートですが、口コミを読んだら評価が高かったのと、
ウェブで観た川とプールの夕暮れの写真が素敵でしたので、自分もその景色を見てみたいと思ったのです。都会のバンコクでリゾートっぽさが魅力的です。
※ちなみにサトーンはこんな感じでこっちも悪くなさそうです(斉藤)
この2枚はリバーサイドの部屋から撮った風景写真。夕暮れと
朝のものです。
リバーサイドへはスワンナプーム空港から電車とシャトルボートを使いました。
エアポート・レイル・リンクでパヤー タイ下車、BTS(スカイトレイン)のスクンビット線のパヤー タイ駅に移動し、乗車。サイアムに着いたらシーロム線に乗り換えて、5つ目のサパーン タクシン駅で下車します。アナンタラ行きの無料シャトル ボートに乗り15分でリバーサイドの船着き場に到着です。ボートに乗り、チャオプラヤー川を眺めるのは、新鮮な感じでした。
送迎ボートが船着き場に着きましたら、エレベーターで上がりますと、ロビー階になります。
チェックインカウンターの左奥側に、ツアー相談などが出来るデスクがありました。私が行った時には、2~3人のスタッフがいて、気軽に相談できてありがたかったです。
泊まったお部屋は、デラックス プレミア リバービューでした。窓から見える川とプールの組み合わせがとても印象的で、夕暮れや夜の景色が素晴らしかったです。
夕方にホテル内を散歩していたら、正面玄関近くで、きれいな音色が聞こえてきました。タイの打楽器のキムのようでした。タイの民族衣装を着た若い女性が、夕日を浴びながら演奏されている様子がとても美しくて、しばらく見とれていました。
夜は無料シャトル ボートで向こう岸の「アジアティーク ナイトマーケット」に行きました。人気の大観覧車Mekhongにも乗りました。たまには、夜遊びもいいものですね。
こちらでもテニスをしました。コート代が無料でミネラルウォーター付きです。
デスクに貸し出し携帯電話がありました。
お部屋のペットボトルのミネラルウォーターは、2人で1日4本が無料だったと思います。有料ですが、エビアンなども室内にありました。
シャワーもバスタブも快適に使えました。
朝ご飯も種類豊富で、美味しく頂きました。
シェフが目の前で作ってくれるのを見るのが楽しくて、3種類ほど注文しました。オムレツは具の内容を聞かれたので、「全種類を入れて下さい」とお願いしたら、シェフが「これは辛いですよ」と教えてくれたので、その材料は、少しにしました。食べたら、控えめすぎたのか辛味としては感じませんでしたが、辛味の調味料の使い方に「さすがタイね!」と感心しました。タイラーメン(米粉麺)もありました。
担当シェフに「あなたの写真を撮っても宜しいですか?」とお願いしたら、ノリの良いおじ様で、カメラ目線でポーズを決めてくれました(笑)旅行の楽しみは、こんな風に小さな会話の面白さが積み重なって出来るのですね。
~コンラッドバンコク編~
アナンタラ リバーサイドからコンラッドバンコクまでの移動は、タクシーを使いました。近くて楽でした。バンコクはタクシー代が高くないので、気軽に乗れますね。
チェックインの時は29階の部屋でしたが、思いがけず31階の部屋に移ることになりました。
お部屋のテーブルにチョコレートやクッキー等のお詫びの品があり、息子は笑顔になりました。私は可愛いらしい2頭の象のぬいぐるみに癒やされました。何とも単純な私達です(笑)
このベッドの象は、入室時にはツインのベッドにそれぞれ居ました。
離れ離れは寂しい気がして、楽しくおしゃべりしている雰囲気に、私が位置を変えてみました。
16時のレイトチェックアウトの希望が叶ったのは、幸運でした。
おかげで、最終日は観光も半日できました。
コンラッドと最寄り駅(BTSのプルンチット)間は、無料のシャトルバスがあり便利でした。
コンラッドでもテニスをしました。コート代が無料で、ミネラルウォーターの差し入れがあり、2回目はカゴに沢山入ったボールの貸し出しもありました。
またコンラッド バンコクに泊まる機会があれば、の~んびり、ゆっく~りしたいですね。
※ちなみにここはホテルカテゴリー5(30,000~40,000 Hオナーズポイント)です(斉藤)
旅行中は、出来るだけ現地の言葉を使うように心がけています。何か新しいことに挑戦したいと思っています。
今回の課題は「タイ語と仲良くなる」です。出発前に、タイ語(タイ文字)を書く練習をしました。旅行中の会話は主に英語で、挨拶や簡単な会話はタイ語です。
アナンタラ リバーサイドとコンラッド バンコクでは、日本人スタッフにもお世話になりました。どこの滞在先でも、スタッフの皆さんから上質なもてなしを受けて、益々タイが好きになりました。
次回のタイ旅行では、王宮見学や世界遺産のアユタヤへ行きたいですね。」
~~~~~~~以上がNさんからのお便りです~~~~~~~~
Nさん、いつも旅のレポートをいただきありがとうございます。
これを読んで私もまたタイに行きたくなりました。
日本からならLCCを使えば飛行機も格安。HISのウエブサイトを見たら6月はサーチャージ等全部込みでナント3万6千円からでした。安!時差も僅かですから気軽に行けますね。
アナンタラ以外にもタイには素晴らしいヒルトンホテルが沢山あります。
これはタイ王室の避暑地でもあるホアヒンのヒルトンホテル(ホテルカテゴリー6: 30,000~50,000 Hオナーズポイント)
このコーナーユニットは眺め良さそう!
いい雰囲気ですねえ。
これはバンコクのミレニアムヒルトン(ホテルカテゴリー5: 30,000~40,000 Hオナーズポイント)
お洒落~
これはパタヤビーチのヒルトン(ホテルカテゴリー6: 30,000~50,000 Hオナーズポイント))
これはロマンチックですねえ。パタヤも侮れません。
これはコンラッドサムイ(ホテルカテゴリー10: 70,000~95,000 Hオナーズポイント)
いいなああああ。癒されそう。
ポイントは高いけど一度は泊まってみたいリゾートです
これはプーケットのアルカディアヒルトン(ホテルカテゴリー5: 30,000~40,000 Hオナーズポイント))
海を見ながらゆっくりできそうです
プーケットには他にダブルツリーのブランドもあります。(ホテルカテゴリー3: 20,000 Hオナーズポイント))
これはバンコクの繁華街スクンビットにあるヒルトン(ホテルカテゴリー4: 20,000~30,000 Hオナーズポイント))
都会的なリゾートでこれまたいい雰囲気ですね
スクンビットにはダブリツリーホテルもありますよ(ホテルカテゴリー3: 20,000 Hオナーズポイント))
この様にタイにはアナンタラだけではなく素晴らしいヒルトンホテルも沢山あります。
ポイントもホテルのグレードを考えればかなりお得!是非利用してみてください。