タイムシェアのある人生

このブログでは私が実際に訪れたタイムシェアや現地で経験したいろいろな情報をシェアしていきます。

コンラッド・センテニアル・シンガポール 

2017-02-26 09:46:28 | コンラッド・センテニアル・シンガポール


さて、今回は昨年のバリのバケーションの帰りに立ち寄ったシンガポールのコンラッドホテルを御紹介します。今回、バリに行くのに直行便ではなく、わざわざシンガポール経由にした理由がこのコンラッドなんです。


コンラッドはシンガポールのチャンギ空港からタクシーで20分。3000円くらいです。シンガポールはタクシーが驚くほど安い。乗っても乗ってもメーターが上がっていかないので安心して乗れます。


でもシンガポールでのトランジットは7時間ありましたので、行きはMRT(Mass Rapid Transitと呼ばれる電車)で行ってみることにしました。2度乗り換えがあり、プロムナードという駅で降ります。こちらは空港から30分くらいかかりますが、御値段は200円くらいです。


ところがこの券売機、このようにカードが使えるように見えますが、実際には使えませんでした。駅員さんに聞いても「現金のみ」と言うだけ。「だったらこんな紛らわしい表示するなー!」と言いたいところですが、ぐっとこらえて、


CitiのATMでたった7時間のためにシンガポールドルを買いました。もったいな。


駅は清潔でわかりやすく安全な感じがします。プロムナード駅はあの有名なマリーナベイサンズのあるマリーナベイ駅の一つ手前です。


この地域はコンラッドを筆頭に高級ホテルが密集していて、オシャレなショッピングセンターも沢山あります。これはミレニアウオーク


そしてこれがコンラッドの前にある目印


到着しました!


おおーーなかなかの迫力です


では入ってみましょう


車寄せには高級車が泊まっています


コンラッドと言えば東京もNYもオシャレなオブジェがありましたが、ここシンガポールも負けていません。


こちらがフロント


なかなかいい感じですねー


天井が高くガラス張りのロビーは明るくて気持いいです


ロビーにあるテーブルや椅子も落ち着いた重厚な雰囲気で素敵です。


フロントの方に頼んでお部屋を見せていただきました。ではお部屋に向かいましょう


お部屋はシックでクラシック


上品で


落ち着いたインテリアです


窓からは都会の景色


ベイと


ホテルが見えます。


ベッドの上では赤いベアーがお出迎え


これ集めているオーナー様多いんですよね


派手さはありませんが


十分な設備で快適に過ごせます


バスルームもこんな感じ


コンラッドで固定シャワーは意外でした


トイレもウオッシュレットはなしです


バスタブの大きさは十分です


おっ!


角にアヒルがいました!黄色も可愛いですねえ


アメニティはコンラッド共通のブランド。ちょっとパッケージが違う感じはしました。


クローゼット


着心地の良さそうなバスローブと


スリッパ


セーフティーボックス


デスクはこの通り


落ち着いた雰囲気ではありますが時代を感じさせます。実はこのコンラッド センテニアル シンガポール、フルリノベーションが予定されているそうです。生まれ変わったコンラッドを見てみたいですね。


ついでに31階のエグゼクティブラウンジも見せていただきました。


朝6時半から夜11時までオープンだそうです。


眺めのいい落ち着いた空間


ドレスコードがありますのでビーサンなどラフな格好はNGです


また今回は行けませんでしたがこんなプールや


フィットネスジムもあるそうです。


時間が余ったのでホテルの周りも散策してみました


さすが高級ホテルが密集しているだけあって停めてある車も半端じゃありません。小学生のころ大好きだった「スーパーカークイズ」を思い出させます。


そしてこちらがシンガポールのお約束。マリーナベイサンズ。コンラッドから結構近いです。


では最後にレストランをご紹介しましょう。メインレストランはバフェやアラカルトでも食べられるオスカーズ


1階にあります。こちらがオスカーズのメニュー。


ドレスコードはスマートカジュアル


オシャレな雰囲気です


オスカーズは外にもテーブルがあります


中をのぞいてみました


夜のバフェに向けて


準備中でした


次にエレベーターで1つ上がって


こちらは中国料理のゴールデンピオニー


ここで晩御飯を食べてみましたが、大変上品な創作中華料理みたいなお味でございました。


中華の後はロビーラウンジで最後の時間調整


カクテルを一杯飲んで、午後10時のフライトに向けてタクシーでコンラッドを後にしました。

わずか7時間のトランジットでしたが、空港からのアクセスが良かったせいか、かなり楽しむことができました。シンガポールはコンパクトで交通も便利ですから、気軽に回れていいですね。飛行機も安くて、航空会社にこだわらなければ2万円台からあります。長期の旅行が難しい方に特にお勧めです。

さて、いよいよ今週は待ちに待ったザ・グランド・アイランダーのオープンです。
3月1日からお部屋を取りましたので、次回は速報をお届け致します。楽しみにしてください。






RCIで泊まるラマ・チャンディダサ・リゾートPart3 (レストラン&アクティビティ編)

2017-02-20 05:30:02 | RCI バリ

RCIで泊まるラマチャンディ・ダサリゾート、最終回はレストランとアクティビティを御紹介します。


リゾート内のレストランはオーシャンフロントにあります。


眺めは抜群


今回はカレーを頼みました。味はまずまず。


海を見ながらの食事は最高です。


外にもテーブルはありますが炎天下です。


ハッピーアワーもありますから


日中は暑いので、日暮れ時からハッピーアワー楽しむのが良さそうです。


次にアクティビティですが、このようにフリーのものも含めて、いろいろ種類がありました。


チェックインの際にこんなアクティビティリストをくれます


サイクリングトリップや


ヨガクラス


でもやっている人を見かけませんでした


こんなクッキングクラスもあるそうな


こんな冊子もありました。なかなかやりますね~バリでも駄洒落好きの人はいるんですね。


アクティビティデスクは


図書館の向かいにあります


今回の滞在中は無料のレンタサイクルを頻繁に利用しました。
ロビーのすぐ出たところにあります。車どおりが激しいのでやや危ないのですが、シャトルに乗らなくても自転車で全部回れてしまうくらい小さい村ですから結構便利です。

次にオプショナルツアーの中に、ダウンタウンに行く無料シャトル(軽自動車のバン)があるというので乗ってみました。

ダウンタウンに向かう道はこんな田舎道で


「着いたよ~」ということでシャトルはここで降ろされますが


降ろされたところは「ここがダウンタウン?」と疑ってしまうくらい何もありません。


ここがダウンタウンのラグーンだそうですが、、、、、微妙です。


バリでは一人だったこともあり、このソース焼きそばみたいなミーゴレンばかり食べていました。これはダウンタウンの海沿いのホテルで食べたもの


あとリゾート内のレストランで知り合ったRCIのセールスの方に教えてもらったのがレストランがここ。「グリーン」という名前だったように記憶していますが、後でネットで調べたらそんな名前のお店はありませんでした。


この地域にしては大変こじゃれていて


味も大変良かったです。景色はありませんが、リーズナブルに美味しく食べたいときはお勧めです


更に無料のダイビングレッスンがあるというので行ってみました。ZENというダイビングスクールがリゾートのすぐ向かいにあります。


このリゾートの前の通りを海に向かって進んだ左手にあります


ここがZENのフロント。ここで「無料体験に来ました」というと機材を用意してくれます。


海の前に


こんな練習用の深いプールがあり、ここで機材を貸してくれてダイビング体験をさせてくれます。気に入ったら今度は有料のダイビングツアーの申し込みをするというわけです。


勝手に潜っていていいと言われますが、こんな小さなプールですからすぐに飽きてしまいました


目の前の海は綺麗で空いていて、


こんなカヌーのようなボートでポイントまで行くらしいです


では最後にリゾートの中のラマ・スパを御紹介します。


場所はフロントの裏側


割と素朴な感じのスパです


チェックインの際にこんな割引券をくれます。


60分350K(35万ルピア、約3000円)のところ2100円くらいでマッサージを受けられます。


スパのフロントで申し込んで早速お部屋に向かいます


おばちゃんがお出迎え


中も素朴でクーラーもありません


まずはこの椅子で休んで


それからシャワーを浴びます


御風呂もありますが今回のコースでは入りませんでした


ここにうつぶせになってマッサージが始まります


最後はこんなお茶と御菓子が出てきました。

2000円で60分フルにマッサージを受けられるのですごく安い感じはしますが、リゾートを一歩出れば600円くらいで同じようなマッサージを受けられるので、一回行ってみるくらいでいいかな?と思います。

以上、3回に渡って御紹介してきましたRCIのネットワークのリゾート「ラマ・チャンディダサ」。ヒルトンのお部屋のようなゴージャス感はありませんが、シンプルに静かなリゾートを楽しみたい方、またポイントを節約しながらビーチリゾートを楽しみたい方にはお勧めのリゾートです。





祝 エア・アジアX 6月28日就航!

2017-02-13 15:53:31 | タイムシェア便利帳

さて、今回はバリのチャンディ・ダサのリゾートの3回目の予定でしたが、「旬なニュースは早いうちに」と言う事でエア・アジアの情報をお届けします。と言っても日本のオーナー様の方がよくご存知かもしれませんね。
マレーシアの格安航空会社(LCC)、エアアジアXが関西国際空港とホノルル空港を結ぶ路線を6月28日から就航させると発表したそうです。

ホノルルへは週4便乗り入れで、80%台半ばの搭乗率を目指すそうです。
スケジュールは以下の通り。

D7 001便:関空(23時25分)発~ホノルル(12時30分)着、月・水・金・土曜運航

D7 002便:ホノルル(16時00分)発~関空(翌日20時25分)着、 日・火・木・土曜運航

関空発の時間は仕事帰りに乗れてちょうどいいですし、羽田便と違って関空着も夜の8時台ですから、遠くにお住まいの方でも関空で一泊しなくて帰れそうです。

次に気になる御値段ですが就航記念キャンペーンということでで、諸税費込みでエコノミークラス片道1万2900円、
プレミアムフラットベッド片道6万9900円で購入できるそうです。販売期間は2月11日~26日で、対象搭乗期間は6月28日~2018年2月6日。予約するなら今!ですね。

他社のホノルル線は最安で往復7万5000円くらいですから価格は約3分の1。
エアアジアCのCEOは記念価格の終了後も「基本的には大手航空会社の3割の価格を目指す」としており、大きく変わることはなさそうとのことです。これは嬉しい!


そこで早速予約してみました。ちゃんと日本語ウエブサイトがあります。


とりあえず7月5日で往路を入れてみると、あれ?21900円?12900円の間違いじゃないの?それにプレミアムフラットベッドはなんと209900円。なんだー、看板に偽りアリじゃないか!(怒)


ちなみに復路は18130円、プレミアムフラットベッドは宣伝どおり66130円でした。まあ、宣伝どおりじゃないけど、合計4万円くらいで往復できるみたいですから悪くないですね。


ちなみにプレミアムフラットベッドはこんな感じだそうです。んんー乗ってみたい。寝てみたい。機材は欧州エアバスの大型機A330(377席)だそうです。


でもこのシートで往復すると281630円にもなっちゃうんですよね。これじゃLCCじゃない航空会社のビジネスにも乗れますよね~。「じゃあ片道だけでいいか!」なんてちょっとセコイ事もできてしまうのがLCCのいいところ。帰りだけプレミアムフラットベッドなら往復9万円でした。悪くないなあ~

このようにハワイ路線にもとうとう価格競争の時代がやってきました。これでまたグッとハワイが近づきますね。

次回はまたバリのチャンディダサリゾートの話しに戻ります。


RCIで泊まるラマ・チャンディダサ・リゾートPart2 (お部屋編)

2017-02-09 05:01:36 | RCI バリ


さて、RCIで泊まるバリのラマ・チャンディダサ・リゾート2回目はお部屋編です。


お部屋へはフロントからこんな道を通って部屋のある棟に向かいます


ではどんどん進みましょう


リゾート内にはこんな平屋タイプや


アパートみたいな作りの部屋もありましたが


こちらが今回泊まったビルです。


4階建ての3階でしたがエレベーターはないのでいい運動になります(人生前向き)


えっちらおっちら階段を上がって見下ろすとこんな景色


今回は廊下の突き当たりの部屋でした


お部屋に入って入口から外に向かって見るとこんな感じ。しっかりした机があります


このドアを開けるとベランダです


ベッドはキングサイズで広々


スミニャックのアナンタラもそうでしたが、バリのリゾートは天蓋付がお約束なんでしょうか?この非日常感が嬉しいです。でもジジイ一人にはもったいな過ぎますよね~


内装はゴージャスというよりはバリらしさのあるシンプルなつくり


ベランダからの景色はこんな感じ


緑いっぱいのジャングルです


窓際にがこんな椅子があります。


家具類も至ってシンプル。クローゼット


冷蔵庫も小ぶり


一応コーヒーとお水もあります。最低限のものはちゃんと揃っています。


幾つか有料のスナックが置いてありました。でも通りに出たところに小さなコンビニみたいのもありますので、全く手をつけませんでした。


お部屋のガイドブック


コンセントはいろんなタイプに対応できるようになっていました


バスルームも至ってシンプル


アメニティはこんなブランドで


御風呂のサイズはリゾートでは普通のサイズ


シャワーは固定式でした

お部屋の内容はこんな感じでベッドはゴージャスですがそれ以外は特に可もなく不可もなくでした。今回はスタジオ(ワンルーム)でキッチンも調理器具もないのでずっと部屋にいる訳にもいかず、晩御飯をリゾート内のレストランに食べに行きました。

いい感じで陽が暮れてきました


たまらない空と海の色ですね~。ブランコソファに揺られながらご夫妻で素晴らしい夕暮れのひとときをお過ごし下さい。


プールもロマンティックですよ~


夜のプールはいいですねえ。でもここは8時以降は泳いではいけないようでした。コンラッドバリは真夜中まで泳げたのに残念だなあ~


そしてこれがリゾート内唯一のレストラン。


ナイスサンセットディナータイム!でもここで一人ご飯は寂しかったー


仕方なく一人ビールを飲みながら夕暮れ時を堪能しました。バリに来ると何故かビールが美味しくて、ビールばかり飲んじゃいます。


食事の後はリゾートを散策。レストランから部屋へ戻る道


振り返るとまたいい雰囲気


夜のロビー


さすがに誰もいません。静か~


ロビーはすごく開放感があります


天井たか!


リゾートの車寄せからフロントを見るとこんな感じ


なかなか素敵です


フロントからお部屋に戻る道も夜はこんな雰囲気です。妄想が膨らみますね~


このように夜のリゾートすごく素敵なのですが、でも今回の滞在で一番感動したのは、実はこの朝もやのジャングルの景色でした


この何とも言えない静寂と


空気感。そして緑と花と香り。


ベランダはこの位の大きさで


テーブルと椅子があります。


椅子に腰掛けて、コーヒーを飲みながら、夜が空けて空の色が変わっていくのを楽しみました。


ちなみにお部屋からもこんな感じで景色を楽しめます

このようにヒルトンのタイムシェアやホテルと比べるとゴージャスなお部屋ではありませんが、豊かな自然の中で、何にも捉われず、リラックスしてシンプルに過ごすスタイルには丁度いいリゾートかなと思います。

RCIで利用したバリのラマ・チャンディダサリゾート、最終回はレストランやアクティビティを御紹介します。





RCIで泊まるラマ・チャンディダサ・リゾートPart1 (施設編)

2017-02-02 04:38:39 | RCI バリ


さて、前回はRCIの予約の仕方からバリの郊外、チャンディ・ダサまでの行き方を御紹介しましたが、今回から3回に渡ってラマ・チャンディダサのリゾートを御紹介します。


まず、こちらがロビーの車寄せです。タクシーの運転手さんにはチップ込みで350000ルピアを渡しました。結構高いなあという気もしましたが、実際は90分運転してもらってホノルル空港からワイキキ(約15分)に行くよりも安いのです。


ではチェックインに行きましょう


先に着いたお客様がチェックインしていたので、ソファでゆっくりしながらチェックインを待ちます


テーブルの花が鮮やか。南国気分が盛り上がりますね~


チェックインの際のウエルカムドリンク。チェックイン待ちは嫌なものですので、こんなちょっとしたサービスでも嬉しいですね。


ロビーで聞こえてくるのは水の流れる音と鳥のさえずり


そしてゆったりしたバリの音楽だけ。静か~な、静か~なリゾートです。チェックインを待っている間に寝ちゃいそうでした。


チェックインが済んだら施設内の探索です。リゾート内にはバリらしい装飾があちこちに見られます


施設内は緑が多く、小道を散歩するのも楽しいです


日中は暑いので涼しい朝や夕方に散歩するのがいいですね。


ロビーのテーブルだけでなく、いろんな所に花が置かれています


こちらがフロントからビーチへ向かう道


途中のこの建物にはライブラリーとアクティビティの受付があります。


そしてここをずんずん進むと。。。


海!


海!


海!そーです。ここはもちろんオーシャンフロントのリゾートです。目の前の海はプライベートビーチのように人が全然いません。


そしてビーチの手前にキレイなプール


ナイス!


みんなプールでまったり。海に入っている人は見かけませんでした。バリの中心街は中国からのお客様が多かったのですが、ここはヨーロッパ人が多いようで、英語よりもロシア語やフランス語みたいな声が聞こえます。


日中は空いたプールで泳いで


寝て、ひたすら自分を癒します。


美しい景色をみながら


飽きたらプールの周りを散歩


おお!海の前の砂場にはこんなブランコカバナが!!これは気持良さそう!


おじさん、早速、寝っころがって一人で揺れてみました。


カバナの前にはこんな景色が広がります。


しかし本来はこうやってカップルで楽しむものですねー。いいなあ~。歳をとってもああやって夫婦でリゾートを楽しみたいですね。52歳のおっちゃんが一人で揺れてたら怪しいだけですからねえ。。。。



そして海に飽きたら緑を見に行きましょう。海からロビーに向かって歩き、ロビーを抜けて行くとその先には


こんな緑のキレイな庭が広がっています


そしてここにも気持良さそうなソファがあります。緑に包まれて読書もいいですね。


そしてその庭の端にある三角屋根の建物は


なんとフィットネスジムです。しかもガラス張り!


綺麗な緑を眺めながらエクササイズができます


機械は最新式


タオルも水もあって


とにかく涼しい!こんな気持のいいスペースなんですが誰もいませんでした。


最後にプールの隣のマッサージスペースもご紹介しましょう


マッサージの施設はフロントの裏側に個室タイプのところもありますが、ここは海を見ながらマッサージを受けられます。


お値段はこんな感じ。バリにしてはかなり高めですが、日本やハワイに比べたら激安です


ここに頭の載せて寝そべったら熟睡しちゃいそうですね


マッサージ台からの景色はこんな感じ。癒される~

こんな癒しがいっぱいのラマ・チャンディダサリゾート。次回はお部屋を御紹介します。