冬の角館の恒例行事になってきた感のある「角館冬がたり」が今年も始まりました。
来年3月まで、毎週金曜から日曜と祭日に、武家屋敷の岩橋家で行われるもので、無料で秋田弁の語りべによる話を囲炉裏を囲んで聞くことが出来ます。午前11時半と、午後1時半からの2回行われ、定員は25名程度。当日、飛び入りで参加することが出来ます。話の前後には、些細なものですが、秋田の名物も振舞われるとのことです。
角館と言えば、秋田内陸縦貫鉄道の存続が先月末、正式に決まったようです。先日、テレビで南米の山岳鉄道で、貨車の屋根に乗って6時間、壊れかけの線路をゆっくり走るツアーがその絶景を堪能できることや、非日常体験が出来るという事で、欧米からの観光客で人気になっているという番組を見ました。
これからの季節には無理ですが、日本で貨車の屋根に乗れる鉄道と言うのは、なさそうですので、そんなのを導入してみるのも面白そうです。トンネルの前では、乗客に客室内に入ってもらう必要がありますがね。
時々
来年3月まで、毎週金曜から日曜と祭日に、武家屋敷の岩橋家で行われるもので、無料で秋田弁の語りべによる話を囲炉裏を囲んで聞くことが出来ます。午前11時半と、午後1時半からの2回行われ、定員は25名程度。当日、飛び入りで参加することが出来ます。話の前後には、些細なものですが、秋田の名物も振舞われるとのことです。
角館と言えば、秋田内陸縦貫鉄道の存続が先月末、正式に決まったようです。先日、テレビで南米の山岳鉄道で、貨車の屋根に乗って6時間、壊れかけの線路をゆっくり走るツアーがその絶景を堪能できることや、非日常体験が出来るという事で、欧米からの観光客で人気になっているという番組を見ました。
これからの季節には無理ですが、日本で貨車の屋根に乗れる鉄道と言うのは、なさそうですので、そんなのを導入してみるのも面白そうです。トンネルの前では、乗客に客室内に入ってもらう必要がありますがね。
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