タイムシェアのある人生

このブログでは私が実際に訪れたタイムシェアや現地で経験したいろいろな情報をシェアしていきます。

ヒルトン広島&ヒルトン長崎

2018-10-26 15:44:22 | HGVC新着情報

日本にまた新しく利用できるホテルが増えることになりました!

日本のオーナー様はもうニュースでご存知の方も多いかと思いますが、ヒルトン長崎とヒルトン広島の計画が発表されました!これでまたポイントで利用できる国内の施設が増えて、ますます便利になりますね。

ヒルトン長崎は2021年11月に開業予定。福岡のシーホークも併せてハワイに行けない時は九州でのバケーションなんかも良さそうです。10階建て、200室でレストランやチャペル、フィットネスジムなどもあるそうです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181024-00001671-nbcv-l42
NBC長崎放送のニュースはこちら。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181024-00000061-mai-bus_all
毎日新聞の記事はこちら

またヒルトン広島は2022年開業予定。約6400平方メートルの敷地に415室の客室とオールデイダイニングを含むレストラン・ラウンジ・バー、屋内プール、スパ、チャペル、そして最大1300平方メートルの会議施設が予定されているそうです。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31396720V00C18A6LC0000/
日経新聞の記事はこちら

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00010000-hometvv-l34
広島ホームテレビのニュースはこちら

今年は軽井沢のキュリオと沖縄北谷(ちゃたん)のダブルツリーホテルがオープンしましたが、国内にもヒルトンホテルやHGVのタイムシェアがどんどん増えて、これからますます使い易くなっていきそうですね。





ザ・レジデンス・バイ・ヒルトンクラブ

2018-10-25 04:41:25 | ザ・レジデンス・バイ・ヒルトンクラブ


ニューヨークでのFamily Reunion,まずは最初に泊まった「ザ・レジデンス・バイ・ヒルトンクラブ」をご紹介します。


今年マンハッタンのミッドタウンにオープンした「ザ・レジデンス・バイ・ヒルトンクラブ」。場所は6th Avenue(Avenue of the Americas)沿い


West 53 Streetと 54 Streetの間です。この便利な立地がこのタイムシェアの一番の売りかもしれません。


この「ザ・レジデンス・バイ・ヒルトンクラブ」はヒルトン・ミッドタウンというホテルの中にあります。


44階~46階が「ザ・レジデンス・バイ・ヒルトンクラブ」、そして36階~38階が「ザ・ヒルトン・クラブ」です。


「ザ・レジデンス・バイ・ヒルトンクラブ」のチェックインは通常のホテルのフロントではなく、44階にある専用のフロントで行ないます。


このエレベーターで44階まで上がりましょう。


ここで44階のボタンを押すのはちょっと気分がいいですね♪


44階のエレベーターを降りたところがフロントです。


「ザ・レジデンス・バイ・ヒルトンクラブ」はたった3フロアで部屋数も限られていますので、フロントもこんな感じでこじんまり。チェックインで少し待たされましたが、座って待つところもありません。しかたなくエレベーターホールで立って待ちました。この辺は少し配慮が欲しいですよね。


チェックインを終えてお部屋へ。今回はペントハウスに泊まりましたので、更に44階の受付から別のエレベーターに乗り換えてお部屋に向かいます。


ペントハウスは45階と46階だそうですが今回は運よく46階のお部屋になりました。


こちらがそのペントハウスのお部屋です。「ペントハウス」ではありますが、部屋に入るといきなりリビングルーム。大きさはそれほど大きくはありません。イメージ的にはホクラ二に近いくらいでしょうか?


こちらのソファがクイーンサイズのベッドになります。これで定員4名なり


それほど大きくはないので二人で寝るにはカップルじゃないと厳しいかな?


リビングルームのクローゼット。


上の棚にソファベッドの毛布と枕、シーツがあります


クローゼットの中にはちゃんと傘がありました


こちらが'リビングの収納


中は空っぽです。


次にこちらがダイニングキッチン。と言っていいものかどうか。。。。


4人で座れる椅子とテーブルがありますのでお部屋で食べることはできますが、


キッチンはこの通り、ちっちゃーな流しがあるだけ。


冷蔵庫はなんとこの大きさ


まあこのタイムシェアでは調理をするわけではないので、これで十分かもしれません。今回も冷蔵庫は水のボトルを冷やすのに利用しただけでした。


コーヒーは最近、多くのところがKeurigになってきていますね


お水とアイスバスケットが用意されていました。氷は44階のアイスマシーンまで取りに行かねばなりません


食器は何もありませんし、お湯を沸かすのもKeurigのコーヒーメーカーを使うしかないくらいですから、基本的にここに泊まるときは外食と考えた方が良さそうです。


ただお部屋のガイドブックを見ると


色々と食事のオーダーはできるようでしたので、お部屋で食べることができないわけではなさそうです。


リビングには小洒落た照明


不思議の国のアリスの絵


New York Cityのガイドブックもありました。


次にバスルームを見てみましょう。こちらがリビングルームからバスルームに入る入口。


シャワールームはレインシャワーもあって十分な大きさがあります。


シャワールームの隣のバスタブは深くて肩までゆったり浸かれるタイプ。グランドアイランダーの御風呂よりちょっと大きいくらいのサイズだと思います。


こちらが洗面台。ペントハウスにしてはかなり小ぶりですね。


アメニティはダブルツリーホテルで使われているものと同じCrabtree & Evelynでした。個人的にはピーター・トーマス・ロスの方が好きですが、最近これが多くなってきていますね。


バスルームで一番驚いたのが、なんとトイレにウオッシュレットが付いていたこと!!


新しいタイプのようで、トイレの蓋が自動で開閉します。ただセンサーが敏感で、バスルームを通るたびに蓋が開いてしまうのがご愛嬌でした。


トイレにはNYのビルの絵が飾られていました。


次にベッドルームをご紹介します。ベッドルームは明るくて落ち着いたいい感じ。窓も大きくて


ベッドルームのカーテンは


電動で開閉できます。こちらがカーテンのスイッチ


こんな感じです。


カーテンを開けるとこんな景色。残念ながら真横は向いのビル


ベッドに横たわってみる景色はこんな感じ


アップでみるとこのくらい


でもリビング側はちょっと視界が開けます


46階ということでかなり眺めは期待しましたが。マンハッタンは周りに高い建物が多いので46階と言えども期待したほどではありませんでした。


右の扉がベッドルームのクローゼット。


左の扉を開けるとバスルームです。


クローゼットにはアイロン台と


上の棚にはセーフティーボックスとスチームアイロンがありました


クローゼットの中には暖かくて着心地の良いバスローブが2着


ザ・レジデンスのネーム入り!


このバスローブは75ドルで購入することもできるそうです。


このザ・レジデンス・バイ・ヒルトンクラブにはお部屋にランドリーがなく、ホテルにもランドリーがありません。洗濯が必要な場合はランドリーサービス(もちろん有料)を利用するしかないようです。10時までに出せば午後5時までに届けてくれるようですが、シャツ1枚に12ドル50セントだと考えちゃいますね。


こちらがベッドルームのテレビと収納棚。部屋はさほど大きくはないですが、収納は十分あります。


面白かったのがベッドサイドにあった「サウンド+スリープ」という機械。街とか雨とか海とかいろんな音が出せるんです。街のまん中で海の音を聞きながら寝ることもできちゃいます。


最後に「ザ・レジデンス・バイ・ヒルトンクラブ」の施設をご紹介します。まず44階の奥にメンバーラウンジがあります。ここは残念ながらこの「ザ・レジデンス・バイ・ヒルトンクラブ」のオーナー様しか利用できません。うーん、残念。


こちらがメンバー専用のラウンジ。入ってみたかったなあ。。。


また「ザ・レジデンス・バイ・ヒルトンクラブ」に泊まると基本的にヒルトン・ミッドタウンのホテルの施設が利用できます。フィットネスジムは5階のホテルのジムを利用できます。


機材の質、量、ロケーションの全てにおいて


これまで泊まったヒルトンのホテルの中でここのジムは最高だと思います


パワーアップ用の


ダンベルもこの種類と量


機材も豊富でした


ランニングは摩天楼を眺めながら


これだけランニングマシーンがあります。


2階にホテルのビジネスセンターがあり、ここも利用できます


PCが4台ありました。


今回は事前にネットで予約したので利用しませんでしたが、1階のこちらのカウンターではシアターの予約なんかもできるみたいです。


ホテル内のレストランはこちらのHerb n' kitchen


手前がコーヒーショップみたいになっており


買ったものをそこでも食べられますが


奥にちゃんとしたレストランスペースがあります。マンハッタンは周りに食べるところが山ほどあるので、ここで食べる機会はあまりないかもしれませんね。

以上、ザ・レジデンス・バイ・ヒルトンクラブをご紹介しました。今回はたった1泊でしたが最上階のペントハウスに泊まれたので、家族には大好評でした。NYの施設はポイントは高いものの、1泊から泊まれるのでこんなプチ贅沢ができるのもいいですね。次回はお隣のWest 57th Streetのペントハウスをご紹介します。






ニューヨークでFamily Reunion

2018-10-18 13:33:27 | ファミリ―


今回から4回に渡って、ニューヨークのタイムシェアをご紹介します。

9月の初めにハワイから3泊4日(うち機内1泊)でニューヨークに"Family Reunion"に行って来ました。
家族全員が集まるのは娘の結婚式以来。我が家は娘は東京、息子はNY,元奥様はサンフランシスコ、そして私がハワイと家族4人がバラバラに住んでいます。そこで「年に1度くらいはみんなで集まろうか?」という話しをよくしていたのですが、息子がなかなか腰を上げず、話しは頓挫していました。


ところが今年6月にマンハッタンのミッドタウンに新しいタイムシェア「ザ・レジデンス・バイ・ヒルトンクラブ」がオープン。

また最近、ヒルトングランドバケーションズがマンハッタンの歴史的なホテル「クイン」を購入し、これからタイムシェアとして販売することが発表され、「これは絶対見に行かないと!」と思い短期でNY行きを決断。そこで「せっかくタイムシェアの部屋を取るのなら」と娘や元奥様にも声をかけたところ、「短期ならなんとか都合をつける」と言ってくれ、タイムシェアのおかげで延び延びになっていたFamily Reunionを実現することができました。

今回NYに泊まったのはたった2泊。その中で最初は今年オープンしたてのザ・レジデンス・バイ・ヒルトンクラブ、そして2泊目はもうNY好きのオーナー様にはお馴染みのウエスト57thストリートに泊まりました。せっかくのFamily Reunionなので奮発してペントハウスを取りました。


NYのタイムシェアのいいところは1泊から予約できるところ。しかも日本の夏休みが全部ゴールドシーズンなので夏に行くと少ないポイントでいい部屋に泊まれます。


こちらがレジデンス・バイ・ヒルトンクラブのあるニューヨーク・ヒルトン・ミッドタウン。


場所は6th Avenue(Avenue of the Americas)沿いで West 53 Streetと 54 Streetの間です。
ホテルの名前通りマンハッタンの中心、ミッドタウンに位置し、セントラル・パークまでも5ブロックと最高の立地。どこに行くにも便利でした。


ザ・レジデンスはヒルトン・ミッドタウン・ホテルの最上階44階から46階にあります


お部屋は明るくて


モダンな感じ


ペントハウスと言ってもお部屋はそれほど広くはありません


一応4人で座れるテーブルも椅子もありました


46階ということで期待したビューは周りが高層ビルのためこんな感じです。


翌日はウエスト57thストリート26階のペントハウスへ移動


26階のペントハウスからの景色。残念ながらペントハウスは全部セントラルパークとは反対側に面していますのでビルビューです


でも廊下に出るとセントラルパーク沿いに高層ビルが立ち並ぶ様子が見られます


57thの方がインテリアは落ち着いていて


部屋も広いです


バスルームもツインシンクで


窓際にビューバスがあります


お湯はホクラ二と同様天井から。ビル自体もこじんまりしていてホテルとは違ってオーナーズクラブという感じで泊まれるのが57thのいいところだなと思いました。


最後はこれからタイムシェアに生まれ変わる「クイン」です。


場所はウエスト57thの斜め向かい


セントラルパークまで2ブロック。歩いて2分です。


ロビー


フロントもアーティスティックです


この写真がどんどん変わっていきます


今回は時間がなく泊まることはできなかったので、1階にあるレストラン"Wayfarer"に朝食を食べにいきました。


さすが歴史あるホテルだけあってレストランも落ち着いた感じ。


バーもいい感じ。このプレイベート感は大型ヒルトンホテル内にあるザ・レジデンスと好対照になると思います。
このクインがどんなタイムシェアに仕上がるのか楽しみですね~♪


またたった2泊でしたが家族で色々マンハッタンを楽しみました。MOMAもレジデンス・バイ・ヒルトンクラブからなら歩いてすぐ


またABCの朝の情報番組”Good Morning America"のスタジオがあるロックフェラープラザもレジデンス・バイ・ヒルトンクラブからすぐなので、早起きしてスタジオを見に行きました。


更にNYと言えばやっぱりブロードウエイのミュージカル。今回はみんなでアラジンを見に行きました。


あとはおのぼりさん気分で自由の女神クルーズに参加し


元祖熟成肉ステーキのピータールーガーでファミリーディナー


また息子が働いているLadyMというケーキ屋さんで名物の抹茶ミルクレープを堪能


最終日の朝はセントラルパークでジョギングしてから飛行機に乗りました


更に今回はテニスの全米オープンとスケジュールが重なりました。
テニス好きのオーナー様はNY観光と全米オープン観戦を組み合わせるのも楽しいかもしれませんね。

オーナー様にはますます楽しみが増えるニューヨーク・マンハッタン。

次回から各ビルのお部屋の様子を沢山の写真を使ってご紹介します。














オーナー様からのお便り(コンラッド サムイ)

2018-10-11 15:52:30 | オーナー様からのお便り


今回はオーナーの田村様からお送りいただきました「コンラッド・サムイ」でのバケーションの様子をご紹介します。


私が一番気に入っていたタイのサムイ島のアナンタラが大変残念なことに来年7月以降は利用できなくなります。でも「どうしてもサムイ島に行きたい!」「しかもプールヴィラに泊まりたい!」という方には「コンラッド・サムイ」がお勧めです。

今回、田村様は結婚25周年を記念してサムイ島旅行を計画。最初はアナンタラにお泊りの予定だったのですが、奥様が「サムイ島行きたい!」と言った時、ご主人が先にコンラッドをウエブサイトで見てしまい、「死ぬまでに一度は行ってみたい」とおっしゃったので、結局コンラッドとアナンタラの両方にお泊りになることになったそうです。


コンラッドサムイは全室プライベートプール付きのプールヴィラ!


しかもプールもお部屋も素晴らしいオーシャンビュー。これはたまりません。


この景色!最高!


「至福の時間」とはこのことですね!


お部屋から外に出るドアからの景色も絵のようです。


更にこのバスタブ。二人用でしょうか?しかもバスタブからもオーシャンビュー。またまたたまりません!


シャワールームの扉にも海の景色が写っているということはシャワーしながらも海が見えちゃうわけですね。


更に洗面台からも海が見えてしまうようです!アナンタラのプールヴィラも最高でしたが、お部屋からの景色がなかったので、景色の点ではコンラッドはかなりプラスです。


またコンラッドですが、アメニティはいつものアロマセラピーではなく、タイならではのもののようですね


お部屋に用意されているフルーツも可愛らしい


お部屋は西向きで


サンセットもバッチリ。夕陽を眺めるご主人。


陽が海に沈む瞬間まで見えるようです。ここならグリーンフラッシュも見えるかも。


なんとベッドからもサンセットが見えちゃいます♪これじゃあ1日中ヴィラから出れませんね(笑)


ホテルの施設内にも大きなプールがあります


リゾートのお約束、インフィニティプールです。


田村様ご夫妻はプールサイドのバーでカクテルタイム


ロマンチックなバケーションですね~♪


また結婚25周年お祝いのディナーはコンラッドの中の創作タイ料理「Jahn」に行かれたそうです。


レストランからの海の景色も最高。


結婚25周年に乾杯!


お肉


シーフードなどコースではなくアラカルトでオーダーされたそうですが


お料理の量はちょうど良かったそうです。アメリカと違ってアジアは食事の量が日本人には合いますよね。


こちらはトムヤムクンだそうです。なんとお上品なこと!


お茶のように見えるのがトムヤムクンのスープなんだそうです。お洒落ー。これだけでも食べに行きタイ!(じじ洒落)。



デザートは何もオーダーしなくても最後にデザートプレートみたいなのが付いてきたそうです。素敵なお祝いディナーになりましたね。

田村様のご感想では、
アナンタラはバケーションズ・クラブたけあってファミリー向き。コンラッドはカップル向きだそうです。コンラッドにも大きなヴィラがあるのでファミリーも利用されるはずですが、施設自体が大人の時間を楽しむような造りの為、お子さんは退屈するかもとのことです。

またアナンタラは近くにファミリーマートやフィッシャーマンビレッジがあって利便性が高かったですが、コンラッドはまず自力でホテルの敷地から出るのも困難。出ても近所には何も無いそうです。その点でコンラッドはその「隔絶された世界、非日常を楽しむリゾート」で、そういう意味でもカップル向きだそうです。
「コンラッドは不便さが売り物」と言っても過言ではないとのことでした。部屋を出るにもバギーが必要ですし、部屋から唯一徒歩で行けるのが、写真のプールとプールサイドのレストランだったのだそうです。

田村様は空港からはホテルの送迎を利用されたそうです。途中で絶対にコンビニに寄って貰って何か仕込んで行った方がいいとのアドバイスもいただきました。ただしお部屋の冷蔵庫はホテルの小さな冷蔵庫なので、大きなペットボトルは入らないそうです。

サムイは日本からは時差も少ないですし、3泊も泊まればかなり癒されそう。田村様からのお便りを読んで、私も来年は絶対コンラッド・サムイに行くぞと心に誓いました。

田村様
沢山の写真と情報をシェアしていただきありがとうございました!Big Mahalo





今年使わないポイントがある方は今すぐセーブしましょう!

2018-10-07 14:13:05 | タイムシェアについて


既にご存知のオーナー様も多いかと思いますが、 現在、ポイントセーブキャンペーン(Global Save Your Points Week)実施中です。

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これはアメリカ東部時間で10月7日までなので、日本時間では10月8日(月)の午後1時までとなります。
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