昨日、同僚にお呼ばれしてラグーンタワーのペントハウスに遊びに行ってきました。
このブログでも以前、私が泊まった時の写真を公開していますが、ラグーンのペントハウスは最上階のメゾネット形式で中に螺旋階段がある夢のようなお部屋。グランドワイキキアンのペントハウスも素晴らしいですが、それに負けない位、魅力のあるユニットです。
まずなんと言っても素晴らしいのがこの景色。オーシャンフロントの24階からの眺めは最高!
前に遮るものが何もないので東から西まで180度以上見渡せます。
ワイキキ周辺にはトランプタワーやアラモアナのホクアなど数億円する豪華なコンドミニアムもいろいろありますが、ロケーションから言えばこのラグーンタワーに敵う建物はないでしょう。
目の前はヒルトンのラグーン。その先は大海原です。くじらやイルカもやってきます。
サンセットのヨットハーバーもいいですね。ロマンチック、ロマンチック。
だいぶ陽が傾いてきて来ました。
今回はスパークリングワインを持参。サンセットを見ながら愛する人とグラスを傾ければ最高の思い出になりそうです。
だいぶ陽が沈んで来ました。
そして陽が暮れたら今度は素晴らしい夜景が待っています。いいですねえ。ここに泊まったら外に食べに行く必要なんかなさそうです。どんなレストランでもこれだけ見事な夜景を楽しみながら食事できる所はないですよね。
ラグ―ンは一昨年、お部屋がリノベーションされて家具も全て綺麗になっています。暖かみのある落ち着いたインテリアがグランドワイキキアンよりも好きという方も多いです。
そしてなんと言ってもこの螺旋階段が非日常感を盛り上げます。
同僚が取ってくれた部屋にも関わらずまるで自分の部屋のように写真を撮ってみました。
この階段の上にベッドルームが2つ(下の階に1つ)もあるんですから驚きですね。ベッドル―ムは25階の最上階。同僚の部屋なのでさすがに今回はベッドルームの撮影は遠慮しました。皆さん、是非泊まって確認してみて下さい。
尚、今回、この部屋を取ってくれた同僚は実はグランドワイキキアンのオーナー。なので9か月前からのクラブ予約でこのラグーンの部屋を取ったそうです。オフシーズンであれば結構予約できるチャンスがあるそうなので、是非チャレンジしてみて下さい。
ワインとビール、それにホールフーズで調達してもらったピザやサラダ、またキッチンを使って私の餃子も披露しすっかりお腹いっぱいになっていい気分で10時前に家路につきました。
ラグーンタワーを出て駐車場に向かう道すがら、同僚がぼそっと「夢から現実に戻ったようだね」とつぶやきました。
本当にすごい部屋だったなあ。
でもこんな夢のような部屋に普通の人が泊まれるのですから、タイムシェアって素晴らしいですよね。
このブログでも以前、私が泊まった時の写真を公開していますが、ラグーンのペントハウスは最上階のメゾネット形式で中に螺旋階段がある夢のようなお部屋。グランドワイキキアンのペントハウスも素晴らしいですが、それに負けない位、魅力のあるユニットです。
まずなんと言っても素晴らしいのがこの景色。オーシャンフロントの24階からの眺めは最高!
前に遮るものが何もないので東から西まで180度以上見渡せます。
ワイキキ周辺にはトランプタワーやアラモアナのホクアなど数億円する豪華なコンドミニアムもいろいろありますが、ロケーションから言えばこのラグーンタワーに敵う建物はないでしょう。
目の前はヒルトンのラグーン。その先は大海原です。くじらやイルカもやってきます。
サンセットのヨットハーバーもいいですね。ロマンチック、ロマンチック。
だいぶ陽が傾いてきて来ました。
今回はスパークリングワインを持参。サンセットを見ながら愛する人とグラスを傾ければ最高の思い出になりそうです。
だいぶ陽が沈んで来ました。
そして陽が暮れたら今度は素晴らしい夜景が待っています。いいですねえ。ここに泊まったら外に食べに行く必要なんかなさそうです。どんなレストランでもこれだけ見事な夜景を楽しみながら食事できる所はないですよね。
ラグ―ンは一昨年、お部屋がリノベーションされて家具も全て綺麗になっています。暖かみのある落ち着いたインテリアがグランドワイキキアンよりも好きという方も多いです。
そしてなんと言ってもこの螺旋階段が非日常感を盛り上げます。
同僚が取ってくれた部屋にも関わらずまるで自分の部屋のように写真を撮ってみました。
この階段の上にベッドルームが2つ(下の階に1つ)もあるんですから驚きですね。ベッドル―ムは25階の最上階。同僚の部屋なのでさすがに今回はベッドルームの撮影は遠慮しました。皆さん、是非泊まって確認してみて下さい。
尚、今回、この部屋を取ってくれた同僚は実はグランドワイキキアンのオーナー。なので9か月前からのクラブ予約でこのラグーンの部屋を取ったそうです。オフシーズンであれば結構予約できるチャンスがあるそうなので、是非チャレンジしてみて下さい。
ワインとビール、それにホールフーズで調達してもらったピザやサラダ、またキッチンを使って私の餃子も披露しすっかりお腹いっぱいになっていい気分で10時前に家路につきました。
ラグーンタワーを出て駐車場に向かう道すがら、同僚がぼそっと「夢から現実に戻ったようだね」とつぶやきました。
本当にすごい部屋だったなあ。
でもこんな夢のような部屋に普通の人が泊まれるのですから、タイムシェアって素晴らしいですよね。