タイムシェアのある人生

このブログでは私が実際に訪れたタイムシェアや現地で経験したいろいろな情報をシェアしていきます。

TRANSPAC 2013

2013-07-25 14:30:18 | ハワイのアクティビティ

今日は仕事の後にトランスパックヨットレースのボランティアをしてきました。

この「トランスパックヨットレース」というのは世界トップレースの一つで、カリフォルニアのロングビーチからからホノルルまでの2,225マイル(約4,120km)を競う外洋ヨットレースです。
トランスパックヨットレースに関する詳細は以下のサイトをご参照下さい。
http://transpacyc.com/


毎奇数年に開催され今回で47回目。この写真は総合優勝したDorade。


今回は60艇近くが出廷。ヨットは1~9までのディビジョンに分けられ、遅いヨットから先にスタートします。第一陣は7月8日、第2陣が11日、最終は13日にロングビーチをスタートしました。


これが1番にホノルルに到着したLending Clubという船。5日と11時間52分33秒で到着です。はやー!


これはマセラッティ。名前を聞くだけでも早そうです。


このレースに日本の船が初めて出場したのは1961年。石原慎太郎、裕次郎兄弟も参加したことがあるのだそうです。


今年は日本から過去最高の6艇が出艇したそうで、全体の1割が日本のヨットということですから大したもんです。


私が所属しているワイキキヨットクラブはこのヨットレースをホノルル側でサポートしていてクラブメンバーの多くがボランティアとして運営やパーティーのお手伝いをしています。


私の担当はヨットクラブで行われるAloha After Partyというパーティーの食事のサポート。


夕暮れになって


少しづつ人が増えて来ました


日も落ちて


いい感じの夕暮れ。そろそろ食事がスタートです。


私の役目は食事のラインに並ぶ人に食器を渡す係り。


でもそもそもハワイですからサーブものんびり。かなり行列が出来ていますので私は居ても居なくてもいいような役割のボランティアでしたが、一応クラブに協力している姿勢は見せてきました。

このトランスパック。次回は2015年です。ヨット好きのオーナーさんは是非見に来てください。ラグーンタワーのオーシャンフロントにお部屋を取って見たら最高ですよ!!




猛暑の日本を抜け出して (カナダ ウイスラー&バンクーバーの旅)

2013-07-21 06:17:02 | (提携終了)クラブ イントラウエスト

先日、私のブログでご紹介したオーナーのHさんがカナダから帰国され、楽しかったウイスラー&バンクーバーの旅のご報告をいただきましたのでシェアさせていただきます。

「Dear 斎藤さん

13日にカナダから帰国しました、旅行中は連日、素晴らしい晴天に恵まれ楽しい旅を送れました。
斎藤さんは夏のウィスラーは体験してないのですか?カナダ杉の何とも心が洗われる様な香りに食欲が湧き、またぐっすり眠れました。

ウィスラーのタイムシェアは1BRでも洗面所が2か所も有りリビングが広くダブルのソファーベッドが2個も有りました。キングベッドに一人で大の字になって寝れるのは日本人には、そうそう経験は出来ませんね。




写真にも有るようにゲレンデの上にはまだ雪が積もっていて


スノーボーダーが居ました。

カヤックでビーバーの巣を発見したり、ブラックベアの親子を遠くに見つける事が出来ました。


今回の旅ではラフティングにも挑戦しました。ラバーボートで川下りをするのですが段階は3パターン有り、私は中級に挑戦!フル装備に身を固めて、いざ!流れが急な所では岩にぶつかりながらも頑張りました(インストラクターが前後にいるので安心)。終点の流れが無い場所で全員川の中へ。装備を付けているのでプカプカ浮いて皆で握手しあいました。最高!


また夏は氷河や雪解け水が川に注ぎ


愛犬を連れて川遊びをする家族が多く、イントラウエストから散歩がてらに街へ(10分くらい)行く道に、その光景が!カナダらしい緑の自然とマッチして「バケーションしているんだ!」と実感できました。


タイムシェアの道を隔てた前にネイティブカナディアンのミュージアムが有り、毎朝と夕方に御祈りの太鼓と歌が私の時計代わりでした。何せ北に位置しているので白夜で夜の11時にならないと日が暮れません、ついブラブラと出かけて行きバールでちょっと一杯で寝不足になります。

今回泊まったウイスラーのタイムシェア、クラブイントラウエストはチーズ作りのイベントが有ったり一日おきにロビーで朝マフィンやコーヒーのサービスが有り、玄関にはレモネード、アイスティーが置かれ自由に飲む事が出来ます。前の広場でマーケットが有り近くの農園や農場からの新鮮な野菜や果物、チーズ、パンが安く買えてクラブの中で友達になったフランス人の家族とバーベキューをしたり楽しいバカンスでした。

その後、7月5日~バンクーバーへ移動しました、ウイスラーでの楽しい一週間はあっと言うまでした。


バンクーバーの街は緑が多く高層ビルが立ち並び、移民の国らしく世界中の食べ物で溢れていました。有機食材のオーガニックスーパーが多く日本食も豊富に有りました。


バンクーバーではオルカ(シャチ)ウォッチングへ行きました。


南極探検の様な出で立ちで出発です


沢山の群れを入江で発見する事が出来、初めて野生のシャチを見て興奮しました。

夏のウィスラーは本当に素晴らしいです、斎藤さんはハワイ在住なのでスキーシーズンに行かれているでしょう。
でも、寒い冬、猛暑の夏を体験している日本人には寒くもなく暑くもないウィスラーは最高でしょう。

今回、下調べで想像し得なかったウィスラーの夏の良さは、カナダ杉の香りと植物たちの胞子が飛んでいる光景です。写真では取る事が出来ませんでしたが言葉で表すなら(宮崎駿の世界、天空のラピタ、風の谷のナウシカ)の様な感じです。
ウィスラー観光協会の人が言っていましたが、ウィスラーには日本では余り観光の紹介が無いのか、知られて無いのか、日本人観光客が少ないそうです。私は珍しいとの事!
イントラウエストでも1週間滞在しましたがプールサイドでも日本人は私一人でした、ロビーではマネージャーさんからも挨拶されて、毎日イベントの電話を掛けて来てくれました。週末に花火大会も有ったのでハワイの金曜日の花火を思い出しました。

是非、夏のウィスラー体験してみてください、私もマネージャーさんに再会を約束して来ました。

連日、晴天に恵まれフレンドリーなカナダ人とも友達になれ有意義な旅を送る事が出来ました。下準備が出来ていたから充実した日々を送れた事を斎藤さんに感謝しています、本当に有難うございました。」

タイムシェアを楽しんでいただいているオーナーさんからのお便りは嬉しいですね。バケーションカウンセラー冥利に尽きます。

今、ウイスラーは気温が7度~27度、バンクーバーが17度~25度と寒暖の差はあるものの、猛暑の日本と比べれば大変過ごしやすい気候です。タイムシェアのあるあたりは朝、晩はカーデーガンが必要ですが日中は半袖、TシャツでOKだったそうです。
日本は年々暑くなっているようですから、これからはハワイだけじゃなくて「夏はカナダで避暑」なんていかがですか?
「うちは毎年夏はカナダの別荘で過ごすのよ」
なんてカッコいいじゃないですか!
こんな夢が広がる旅もタイムシェアオーナーならではですよね。







サンディエゴの楽しみ方 Part3 (メキシコからディズニーランドまで)

2013-07-16 14:17:07 | カールスバッドのタイムシェア
今回のサンディエゴの楽しみ方、最終回はまずはティファナから。サンディエゴはアメリカとメキシコの国境のすぐ近くにあり、歩いてメキシコに入ることもできます。そして入ったところがティファナという町です。


こんな感じでハイウエイを走っていくとそのままメキシコ国境です。


これが国境。でもビザなしで入れます。


写真を撮ろうとしたら注意されました。


一歩メキシコに入るといきなり英語が消えてスペイン語一色になり、かなりビビります。


綺麗で近代的なサンディエゴの町から急にほこりっぽい寂れた町に


わずか数キロ離れただけでこんなに違うんです。いかにも治安悪そう。


お店もちょっと家族では入りたくない感じ。ただ知ってる人には楽しいところらしく、私の同僚には週に4回ティファナに通っていた人もいます。(何してたんでしょうね?)ティファナは薬品が安いそうで国境を越えてわざわざ薬を買いに来る人も多いそうです。


でも我々はティファナについて全く知識もなかったし、地理も不案内だったので早々にサンディエゴに戻ることにしました。


ところが「行きはよいよい帰りは恐い」とはまさにこの事。アメリカへ入る入国審査の為に大渋滞です。


メキシコの人はバイタリティがありますね。ほんの少しづつしか進まないことを商売のチャンスと見ていろんな物を売りに来ます。


最初は雑誌やジュース、フルーツなど食べ物でしたが、次第に日よけから携帯電話の充電器、民芸品からしまいには十字架まで売りにきました。こんな所で十字架買う人いるのかなあ?


暑かったので本当はフルーツとかジュースを買ってみたかったのですが、おなかを壊してもまずいと思い我慢しました。


国境に近づくにつれてお店も増え、大型化してきます。


物乞いの子供たちもやってきます。いろいろ芸をやってくれるのでお金をあげている人もいました。最近、物乞いのいる地域に旅行していなかったので、なんか切ない感じがしました。彼らは学校も行かずに毎日ここにいるのかなあ。


ようやっと国境に戻ってきました。待つこと1時間半。これでもまだマシな方らしいです。

カールスバッドに戻り、翌日はLA アナハイムにあるディズニーランドに行きました。


タイムシェアからハイウエイを北に走って約1時間。I-5という高速道路をひたすら走るだけなので道は簡単。


ディズニーランドに到着です。


ディズニーランドらしい整備されたきれいな街並みです。昨日のティファナと2時間も離れてないのにこの違い。


パーキングストラクチャーに停めてディスニーランドの入り口に向かいます。


パーキングの中で早速皆さん日焼け止めを塗ってます


プリンセスの衣装を着た女の子


お母さんもミッキーの耳をつけてノリノリです。


パーキングからはこんな長い列車で入り口まで移動します。


前に座った女の子たちは「着いたらあそこに行って、次はこれに乗って、、、」といろいろプランを話しています。昨日見たティファナの物乞いをしていた女の子とちょうど同じ歳くらい。距離で行けば2時間くらいですが別世界。物乞いの子はディズニーに来ることは一生ないかもしれないと思うと切ないですねえ。


ディズニーランドに来ましたが、娘と二人じゃあ回っても仕方ないので、ダウンタウンディズニーへ行って娘の買い物に付き合います。


娘がよく知っているので指示されるままお付き合い


ここがディズニーカリフォルニアアドベンチャーの入り口。人気のカーズランドはこの中です。私が次にディズニーに来るときはディズニー好きの彼女が出来た時か孫が出来た時でしょうね。


ディズニーをさくっと見て、カールスバッドへ帰ります。小腹が減ったので何か食べようと言ったら娘が「これを食べてみて」と。カリフォルニア発祥で全米の中でも5州にしかないIn-N-Outというハンバーガー屋の「アニマル」というフレンチフライです。焦がしたオニオンと溶けたチーズがたっぷりかかっていて見ただけでも胃もたれしましたが、せっかくのお勧めなので頑張って食べました。今、ブログを書きながら写真を見てまた胃もたれしてきました。


カールスバッド最後の日の晩はカールスバッドのダウンタウンに行きました。


いい感じの夕暮れです


ビーチ沿いに車を停めてサンセットを見ている人も沢山いました


ダウンタウンと言っても本当に小さなエリアで、レストランやお店が少しあるだけです。


せっかくなのでビーチに行ってみることにしました


この階段からビーチへ降りれます。


ハワイの賑やかなビーチを見慣れているので少し寂しい気もしますが


またこれはこれで味があります。

ということで長らく続いたカリフォルニア カールスバッドのタイムシェアの旅はこれで終了です。
初めて行ったカールスバッドのタイムシェアはなかなか良かったですし、サンディエゴ周辺にも見所が多いことがわかりましたので是非また行ってみたいと思いました。
「ちょっとハワイが続いたので他の場所にも行ってみよう」というオーナーさんやディズニーやレゴランドがぴったりな年齢のお子様のいる家庭には大変お勧めですので是非行ってみて下さい。
 


サンディエゴの楽しみ方 Part2 Coronado(コロナド)&ガスランプクオーター

2013-07-12 13:55:52 | カールスバッドのタイムシェア
サンディエゴの楽しみ方第2弾はコロナド(Coronado)です。
コロナドもカールスバッド同様、日本の方にはあまり馴染みがないかもしれませんが、サンディエゴ湾に浮かぶ細長い半島の先端部にある島です。


詳しくはこちらのウエブサイトが便利です。
www.visitcalifornia.jp/region/sd/co.html


サンディエゴとはコロナド・ベイ・ブリッジで結ばれています。その半分は軍によって使用されているそうですが、太平洋側のビーチに沿って美しい街並みが続いていて、リゾートに来た!という感じがします。


コロナドの目抜き通り、オレンジアベニュー


きれいなビーチだけではなく、有名なホテルやレストラン、ショップが立ち並び、町をぶらぶらするだけでも気持ちいいです。


空気がカラッとして澄んでいて町がきれいなので散歩には最適


でもトロリーもありますよ。


緑も花もいっぱい


てくてく歩いて回ります。


ぶらぶらウインドーショッピング。するとこじゃれた文具屋を発見。


中にはこんなかわいいカードがありました。思わず買いたくなりましたが、「買ったところで誰に送ろうか?」と考えて送る相手がおらず断念。


父の日の日曜日、我々はここでランチをすることにしました


コスタアズールというメキシカンレストランです。結構人が並んでいました。


メキシコに近いこともあってカリフォルニアに来るとメキシカンをよく食べます。個人的にはあまり得意ではありませんが郷に入らば郷に従えですね。


お店の中はいい雰囲気。


これがお店が誇るマルガリータ。ベストマルガリータ イン コロナドだそうです。


こんなサルサとチップスが大量についてきて凄く美味しいので日本人なら料理を頼まなくてもこれだけでお腹いっぱいになってしまいます。


マルガリータにご満悦のおじさん。これは確かに美味しかった。


娘や息子はアメリカ本土にいるだけあってメキシカンは詳しくて


メキシカン素人の私にいろいろ教えてくれました。


とりあえずブリトーを注文。しかし量が多い!この後、食べ過ぎで無口になってしまう程でした。


食事の後はコロナド一番の名物 ホテル・デル・コロナドにやってきました。


コロナドの代名詞ともいえるこのホテルは1888年に建てられたもの。


マリリン・モンロー、ジャック・レモン、トニー・カーティスらが出演した『お熱いのがお好き』をはじめ、数々の映画が撮影された場所だそうで、各国の要人も宿泊する高級ホテルです。


ホテルの前に広がるコロナドビーチ。コロナド島から南に延びる細長い半島の太平洋側に続くこのビーチではサーフィンやボディーボードなど様々なマリンスポーツが楽しめるそうですよ。


中はこんなクラシックな造り。


ゴージャスな内装は一見の価値あり。メインダイニング、クラウンルームの屋根は、釘を使わずに作ったことでも有名なんだそうです。


中庭は花と緑が綺麗で写真撮影にも最高。
のんびりホテルを回って次はサンディエゴのダウンタウンに向かいます。


サンディエゴのダウンタウンと言えばガスランプクオーターが有名です。


サンディエゴの若者が集まるガスランプ・クォーターは1850年のサンディエゴのウォーターフロント開発に端を発し、1880年代には4万人もの人口があったところだそうです。その後1974年にビジネスオーナーや地主達が集まってこの地区の再開発を始め1980年には歴史保存地区に指定され、多くの建物が修復。今では200件以上のレストランやブティックの集まるサンディエゴで一番ファッショナブルなエリアになったのだそうです。

また全然知らなかったのですがあの有名な映画「トップガン」のロケ地でもあったんですね。映画で出てきたレストラン「カンザスシティBBQ」は今でも営業しているそうです。


オールドファッションの建物を見ながら散歩するだけでも楽しいです。


至る所にオープンのカフェやレストランがあり、皆さん昼間から飲んでます。


カリフォルニアは乾燥していることもあってビールがことのほか美味しく感じますね!


映画館や


いろいろな歴史的な建物が見られます。


歩いて十分回れるところなので車を置いてゆっくり楽しみましょう。


世界中に3900箇所あるヒルトンホテルはもちろんこのガスランプクオーターにも一番便利なところにあります。
ここに泊まってサンディエゴのダウンタウンを楽しむのも良さそうですね。
http://www.hilton.co.jp/HiWayWeb/appmanager/portals/hotel?_nfpb=true&_pageLabel=hotel_home_standard_japan&ctyhocn=SANGQHF


ガスランプクオーターを出るとその前には今度は超モダンなコンベンションセンターが!


コンベンションセンターの前からトロリーも出ています。これでメキシコとの国境まで行けます。


コンベンションセンターの前にもヒルトンがありました!


ヒルトンサンディエゴ ベイフロント。なかなかモダンで綺麗なホテルでした。
ここでちょっとお茶して晩御飯は空港の近くのリトルイタリーへ繰り出しました。


「サンディエゴでなんでイタリー?」とは思いますが、昔イタリア系の漁師がいた地域がリトルイタリーになっているそうです。


リトルイタリーで最も賑やかなインディア通りには沢山のイタリア料理屋が並んでいます。


どこが美味しいのか迷いますねえ


ここのピザ屋が一番行列出来てました。


澄み切った空気の中ではオープンエアのテラスで食べても気持ちいいです


リトルイタリーではブルーの花が至る所に咲いていてすごくきれいでした。


ここにも


ここにも


坂の上からは海も見えます。デートにもぴったりなお洒落な街でした。


結局我々はBuon Appetitoというレストランに入ってみました。一番人が入っていただけあって味は良かったです。ここから空港も近いので出発前にここで食事でもいいかも。

まだまだ見所は尽きないサンディエゴ。次回はもっと観光に時間をかけたいと思いました。





ヒルトンハワイアンビレッジにゴジラが!

2013-07-12 13:17:43 | ヒルトンハワイアンビレッジ

なんと今、ヒルトンハワイアンビレッジのラグーンの横で「Godzilla(ゴジラ)」のハリウッド版の撮影をやってます!
http://www.hawaiinewsnow.com/story/22815886/godzilla-filming-creates-fake-mayhem-in-waikiki

瓦礫の山のセットがラグーンの横に作られていてクレーンにカメラが載ってます。この写真はワイキキアンのラナイから撮ったものですが、自分の別荘の庭でゴジラの撮影があるって凄い事ですよねえ。

尚、ゴジラ自体はコンピューター・グラフィックスで処理されるそうでラグーンで暴れたりワイキキアンを倒したりすることはありませんのでご安心下さい。

日本人俳優では渡辺謙さんも出演されているらしいですよ。どのような映画になるのか楽しみですね。